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ジョンタイターの日本地図



2036年の未来から来て2000年にインターネット上に登場し2003年に未来に帰っていったタイムトラベラー、ジョンタイターが残していった2020年の日本地図。
立ち入り禁止区域が興味深い。



この人タイムトラベラー?

「1940年11月、サウスフォーク橋洪水後の復興現場」というキャプションのある写真に写り込んだ場違いな風貌の人物。このひとタイムトラベラー?



宇宙人との対話

地球人 宇宙人さん、私たち地球人は死んだらどうなるの?
宇宙人 あなたたちはそんなことも知らずに生きているんですか?
    信じられない。ではあなたたちは何のために生きているんですか?
地球人 よくわかりません。たまに考えることはありますが日々の生活に追われて
    深く考えたことがありません。
宇宙人 それでは教えてあげましょう。
    あなたたちは死んだらすぐに別の星に生まれ変わります。
    以前の記憶は消されて。

18という数字

関暁夫の都市伝説に興味深い記事がありました。

サンフランシスコ大震災 1989年 10月 17日   1+0+17=18
ロサンゼルス大震災   1994年  1月 17日   1+17=18
阪神淡路大震災     1995年  1月 17日   1+17=18
パキスタン大震災    2005年 10月  8日   10+8=18

という不思議な数字の一致がみられるというのです。

今回の東日本大震災   2011年  3月 11日 2+0+11+3+1+1=18
これも不思議な数字の一致でしょうか?











世界最長の小説

宇宙英雄ローダン・シリーズ1巻「大宇宙を継ぐもの」を手にした。表紙のイラストが'70年代のSFらしくてとてもいい。 このシリーズはドイツで1961年に5〜6人で週刊小説として執筆され1971年にハヤカワSF文庫として原作の2話分を1巻に翻訳して発刊されている。日本での1巻発刊当初、本家ドイツでは500話以上発刊されているので翻訳は到底原作に追いつけない。なおかつ創刊から46年経った今でも本家では毎週1話ずつ発刊されている超ロングセラーの小説である。原作は今や2380話になり翻訳は333巻「恒星三角形の呪縛」が最新刊としてハヤカワ書房から3月10日に発売されている。翻訳は松谷健二さん1人で212巻まで訳したらしい。残念ながら松谷さんは1998年にお亡くなりになり現在は複数体制で毎月1巻の発刊で頑張って翻訳されている。

幻の1巻を手にいれました。

宇宙英雄ローダンシリーズは古本屋でよく目にして気にはなってましたがいつもバラバラの巻で売っているので敬遠してました。 144巻だとか285巻だとかあっていったい何巻まであるのか、そんなに長い物語なのかと気になってました。それに1巻が売っているのを見たことがない。この様子だと1巻はかなり古い本とゆうことになる。手に入るだろうか?そう思うとよけいに1巻が欲しくなった。本屋に売ってないのならネットでと思いオークションサイトへ・・・。やっぱ、あった。さすがネットオークション。 それも1巻〜50巻までセットで。すぐさま入札し落札、商品が届きついに幻の宇宙英雄ローダンシリーズ1巻をゲット。

宇宙英雄ローダン

ハヤカワSF文庫の宇宙英雄ローダンシリーズを読み始めました。とても気の遠くなるような作業?の始まりです。
   
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