眠り戦士

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なんか、最近、ブログの記事ＵＰが
ままならず・・・

考え事してました・・・
いや、進行形で
いろいろ悩んでおります・・・




今日は、小児外科　定期受診でした。

胃ろうチューブ交換
「久しぶりにお母さんされますか？」と医師。
ーホントだ、しばらくしてない。
　やります

　と言っても新しいチューブの確認、
　古いチューブの水抜きまでしてくれている。
　医師が抜いて、私が入れる。
　プチっというのか腹壁超える時の感覚、感触が
　私は苦手でーというか嫌いでー
　でも、スムーズに入れることができました。
　上手と言われるとこの歳でもうれしいもんだ
　固定水5㎖入れて、内容確認して終わり。


気管カニューレ交換に合わせて
首の後ろのアテロームを診てもらう。

過去記事

⇒ 急遽、受診へ・・・炎症？

⇒ アテローム、受診とその後・・・


アテロームはずっとあって・・・
首の後ろ複数あり。
ちょうど気管カニューレホルダーと
重なる所にもあって。
大きいものがあるので気になって・・・

気管カニューレ交換時、
気管カニューレホルダーを外すので
そのタイミングで頭を持ち上げて、
医師に後ろに回ってもらい診てもらった。

ここは・・・大きいね、炎症してる。
拡大するかも・・・つぶれてはいないと。


医師に診てもらった時は
ライトの加減もあったのか、もっと赤く見えた。

医師と相談して、抗生剤内服3日程することに。
この医師は、すぐに抗生剤内服をとする医師では
ないのでいい。


気管カニューレ交換
抜くのも入れるのも医師。
看護師さんは医師の介助と吸引。
ヘルパーさんはアンビューバッグ。
役割分担はその時々で変わる。
私はカニューレ外した時に
ササっと拭いてＹガーゼ入れて
気管カニューレホルダーをつける。

抜いた気管カニューレは
内腔2分の１から痰の付着があった。
閉塞までいかないけど結構ねぇー
「持って帰る？」って聞かれて
ーい、いらないです。
　(付着が半端なかったからね・・・)
換気量下限でアラームが鳴ってなかったのが
不思議


副鼻腔炎　じゃないかなと・・・
左鼻腔。色付きの分泌物がひける。
かき氷のレモンシロップのような真っ黄色
だったり。クリームイエロー、
クリーム黄緑色だったり。
臭いもある。
前に風邪から副鼻腔炎起こした時と
似てる、と話す。診てもらえますか？

耳鼻科でみてもらった方がいいと言われた。
細かい道具とかないもんね、そりゃそうだ。
久しぶりに耳鼻科受診するかな。
往診希望でお願いした耳鼻科だけど
結局、往診は一度もなく。
忙しいからなかなか往診に出れない。
待ち時間とか配慮するからと言われ、
結局連れて行っている。
往診じゃないならそこでなくても
良かったんだけど。
受付の方も看護師さんも医師も親切。
でもね、個人の病院は、間口が狭いというか
通路が狭いというのか
バギーが通りにくい。
座って待っている方に退いてもらったり
ソファを移動させた・・・
なんかすみません状態なので
受診に行くおしりが上がらない

それに副鼻腔炎だとしても
ととは、吸引はしているから
溜まったままってこともなく・・・と思い・・・

その副鼻腔炎かもってこともあり
抗生剤内服しようと思ったんだよね。

局所の炎症かな、発熱や心拍上昇はない。
抑えられたらいいなと。


とと姉ちゃんは　中間テスト中。
留守を頼んで、その抗生剤の処方箋を
出して受け取りに行けた。


人工呼吸器の回路交換もした、疲れた










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タグ：小児外科 副鼻腔炎 炎症 抗生剤内服 アテローム 吸引 気管カニューレ交換 胃ろうチューブ交換 定期受診