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2020年03月05日

PPTお遊びデザイン 文房具偏

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動物編に引き続き今回は文房具でパワーポイントのデザインを作ってみました!
今回は3枚紹介させていただきます!




エントリーナンバー1 消しゴム

消しゴム.png

消しゴムと言えばこの配色!というのをまとめてみました!
前回同様、上から文字が書けるように白い透明な図形を被せています。



エントリーナンバー2 鉛筆

鉛筆.png

鉛筆を広げて平らにしたイメージのデザインです。



エントリーナンバー3 定規

定規.png


こちらはシンプルにメモリだけを入れたデザインです。
3枚の中ではこれが一番使いやすいかも?


以上が文房具のデザインです。実際にプレゼンテーションでこちらのデザインを使いましたが、その時はタイトルを「消しゴム」アイスブレイクを「鉛筆」メインを「定規」に分けて使いました!
まだまだお遊びデザイン作っていこうと考えているので、リクエスト等ありましたらメッセージもらえると嬉しいです!




posted by yuya at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 【パワポ】

2020年03月04日

男性の身だしなみ

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以前書いた「視覚情報で好意を掴み取る」で視覚情報の大切さをご紹介しましたが、今回は細かく男性のスーツ着用時に気を付ける点を私なりにまとめてみました!

スーツ
シワ・シミ・汚れがない 折り目がしっかりついている

シャツ
シワ・シミ・汚れがない 第一ボタンをつける

ネクタイ
しっかり締める 前日と違うもの ネクタイの色


かかとの折れ目がない 磨いてある

髪型
前髪が目にかかっていない 整髪料で整える フケや臭いに気を付ける


爪の間に汚れがない 爪を切る


歯磨きをしっかり 口臭に気を付ける


気を付ける点はまだあるかもしれませんが、一番大切なことは「清潔感」を持つことです。
身だしなみをきちんとして好意を掴み取りましょう!



posted by yuya at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 【前段階】

2020年03月02日

声のトーンで印象が変わる

kuchikomi649_TP_V.jpg


人によって話す速さや表情、声量やトーンまでもがそれぞれ違っていて、相手に与える印象も変わってきます。
今回はその中でも「声のトーン」に焦点を絞って書いていきたいと思います!


声の高い人・低い人って周りにいますか?
ではその人の印象はどうでしょう?

私は普段、一般的な男性に比べて「声が低い」という風に自負しています。普段と限定したのには理由があり、私は時(T)場所(P)場合(O)によって声のトーンの使い分けをしているからです。
けして「声が低いことは悪いこと」とは言っていません。声の使い分けをする理由は、声が高い・低いには下記のような印象を与える効果があるからです。

声が高い:「明るさ」「親しみやすさ」「元気さ」

声が低い:「信頼」「落ち着き」「慎重さ」

明るさや親しみやすさの印象を与える「高い声」は初対面の人との自己紹介や子供と対話するときなどに有効であると考えます。しかしながら高ければ高いほど効果が向上するとも言い切れません。逆に「うるさい」「頼りない」「常識知らず」といったようなデメリットの部分が見えてきてしまいます。
信頼性や落ち着きといった印象を与える「低い声」はプレゼンテーションや会議などに有効であると考えます。私の場合プレゼンテーションというひとくくりの中でアイスブレイクでは声を高くして、本題に入るときは落ち着いた声にするように意識しています。低い声を低くし過ぎることのデメリットは、「暗い」「消極的」「やる気が見られない」というような印象付けがされてしまうことです。
個人的な印象ですが、声が高い人は話すスピードも速い気がします。

声のトーン1つで印象がここまで変わってしまうということはとても恐ろしいことですが、このことを知ってトーンを扱うことが出来ればかなりの武器になること間違いなしです!
是非皆さんも実践してみてください!



2020年02月22日

身長の問題

PAK105200357_TP_V.jpg


身長170cmに届いてないブログ主がこの記事を書いています←ここ大事

ハロー効果をご存じでしょうか?
ハロー効果とは社会心理学の用語で、ある対象の評価をするときに別の特徴に引きずられてその評価が歪められる現象のことをいいます。
ここでは身長について取り上げていきたいと思います。

身長が「高い人」と「低い人」とでは残念なことに、「高い人」の方が信頼されやすくリーダーシップがあるように見えてしまいます。これは先に述べたハロー効果がはたらいているため、どうしようもないことです。
しかし逆もしかりです。
プレゼンテーションが上手い人、立場が高い人の身長が高く見えるというのも、海外の研究では明らかにされているみたいです!

ここまでハロー効果について書いてきましたが、今すぐ身長を伸ばすということは手術でもしない限り厳しいですよね、、、
冒頭にも述べましたが、私は身長があまり高くはありません。しかしながら仕事柄プレゼンは避けて通れないため、私は厚底の靴を勝負どころでは履くようにしています!(革靴は最高ですよね!合法的に身長が盛れますw)
見た目、それも身長は馬鹿にできたものではありません。最悪の場合、身長一つで商談が決まっちゃうかもしれませんからねw
そこまではないとしても、明日大切なプレゼンがあるという方は身長にも気をつかってみてください!




2020年02月21日

PPTお遊びデザイン 動物編第二弾

タイトル 動物.png

【パワポ】PPTお遊びデザイン 動物編第一弾https://fanblogs.jp/presentation1ppt/archive/5/0の続編です!
前回はパンダ・トラ・ゾウ・キリン・サルをご紹介しましたが、今回は以下の5匹です!



エントリ―ナンバー1 コアラコアラ

koara.png

コアラの顔をアップにしたイメージのデザインです!
特徴の鼻は勿論のこと、輝いた目を再現するために、黒い丸の図形の中に白丸の図形を追加しました!
前回同様デザインなので文字が見やすくなるように白い透明な図形を上から被せています。
我ながら良いできになりましたw



エントリーナンバー2 ウサギうさぎ

usagi.png

こちらはウサギの特徴を上手く捉えられなかったため、全体像をデザインにしました。
赤い目で助かっている感があるかも( 一一)



エントリーナンバー3 ワニ🐊

wani.png

はい、完璧手抜きデザインです!ww
でも意外とこのくらいシンプルな方がデザインとして実用性があるんですよね、、、



エントリ―ナンバー4 イノシシうりぼう

inosisi.png

イノシシ全く関係ないのですが、私が一番好きな猫がデザイン化できていないことに疑問を感じてしまいました、、、(今度ネコのデザイン作ろう)



エントリ―ナンバー5 ブタ🐖
ブタのデザインには文字を加えてプレゼン用にしてみました!

buta.png

ブタの特徴(資料パワポ)になります!
いかがでしょうか、資料パワポでも背景のデザインが違うだけで華がありますよね!
資料PPTについてはこちらを参照してください!https://fanblogs.jp/presentation1ppt/archive/8/0
ブタの特徴をプレゼンする機会などあまりないと思いますが、結構面白いスライドだと個人的には思ってますw

以上!動物デザインでした!
動物以外でもPPTデザインのリクエストがありましたらコメントもらえると嬉しいです!




posted by yuya at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 【パワポ】

2020年02月19日

HPの有効性

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プレゼンテーションは何も当日の一発勝負で決まるものではないと私は思っています。
対象のニーズをくみ取ることがあらかじめできているか、提案してくれる会社はどんなところなのか、などと事前に対策をすることは山積みです。

私事ながら先日小規模ですがブランドを立ち上げさせていただきました。(機会があったらまた紹介します!)
ブランドのロゴはパワーポイントで作れたため障害ではなかったのですが、HPを作るとなったときに専門的な知識が私にはないため不安でしかありませんでした。
しかしながら調べてみると、HP(ホームページ)の作成には専門的な知識はいらないとのこと( 一一)
参考までに→グーペ

HPを作成することにより、自分が何をしようとしているのかが相手に伝わりやすくなるほか、写真で魅力の提供をし雰囲気を感じてもらえます。そしてなにより自分専用のHPってテンション上がりますよねw
自社の魅力提供をあらかじめネットを通じて行いプレゼンテーションをより良いものに♪




posted by yuya at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 【前段階】

2020年02月18日

「さ・し・す・せ・そ」と「わ・た・し・む・だ」

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今回は大勢に向けたプレゼンテーションではなく1対1で活かせるスキルをご紹介します。
(これは恋愛にも活かせる技術なので特に要チェックです)

男性はどんな時代でも変わらず認められたい生き物です、、、
よくドラマなどで見る接待ゴルフなんかでは、「さすがです部長!」だったり「すごいな〜〇〇さんは」などという言葉をよく耳にします。自分もゴルフのキャディーをバイトでしていたときは、そんな言葉がいろんなところから聞こえていましたw
対象者を誉め良い気分にさせる魔法の言葉。それが「さ・し・す・せ・そ」です。
さ:さすが
し:知らなかった
す:すごい
せ:センスある
そ:そうなんだ

対象者を上げることによって「この人といると気分がいい」と思わせることができれば、そのあとの商談にアドバンテージがつくのではないでしょうか。

誉め言葉や解決策を求める男性に対して女性が求めていることは考えを分かってもらえること、話を聞いてくれること、つまり同情です。
そのため女性には「わ・た・し・む・だ」が有効です。
わ:わかる
た:確かに
し:しんぱいだよね
む:無理しないで
だ:大丈夫

勿論これらの言葉のみでは上手くいくという保証はつけられませんが、知っていて損はないはずです!
是非いろんな場で活用してみてください!




☆ゴルファー必見☆ゴルフは足元から!


2020年02月08日

資料PPTは論外

三つの袋 文.png


沢山の人のプレゼンテーションを見ていると、パワーポイントに文字しか表示されていない資料PPTをよく目にします。
PPTを資料化していては、聞く側も話ではなくスクリーンに集中してしまいます。そうなってしまえば、プレゼン者の目線や手の動作、服装までもがすべて無意味になってしまうと私は思います。

伝えたい要点は何なのか、どういう構成が伝わり易いかなどを考えパワポを作成することによって、聞き手を飽きさせないプレゼンテーションが実現します。
また、個人的な意見ですがパワーポイントに文字を打ち込み完成させるより、どんな図形を使ってどんな配置にするかを考えて作った方が楽しくパソコンをいじれるのではないでしょうか?

参考までに資料PPTと要点をまとめたPPTを提示します。

三つの袋 文.png

こちらはタイトル画像にも使った結婚生活における「三つの袋」に関してのPPTです。
字体はいじっておらず文字の大きさもそのままです。

三つの袋 絵.png

続いて図に変換し要点をまとめたPPTです。省略した詳細をプレゼン者から口頭で伝えるというプレゼンのやり方に変えます。こうすることにより聞き手も見やすいパワーポイントを作ることが出来ます。
パワーポイントに一工夫加えることによって聞き手に伝わりやすくなる。ならば一工夫加えない手はありません。
是非参考にしてみてください!



posted by yuya at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 【パワポ】

2020年02月07日

肌色と自信

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人は話すときに「肌の色」いわゆる肌色を見せることによって自信を表すことができます。
髪の毛が長かったりマスクをして肌の色を隠してしまえば、自信を持った対談やプレゼンテーションは不可能であると私は思います。
某テレビ局のコーディネーターさんに肌の露出について話を伺ったところ、「アナウンサーをコーディネートするときは、顔の肌色を見せることは勿論であるが、服装は胸元の開いた服は選ばない」と回答をいただきました。
肌色は露出することによって自信を表すことに繋がりますが、一方で露出しすぎると清楚さがなくなってしまうそうです。
ですので、プレゼンテーションの場では男性はネクタイをきちんと締め、女性は胸元をあまり開けすぎないことを意識してみてください!

余談ですが、夜の世界のホステスさんが自信の溢れた接客ができている要因の一つに服装も関連しているのではないでしょうか?



2020年02月03日

「はい」の有効活用

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私はある団体のリーダーをしていましたが、最初は指示出しが上手くいかない等、慣れないことばかりでした。
「はい」の有効活用はそんなときに団体の元リーダーが教えてくれたスキルです。

ざわ、ざわ、ざわ、ざわ、(昨日この映画見てきましたw)
室内がざわついているとき、いきなり話を始めても誰も聞いてくれません。なぜなら各自の話に夢中になっているからです。ざわついているメンバーに話を聞いてもらうためには「これから話を始めますよ」という合図が必要になります。
その方法がたった二文字の「はい」です。
「はい」は魔法の言葉だと思っています。注目を集めることもできれば話の区切りをつけることもできる。
これができるようになってからは驚くほどメンバーは指示を聞き入れてくれました。

勿論、これが最初からできる人は多くいます。先生や親、テレビといった身近な場所に「はい」は蔓延しており、そこから盗み取ることが出来るからです。そう考えるとテレビを見るなという教育方針も考え物ですね(-_-;)

逆にあまりメンバーに好まれないのが「えー」と話の間に組み込むことです。
「えー人生にはえー三つの坂があります」よく社長や校長先生がやってるイメージがありますが、聞き手側からすれば聞き取りずらいですよね?
かといって「えー」を使っている人はすぐに改善する必要はないと私は思っています。
逆にいきなり取り除いてはいけないとさえ思います。
話の間に空間を置くことによって「えー使い」の人たちは話に落ち着きを持たせています。話の重要な釘を一気に抜いてしまえばバランスが取れなくなり崩壊するでしょう。ですので直すのであれば少しずつ。。。
(以前読んでいた本では、嫌いな人が「えー」と使っていたらそこを指摘して破滅させろといった記載がありました。何という本かは忘れてしまいましたが怖いですよね。。。)

「はい」の有効活用!今まで意識していなかった方は是非意識してみてください!



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