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2017年10月08日
オパールS他予想
スタンスは決して間違ってなかったんですが、ここ別館はほぼガミ、本館は掠って終わりでした。結果マイナスですorz
京都11R オパールS
◎7ソルヴェイグ
○2フミノムーン
▲11ティーハーフ
△13キングハート
△4ダイシンサンダー
このメンバーなら歩んできた路線の違いからソルヴェイグ1点ですね。55キロは実質トップハンデタイで、470キロ超えでもいかにも牝馬らしい線の細さが見られる馬なので多少は心配ですけど。実際、宮記念とヴィクトリアMは力云々よりそれが響いたんじゃないかと分析しています。
キーンランドCから斤量据え置きのフミノムーンは狙い目ではないでしょうか。オープン特別とは言っても、重賞で勝ち負けしてきた馬が非常に少ないメンバー構成でして、しかも同舞台に絞るとこの馬しか残りません。前走も位置取りの問題で決して悲観するような内容ではありませんでした。ここは厚めに買います。
京都と言えばやはりティーハーフだろうということで、7歳トップハンデですが単穴に据えてみます。急坂がダメっぽいのは明らかなので、ここで走る可能性は極めて高いと考えています。
あとは、持ち時計からキングハートと、速くなるなら出番ありと見てダイシンサンダーを。
7−2の馬単に厚く、◎から3連複の流しも押さえて計7点。
東京10R テレビ静岡賞
◎13レッドゲルニカ
○7コロマンデル
▲11ダノンフェイス
△1チェリーサマー
△12グラスエトワール
カジノドライヴ産駒のレッドゲルニカから。この馬とはまったく関係無いのですが、カジノドライヴで思い出したので書いておきます。ヴェンジェンスは伸び代のありそうな馬だと思いますよ。骨折明けもしっかり走っているので要チェックです。さて、レッドゲルニカは母父がサンダーガルチの仔ポイントギヴンですから、距離的にもここはピッタリでしょう。父に似た超大型馬です。
コロマンデルはペースにあまり左右されずに堅実に走れることから、昇級戦でも通用するだろうと信じて対抗です。キンカメ産駒のダート馬にしては馬格が無いので、やはり前目で揉まれずに競馬をしたいところだと思いますよ。そこは鞍上に任せましょう。
以下、大阪スポ杯3着馬のダノンフェイス、もうフロックとは言わせないチェリーサマー、同舞台の良馬場で着を外したのが1度だけというグラスエトワールまで。
◎から3連複の流しのみで。6点。
京都10R 清滝特別
◎9ウォータービルド
○7ブランドベルグ
▲1ビオラフォーエバー
△8スズカメジャー
△12クリノヤマトノオー
今回は少し前目に付けるだろうと信じてウォータービルドが本命です。逆に能勢特別はそこまでのレースレベルではなかったと考えているので、この馬以外は不要という結論で。ディープ×ボールドルーラー系は狙いたい配合なんですけど、「これは!」というのが出てないですよねぇ…。
ブランドベルグは昨年の2着馬で適性は証明済みです。そのときの1着がタイセイアプローズで、近走冴えないために必然的に印が上がりました。京都芝全体で見ても1,2,1,1ですから、57キロでも積極的に買いたい1頭です。
以下、キャリア最軽量の53キロで走れるビオラフォーエバー、やはり切れないスズカメジャー、人気の盲点っぽいクリノヤマトノオーまで。
馬連のBOXを買ってみます。10点。
京都11R オパールS
◎7ソルヴェイグ
○2フミノムーン
▲11ティーハーフ
△13キングハート
△4ダイシンサンダー
このメンバーなら歩んできた路線の違いからソルヴェイグ1点ですね。55キロは実質トップハンデタイで、470キロ超えでもいかにも牝馬らしい線の細さが見られる馬なので多少は心配ですけど。実際、宮記念とヴィクトリアMは力云々よりそれが響いたんじゃないかと分析しています。
キーンランドCから斤量据え置きのフミノムーンは狙い目ではないでしょうか。オープン特別とは言っても、重賞で勝ち負けしてきた馬が非常に少ないメンバー構成でして、しかも同舞台に絞るとこの馬しか残りません。前走も位置取りの問題で決して悲観するような内容ではありませんでした。ここは厚めに買います。
京都と言えばやはりティーハーフだろうということで、7歳トップハンデですが単穴に据えてみます。急坂がダメっぽいのは明らかなので、ここで走る可能性は極めて高いと考えています。
あとは、持ち時計からキングハートと、速くなるなら出番ありと見てダイシンサンダーを。
7−2の馬単に厚く、◎から3連複の流しも押さえて計7点。
東京10R テレビ静岡賞
◎13レッドゲルニカ
○7コロマンデル
▲11ダノンフェイス
△1チェリーサマー
△12グラスエトワール
カジノドライヴ産駒のレッドゲルニカから。この馬とはまったく関係無いのですが、カジノドライヴで思い出したので書いておきます。ヴェンジェンスは伸び代のありそうな馬だと思いますよ。骨折明けもしっかり走っているので要チェックです。さて、レッドゲルニカは母父がサンダーガルチの仔ポイントギヴンですから、距離的にもここはピッタリでしょう。父に似た超大型馬です。
コロマンデルはペースにあまり左右されずに堅実に走れることから、昇級戦でも通用するだろうと信じて対抗です。キンカメ産駒のダート馬にしては馬格が無いので、やはり前目で揉まれずに競馬をしたいところだと思いますよ。そこは鞍上に任せましょう。
以下、大阪スポ杯3着馬のダノンフェイス、もうフロックとは言わせないチェリーサマー、同舞台の良馬場で着を外したのが1度だけというグラスエトワールまで。
◎から3連複の流しのみで。6点。
京都10R 清滝特別
◎9ウォータービルド
○7ブランドベルグ
▲1ビオラフォーエバー
△8スズカメジャー
△12クリノヤマトノオー
今回は少し前目に付けるだろうと信じてウォータービルドが本命です。逆に能勢特別はそこまでのレースレベルではなかったと考えているので、この馬以外は不要という結論で。ディープ×ボールドルーラー系は狙いたい配合なんですけど、「これは!」というのが出てないですよねぇ…。
ブランドベルグは昨年の2着馬で適性は証明済みです。そのときの1着がタイセイアプローズで、近走冴えないために必然的に印が上がりました。京都芝全体で見ても1,2,1,1ですから、57キロでも積極的に買いたい1頭です。
以下、キャリア最軽量の53キロで走れるビオラフォーエバー、やはり切れないスズカメジャー、人気の盲点っぽいクリノヤマトノオーまで。
馬連のBOXを買ってみます。10点。