2021年06月25日
2019年5月肥薩線旅行(その5:繊月酒造・球磨川下り・元湯)
肥薩線旅行のレポート第5回は、繊月酒造・球磨川下り・元湯についてお届けします
好来ラーメンでラーメンを食した後は、徒歩20〜30分くらいのところにある、繊月酒造の酒蔵へと向かいました
繊月酒造は人吉を代表する米焼酎の蔵元であり、無料の工場見学を実施しています
米焼酎が作られていく過程などを、製造装置の実物を見せてもらいながら説明していただきました
そして、説明が終わった後は、お待ちかねの試飲タイム
(むしろこちらがメイン)
一番左は、一本当たり4,000円弱位する焼酎なのですが、そんな高級焼酎も惜しげもなく、無料で試飲が出来てしまうとは、とても太っ腹と言えるでしょう
(実際に買って帰るのは、お安い価格帯のものにしちゃうんですけどね)
繊月酒造のすぐそばには、人吉市内を流れる球磨川があります
球磨川は、最上川や富士川と並び、日本三大急流の一つと言われ、その急流を楽しむことが出来る『球磨川下り』やラフティングなどが人吉名物の一つになっています
人吉の名物と言えば他に挙げられるのは温泉
こちらは人吉城跡すぐ近くにある、公衆浴場『元湯』です
番台がある、昔ながらの時代を感じさせる浴場であり、大人200円という低価格で人吉温泉のお湯を楽しむことが出来るスポットとなっています
次回のレポートは、人吉城跡についてお伝えします
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好来ラーメンでラーメンを食した後は、徒歩20〜30分くらいのところにある、繊月酒造の酒蔵へと向かいました
繊月酒造は人吉を代表する米焼酎の蔵元であり、無料の工場見学を実施しています
(工場内は残念ながら撮影不可のため、入口の写真しかありません)
米焼酎が作られていく過程などを、製造装置の実物を見せてもらいながら説明していただきました
そして、説明が終わった後は、お待ちかねの試飲タイム
(むしろこちらがメイン)
一番左は、一本当たり4,000円弱位する焼酎なのですが、そんな高級焼酎も惜しげもなく、無料で試飲が出来てしまうとは、とても太っ腹と言えるでしょう
(実際に買って帰るのは、お安い価格帯のものにしちゃうんですけどね)
繊月酒造のすぐそばには、人吉市内を流れる球磨川があります
球磨川は、最上川や富士川と並び、日本三大急流の一つと言われ、その急流を楽しむことが出来る『球磨川下り』やラフティングなどが人吉名物の一つになっています
人吉の名物と言えば他に挙げられるのは温泉
こちらは人吉城跡すぐ近くにある、公衆浴場『元湯』です
番台がある、昔ながらの時代を感じさせる浴場であり、大人200円という低価格で人吉温泉のお湯を楽しむことが出来るスポットとなっています
次回のレポートは、人吉城跡についてお伝えします
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