ママちゃんブログ　これ使ってみたよ

夏や冬は、エアコン代か高くついて

嫌ですよね。

でも、寒さや暑さに耐えられなくて

つけちゃうんですよね。

そこで、エアコン代の節約方法を伝授しましょう！


最近はエコのものが増えてますが

基本的に、エアコンは、

●家の中と外との温度差

●設定温度

によって、同じように使っても

電気代が変わってきますよね。




真冬の極寒月のエアコン代と

11月などの肌寒い時期のエアコン代は

同じ時間利用していても、

極寒の月の方が、外が寒く室内との温度差が大きくなるため

エアコンも、がんばって温めてくれるわけで

電気代は高くつきます。




まあ、当然ですね

てきとうに働いてる時と

頑張って働いてる時

同じ賃金じゃエアコンも怒っちゃいますよね。




そこで節電する為には

外と家の中の温度差を少なくすることが重要です。



そう、温度差と関係するもののひとつに

室外機があります。



冬場は、日が当たる場所に室外機があったり

夏は日陰になる場所に室外機があると

外気と室内の温度差を若干減らせる　ので

ちょっと節電に繋がります。


とはいっても室外機は簡単に動かせないので

冬はカバーするとか

夏は日陰にするとか

やってみてください。


ちなみに、室外機の空気の通りを妨げるようなカバーは

逆効果ですので

風通しの良い、室外機カバーにしましょう。

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また、設定温度を1℃下げる(夏は上げる)　だけで、

だいたい月の電気代の１０%の節約になります。


月6,000円、電気代を払っている場合は

600円の節約になりますね。



そして、冬場は、こたつよりも電気毛布のほうが

消費電力が少なくてすみます。


ビジュアル的にはこたつを使ってるようにみせといて

実は電気毛布をひいて温める

というのが良いのではないでしょうか。




また、こんなものを発見

温水に浸かっているような

なんとも幸せなほんわか感の中で眠れるなんて・・・

、しかも電気代も安いようです！！

一日８時間使用で

冬は１日７円　　一か月２１０円
夏は１日１８円　一か月５４０円

エアコン付けて寝るより安いです。








このような地道な節電も

微々たるものに感じるかもしれませんが

チリも積もれば山になるので

簡単なものからはじめてみてくださいね(*^▽^*)






節電の枠を超えて、自宅でソーラー発電をしたいという方には

蓄電式太陽光発電システムがおすすめ。


普通の太陽光発電システムは、

電気を蓄える（＝蓄電）ができないところ、

これだと蓄電も可能です。


賃貸マンションでも、ベランダに設置して

利用することができますよ。







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