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posted by fanblog

2017年12月24日

雑感 〜Merry Christmas〜

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

SL大樹クリスマス.JPG

クリスマスSL大樹.JPG
ニコン D810 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

日光市はあいにくの曇り空ですが、クリスマスイヴ、ということで本日撮ってだし「SL大樹」の写真を読者諸兄にプレゼントします。

ヘッドマークがクリスマスヴァージョンになっていますね。

昨夜には、大谷川沿いで、ルミカライトをSL大樹に振るイベントがありました。

SL大樹の乗客も色違いのルミカライトを振ってくれて、会場は大いに盛り上がっておりました。

SL大樹イベント.JPG
NIKON D700 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

ルミカライト↓

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感想(43件)




大桑駅を通過した辺りでは、花火が上がり、子供たちも大喜び。

これからお正月にかけて、いっそう忙しい時期に入りますが、私の写真が皆様の「癒し」や「励まし」となれば幸いです。

DE10DL大樹.JPG

クリスマスDL大樹.JPG
NIKON D810 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

何度か故障もあった、SL大樹。

そんな中、SL大樹の変わりに、客車(14系)を牽引し、大活躍した「DL大樹(DE10ディーゼル機関車)」。

「助け合い」。

社会福祉に大切な、「相互扶助」の精神を表していると感じます。

日光市は年末から、初詣などで賑わいますが、パワフルなSL・DL大樹を一度ご覧になって、新しい年を活気付けてみてはいかがでしょうか。

特にこどもたちには、楽しいクリスマスが訪れることを祈っています。

PS
そんな夜には、日光屈指のファミリーレストラン、「パロット」さんにてステーキでも食べて、

パロット・リブローズステーキ.jpg

「SL大樹 鬼怒川 けむりの湯」に、
SL大樹鬼怒川けむりの湯.jpg

SL大樹鬼怒川けむりの湯 (2).jpg

「シャカタク」の「サイレント・イヴ」でも聴きながら入ろうかな。

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感想(0件)




辛島美登里さんと山下達郎さんをカヴァーした、ボーナストラックが、とても格好良いです。

介護施設などのBGMにもオススメですよ。
posted by るり at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2017年12月07日

写真 〜本日の一枚〜

イルミネーション
E-P3 OLYMPUS

某個人宅のイルミネーションです。

毎年、楽しませていただいています。

クリスマスの時期ですね。

毎年、子どもへのプレゼントには悩みます。

お目当てのものが、お店からなくなる前にゲットしたいですね。

お歳暮の時期でもあり、流通関係も忙しくなるので、早めの方が良さそうです。

私はコレ↓をゲット。

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感想(0件)




早めに用意したので、ホッとしています。

みなさんも早めにご用意してはいかがですか?

PS

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感想(0件)




とてもハンサムなオリンパスのE-P5。

ちょっとしたカフェへのお出かけに携行しています。

ずいぶん安くなってきたので、自分へのご褒美にも良いでしょう。



posted by るり at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

2017年12月02日

雑感 〜子どもの貧困〜あなたは大丈夫ですか?? 

本業が忙しく、なかなか更新できないところ、いつもご来訪いただきありがとうございます。

イルミネーション
OLYMPUS E-P5

イルミネーションが美しい時期になりました。

「子どもの貧困」。

必要最低限の生活水準が満たされておらず心身の維持が困難である絶対的貧困にある、またはその国の貧困線(等価可処分所得の中央値の50%)以下の所得で暮らす相対的貧困にある17歳以下の子どもの存在及び生活状況であると一般的に定義されています。
引用Wikipedia

私はこの「子どもの貧困」という言葉が苦手です。
親の事情を子どもに押し付けている場合が多いからです。
今年の夏、私が「あるモノ」を販売して代金を請求した際、「(働けるのに働かない)親に給料が使われてしまったから、支払いを待ってほしい」と10代の方から懇願されました。
私も子どもを持つ身であることもあり、YESと言わざるを得ませんでしたが、その親に対して複雑な気持ちが残っています。
今ではインターネット上でのやりとりや、フリマアプリなど子どもでも、お金を獲得する手段があります。
しかし、「子どもの貧困」は「親(家族)」が原因で引き起こされることが多いにも関わらず、「子どもの貧困」とまるで、子どもが悪いと言った響きに聞こえるのは私だけでしょうか。
子どもに責任転嫁してはいないでしょうか。
一方で病気や死別、その他不可抗力で貧困に陥るケースには、十分な支援が必要だとも考えています。

先日、生活困窮者関連の研修・演習に出て理解を深めてきました。
月に使えるお金が34万であれば標準、17万であれば貧困、12万であれば困難というラインがあるそうです。
34万とは少し多いような気がしますが…。
家計簿体験を実際に行い、生活困窮の辛さを垣間見ることができました。

続きを読む...
posted by るり at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感
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