本日、大いなる第一歩を踏んでしまいました♪
とうとう・・・スポンサード・リンク
とうとう、警察署に足を運びました。
噂の犯罪者サンを「本当の犯罪者」にするべく、大きな第一歩を踏みました！
警察署に入って受付の人に
「主に脅迫、強要をされ続けてきたので、それに関しての相談です。」
と言って、警察官さんがきちんと応対してくれました。
その相手してくれた警察官の方は親身に話を聞いてくれて、こういう報告があった事は記録に残しておきますと言ってくれました。
その警察官の方には噂の犯罪者サンの本名、事業所名などなどをきちんと伝えておきました。
そこで
「メールの具体的な内容次第では刑法に引っかかって、犯罪者として逮捕される可能性があると思います。」
と力強いことも言ってくれました。
過去のメールを整理していたら
「『雇い主』を主張されて悔しいなら、お前も同じ立場になれ！」
と恥ずかしい言い訳をしたメールも発見しました。
私に言わせてもらうと、こんな事を言う人間は仮に同じ立場になっても話を聞かないと思います！
大きなカミングアウトをもう一つしますが、実の父親を尊敬しておりません！
父親、いやっそいつは
「俺はお前の倍は生きているんだぞ！だから、俺の言う事が正しいんだ！」
と年齢という肩書を振りかざしていました。
だから、私は父親に当たる人物を尊敬の対象にしていません。
「右と左は、向きを変えたら一瞬にして右と左が逆になる」と発想した私に対して自転車を蹴っ飛ばして
「右も左もお前は分からないのかっ！お前はファミコンばかりやっているから頭が悪いんだっ！勉強をしろっ！ファミコンなんかやるなっ！」
と散々私をぶん殴った上にファミコンも隠しました。
当時、小学生だった私は泣きました！
こんな経験もあるから、産みの父親を私は心の面で父親とは思っていません！
父親を尊敬する人の気持ちが分からないって心友に話したら
「無理して俺の気持ちが分からなくてもいいよ！俺も、もしもそんな父親だったら、そんな奴俺も尊敬していなかったと思うよ！」
と言ってくれました。
こんな事を自分自身が絶対したくないと強く思っているので、教え子たちに
「自分の言うことは絶対だ！自分の言うことを信じないならお前は成績どん底だ！」
という言い方は基本していません。
この醜い産みの父親と同レベルの事を噂の犯罪者はしました。
特に目立つ記憶では、
「雇い主」
というものすごぉぉぉぉぉぉくちぃぃぃぃぃぃぽけな肩書きを振りかざしていました。
失われた６年・「ロスト６」に書き足し！問題人物が働いた6つの悪事、「誹謗中傷」「脅迫」「強要」「権力濫用」「詐欺」「誣告」
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/356/0
こちらの記事でも「権力濫用」の所で書いています。
仮に私がその「雇い主」という立場になっても私の意見を聞くとは思いません。
人の意見を最初から聞くつもりがない人ほど、肩書きを主張する傾向にあると思います。
私は指導している中高生に私の指導スタイルに（良くも悪くも）歯向かわれる事もあります。でも、本当に想いがある方は私が伝えている事を実践しながら歯向っているので説得力があります！
人の言い分も聞かないで肩書きをやたらに主張する人間に大物はいません！
だから、（元）雇い主サンこと犯罪者サンに対して史上最強に想いっきり歯向いました！
失われた６年・「ロスト６」に書き足し！問題人物が働いた6つの悪事、「誹謗中傷」「脅迫」「強要」「権力濫用」「詐欺」「誣告」
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/356/0
今も私にメールを送ってきたり、わざわざ書留という形で書簡を送ってきています。
今までの事を考えると全て私に対する脅迫、強要系の内容と思っているので、全部シカトしています！
大切な業務連絡だと思って開いたメールが脅迫、強要の内容で何度も何度も精神的に嫌な思いをしたので、もう見たくもありませんよ。
わざわざ書留で送ってくる書簡も99%脅迫、強要と思っているからシカトです！
もしも、
「俺の言う事に逆らいやがって！お前は容疑者・被告になっていずれ、裁判所にしょっ引かれるぞ！俺の言う事を聞けないならお前を殺しに行ってやる！お前の首を締めに行ってやる！」
という内容の脅迫状なら笑うしかないです☆
噂の犯罪者サンからちっぽけな数万円の慰謝料をもらえる事よりもその犯罪者さんの手元に手錠を掛けられて本当の犯罪者としてテレビで映る事の方が望みなので！
昨日、警察署に足を運んで何か大きな第一歩を踏めた事に前進を感じています！
振り上げた剣（ゆうき）は切り裂くためじゃない
引き合う絆で
呼び覚ませ
鮮やかに
林原めぐみ 「Over Soul」
＞振り上げた剣（ゆうき）は切り裂くためじゃない
その通りです！
振り上げた剣（ゆうき）は警察に足を運ぶためでした☆(笑)
追伸）
この話を見て醜い人間（特に噂の犯罪者サンと近々カミングアウトする予定の野蛮なサイヤ人サン）は
「僕はこんなかわいそうな目にあったんです！こんな可愛そうな僕を慰めて！という事を書いて恥ずかしい奴！」
と言うかもしれません。
全部が間違いとは言いませんが、私は
誰かに見せつける勇気は脱ぎ捨てて
素顔に戻ろう
呼び覚ませ
鮮やかに
林原めぐみ 「Over Soul」
から「誰かに見せつける勇気」という見せ掛けの勇気を脱ぎ捨てました！
この頭の狂った方たちは
「誰かに見せつける勇気」
を持てと言いたいんですねぇ？
そんな「誰かに見せつける勇気」を脱ぎ捨てられなくて私は2015年11月から2016年2月まで精神崩壊していたのですから、それなら「慰めて」と言える方がまだマシです。
念のため、私自身も
「かわいそうな私（僕）を慰めて」
といじけているだけの人間は男女関係なく嫌いです。
そんな自分でできる事もしないでいじけている人は論外としても、こんな人格攻撃をする発言しかできない人間を私は許せないです。
（そんな人間ほどやたらに愛とか平和を語るから、私自身が軽々しく「愛」や「平和」という言葉を言いたくない私がいます）
精神崩壊してた私が「よみがえらう」としているのに平気で追い討ちを掛けたある人物こと野蛮なサイヤ人サンも私は許せなく思っています。誕生日の次の日にあったあの出来事も忘れないと思います。
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タグ：ロスト6
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