2018年05月08日
太ってて体調不良の基準がおかしくなってた事に気づいた日
こんばんは!メリ子です。
昨日はお休みでしたので、自分で食事をコントロールし、糖質が少なめになるようにスンドゥブのスープの素を買い、豚肉、豆腐、エノキとニラ、そして卵を入れてお昼と夕食に食べました。
お昼ご飯にはスンドゥブと一緒にタマネギサラダ。
一人暮らしなのでその日の内に食べきらないとすぐに数日たってダメにしてしまうので。。。
今朝の体重は68.3kg。
昨日は68.1kgだったので少し増えてしまいました。
通常糖質をちゃんとコントロール出来た日は少なくとも100gは減っているのですが不思議です。
まぁ良いとして、出勤。
昨日の夜から喉が痛くて、寝る前にうがい薬でうがいをした後にマスクをして寝たら大分良くなっていました。
まだ痛みはあるものの、熱を測ると36.1度。
むしろ低体温。
体はだるいけど、、、まぁ体はいつも重くてだるいし。。。
と思って職場へ。
職場で2時間くらい働きながら、
「なんかぐったりするなぁ。。。でもきっと仕事が憂鬱なだけなのかも。」
と考え。関節が痛み出してくると。
「あぁ、体の重みの負担がカカトのみならず膝と腰にも顕著に出て来た。。。」
と考えていたら。
「メリ子さん。今日具合悪いの?」と職場の同僚。
「うぅ〜ん、ちょっと喉が痛いんですけど、まぁ大丈夫ですよ。」と答えたら、その数10分後に別の人に、
「メリ子さん、熱無い?なんか顔赤いよ?」と質問。
「ちょっと体調は悪いんですけど今朝熱を測ったら平熱でした〜。疲れてるのかな?えへへ」
なんて流していながらも。
念のために職場の体温計で計ったら37.6度熱がありました。
という事は、家の体温計壊れてるわい。
「37.6度って早退するレベルなのかなぁ?
コレくらいの体のキツさって全然耐えられるけど。。。(テキパキは動けないけど)」
と考えてたらあっと言う間に定時に。
「でも念のために今日は早く帰って寝よう。。。」
と思って帰る支度をしていたら、何やら残業を頼んできそうな先輩の存在が。
私が帰る通り道にあるお店でお得意様へのお中元を買って来て欲しいとの事。
申し訳なかったのですが、さすがにしんどかったのでその時は断りました。
「ごめんなさい。。。実は私少し熱があって。。。今日は早く帰って寝たいんです。。。」
と言った所。
「え?本当に?なんでそんな状態で爽やかそうに私と話てるの!?早く帰って。そして寝て!」
と驚きつつもズバズバ言って帰してくれました。
「今話した事、忘れていいから、今日残した仕事とか全部忘れてまずは頭空っぽにして休んでください。」との事。
帰った後に気がついたら職場の人達から10件以上LINEで
「早く良くなってね。毎日一生懸命仕事してくれてありがとう。返事はしないでね。早く寝てください。」
と言う様なメールが来ていました。
正直、泣きました。
私は今の職場に来て2ヶ月しか経っていません。
前の職場で鬱状態になるまで働いてしまったので、仕事のしすぎには気をつけようと思いつつも自分でも止められない不甲斐なさを感じ、また、仕事にもなれていないし要領も悪いので、色んな点で出来ていない部分も多いのに、なんでこんなに優しい言葉をかけてくださるんだろ〜。
と思いながら涙流していました。心が楽になったおかげか、体も少し元気が出たのでブログ書いています。
ただ、ふと思うのは、
太っていると毎日体が重いので、体調不良に気がつかない。これホント
毎日がぐったりしているので、体が重かったり腰が痛くても、異様に汗をかいたり、顔が赤かったり、頭が重かったり、息苦しかったりしても全て
体重の所為
という答えになるのは危険ですね。でも実際に私はそうなんです。
毎日体重の所為で常に左のカカトが痛いのと、走り出そうとして一歩出すと10回中9回は一歩目で足を挫きます(ココまで行くともう笑うしか無い。)
そろそろ軽い運動を始めた方が良いかな〜?と検討中です。
5kgくらい落としてから、とも思っていますが、体に負担の少ない運動を少しだけ取り入れる様にして行きたいと思います。けど、1歩目で足挫く私は何から始めたら良いのだろう。。。
まずは、今日はゆっくり休もう。
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昨日はお休みでしたので、自分で食事をコントロールし、糖質が少なめになるようにスンドゥブのスープの素を買い、豚肉、豆腐、エノキとニラ、そして卵を入れてお昼と夕食に食べました。
お昼ご飯にはスンドゥブと一緒にタマネギサラダ。
一人暮らしなのでその日の内に食べきらないとすぐに数日たってダメにしてしまうので。。。
今朝の体重は68.3kg。
昨日は68.1kgだったので少し増えてしまいました。
通常糖質をちゃんとコントロール出来た日は少なくとも100gは減っているのですが不思議です。
まぁ良いとして、出勤。
昨日の夜から喉が痛くて、寝る前にうがい薬でうがいをした後にマスクをして寝たら大分良くなっていました。
まだ痛みはあるものの、熱を測ると36.1度。
むしろ低体温。
体はだるいけど、、、まぁ体はいつも重くてだるいし。。。
と思って職場へ。
職場で2時間くらい働きながら、
「なんかぐったりするなぁ。。。でもきっと仕事が憂鬱なだけなのかも。」
と考え。関節が痛み出してくると。
「あぁ、体の重みの負担がカカトのみならず膝と腰にも顕著に出て来た。。。」
と考えていたら。
「メリ子さん。今日具合悪いの?」と職場の同僚。
「うぅ〜ん、ちょっと喉が痛いんですけど、まぁ大丈夫ですよ。」と答えたら、その数10分後に別の人に、
「メリ子さん、熱無い?なんか顔赤いよ?」と質問。
「ちょっと体調は悪いんですけど今朝熱を測ったら平熱でした〜。疲れてるのかな?えへへ」
なんて流していながらも。
念のために職場の体温計で計ったら37.6度熱がありました。
という事は、家の体温計壊れてるわい。
「37.6度って早退するレベルなのかなぁ?
コレくらいの体のキツさって全然耐えられるけど。。。(テキパキは動けないけど)」
と考えてたらあっと言う間に定時に。
「でも念のために今日は早く帰って寝よう。。。」
と思って帰る支度をしていたら、何やら残業を頼んできそうな先輩の存在が。
私が帰る通り道にあるお店でお得意様へのお中元を買って来て欲しいとの事。
申し訳なかったのですが、さすがにしんどかったのでその時は断りました。
「ごめんなさい。。。実は私少し熱があって。。。今日は早く帰って寝たいんです。。。」
と言った所。
「え?本当に?なんでそんな状態で爽やかそうに私と話てるの!?早く帰って。そして寝て!」
と驚きつつもズバズバ言って帰してくれました。
「今話した事、忘れていいから、今日残した仕事とか全部忘れてまずは頭空っぽにして休んでください。」との事。
帰った後に気がついたら職場の人達から10件以上LINEで
「早く良くなってね。毎日一生懸命仕事してくれてありがとう。返事はしないでね。早く寝てください。」
と言う様なメールが来ていました。
正直、泣きました。
私は今の職場に来て2ヶ月しか経っていません。
前の職場で鬱状態になるまで働いてしまったので、仕事のしすぎには気をつけようと思いつつも自分でも止められない不甲斐なさを感じ、また、仕事にもなれていないし要領も悪いので、色んな点で出来ていない部分も多いのに、なんでこんなに優しい言葉をかけてくださるんだろ〜。
と思いながら涙流していました。心が楽になったおかげか、体も少し元気が出たのでブログ書いています。
ただ、ふと思うのは、
太っていると毎日体が重いので、体調不良に気がつかない。これホント
毎日がぐったりしているので、体が重かったり腰が痛くても、異様に汗をかいたり、顔が赤かったり、頭が重かったり、息苦しかったりしても全て
体重の所為
という答えになるのは危険ですね。でも実際に私はそうなんです。
毎日体重の所為で常に左のカカトが痛いのと、走り出そうとして一歩出すと10回中9回は一歩目で足を挫きます(ココまで行くともう笑うしか無い。)
そろそろ軽い運動を始めた方が良いかな〜?と検討中です。
5kgくらい落としてから、とも思っていますが、体に負担の少ない運動を少しだけ取り入れる様にして行きたいと思います。けど、1歩目で足挫く私は何から始めたら良いのだろう。。。
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