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2023年08月03日

コンパクトな手挽きコーヒーミル キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) UW-3540

自転車でサイクリングするときに、おいしいコーヒーを飲みたくなります。
これまでは家で挽いて、粉にしたものを持参してました。
やはり挽きたてのコーヒーを飲みたい!

コーヒーミルを購入!

coffeemill 1.jpg

買ったのは、キャプテンスタッグの手挽きコーヒーミルです。
サイズが小さいので、自転車でも持運びできます。

coffeemill 2.jpgcoffeemill 3.jpg

鹿番長!さすがです。
欲しい物がそろってる。

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収縮できてコンパクト!

coffeemill 8.jpg

以前使っていたコーヒーミルと比べると、とても小さいです。
高さが11.5cmでとってもコンパクト!
太さは太くなってますが・・・。

coffeemill 9.jpg

使うときは、このように伸ばします。
高さが16.5cmになります。

315gと意外と重量があるなという感じがしました。
ステンレス鋼で造りがしっかりしているので、仕方ないですね。

持ち運びに便利なケース付き

coffeemill 4.jpg

丈夫なケースがついているので、とってもありがたい。

coffeemill 6.jpg

上の部分を回して収納し、小さくします。
取っ手は外して所定の位置に納めます。

coffeemill 5.jpg

ジャストサイズで、ぴったり収納出来ます。
すばらしい!

お手入れも簡単

coffeemill 7.jpg

挽いた粉は下に落ちてきます。
切れ味はステンレス刃なので、いいですね。
13段階で粉の挽き具合を調整できます。

掃除も簡単に水洗いできます。

涼しくなったら、どんどん使っていこっ!

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posted by loghouse at 06:45 | TrackBack(0) | コーヒー関連

2020年06月19日

部屋のカフェコーナーに水切りかご

珈琲が大好きなので、1日3杯は飲んでます。

ほっとするひととき〜カップ



部屋にカフェコーナー


気が向いたときすぐにコーヒーを淹れることができるように、部屋にカフェコーナーを置いてます。

棚の上にコーヒーグッズを置いているだけですけど・・・。

tray 8.jpg

電気ケトル、コーヒーグラインダー、手挽きコーヒーミル、ドリッパー、ペーパーフィルターなど

珈琲を飲む際、頻繁に使うものたちです。



とっても便利な水切りかご


こまごまとしたものを整理したいと思い購入したのが水切りかごです。

tray 4.jpg

パール金属さんの水切りバスケット ミニです。

パール金属さんはアウトドア用品のCAPTAIN STAG製品も製作されているんです。
私もアウトドア好きなので、親近感があります。



小さいサイズで1人用にピッタリ!


tray 1.jpg

棚の上に乗る丁度良いサイズで、これを選びました。

23cm × 32cmとコンパクト!

重さも730gと軽量なので、移動も楽々です。



素材はステンレス


tray 5.jpg

本体とトレーは、ステンレス製でサビや汚れにも強いです。

水切りポケットは、耐熱温度100度のポリプリピレンで丈夫です。



トレーが水を受けてくれる!


tray 6.jpg

かごの下に敷いたトレーが食器などからしたたる水を受けてくれます。

トレーはスライドして簡単に外せるので、貯まった水もすぐに捨てる事が出来ます。

実際には洗ったカップを入れるぐらいで、水分のあるものはほとんどないです。
このような使い方だと水が貯まることはありません。



収納に便利な水切りポケット!


tray 7.jpg

網の上に引っ掛けるだけなので、好きな場所に設置できます。

スプーンや掃除するブラシ、コーヒーミルの取っ手など長い物を入れておくのにとても便利です。

下に穴が開いているので、洗ってすぐに入れておいても大丈夫です。
水は下のトレーに流れてくれます。

網の奥側にはトレーのストッパーがついていて、トレーがずれてしまうこともありません。
さすがよく考えられてますよね。

とても便利に使用させていただいてます。

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posted by loghouse at 08:23 | TrackBack(0) | コーヒー関連

2019年10月19日

ハリオ コーヒーサーバー HARIO V60 VCS-02B

最近はインスタントよりドリップコーヒーにはまり、豆から挽いてコーヒーの香りを楽しんでます。

かみさんはあまりコーヒーを飲まないので、普段は1杯ずつ淹れています。
が、ときどき複数人の来客があったとき、ドリッパーが2個しかないので困ってました。

そこでドリップサーバーとして使用できるコーヒーサーバーを購入することにしました。

以前からハリオのV60ドリッパーを使っています。

詳細はこちら ↓
円錐型のコーヒードリッパー Coffee dripper

ということで、同じハリオが良いかなとこちらを選びました。



server 1.jpg

HARIO VCS-02B 700ml です。

約5杯分入れることができますので、丁度良いサイズです。

他にも450mlのVCS-01Bや1000mlのVCS-03Bもあります。

「MADE IN JAPAN」となっています。
安心の日本製なんですね。



server 2.jpg

詳しく見てみると、もちろん耐熱ガラス製で「フタをしたまま電子レンジOK」となっています。
温めなおしができるので、これは便利ですね。

私が使用しているV60ドリッパーとも相性が良いようです。

取っ手は持ちやすいよう改良されています。



server 3.jpg

開けてみると、本体と説明書が入ってました。

「直火は使用できません」とわざわざ記載されてます。
さすがに直火で使用することはないですよね。



server 4.jpg

フタにはスリットが入っているので、フタをしたまま注ぐことができます。

さらにフタの形状も、HARIOのV60円すい形ドリッパー(樹脂製、セラミック製)が収まるようになっているようですね。

口径92mmの広口で、洗いやすくなっています。
食洗器もOKだそうです。



server 5.jpg

目盛りも杯数の目安とmlの両方あります。

これは、わかりやすいですね。


ドリッパーとセットでの購入がおすすめです。
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他にも大活躍してくれている物が2つあります。

一つは、電気ケトルです。
詳細はこちら ↓
コーヒーを淹れるのに最適な電気ケトル Russell Hobbs 7408JP

もう一つがコーヒーグラインダーです。
詳細はこちら ↓
デロンギのコーヒーグラインダー DeLonghi KG364J


つぎに欲しいのは、コーヒーロースターかな・・・。

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posted by loghouse at 09:06 | TrackBack(0) | コーヒー関連

2019年03月16日

円錐形のドリッパー一人用 Coffee Dripper

以前ハリオの円錐形のコーヒードリッパーを紹介しました。

円錐型のコーヒードリッパー Coffee dripper

1~4杯用 VD-02Tです。

とても気に入って、長年愛用しています。


ところが最近、一人でコーヒーを楽しむことが多くなってきました。

もっと小さい方がいいかなと思い、これを購入しました。

Dripper 2-1.jpg

1~2杯用 VD-01Tです。


Dripper 2-2.jpg

形はほぼ一緒ですね。


Dripper 2-3.jpg

ドリッパーの特徴もほぼ一緒。


Dripper 2-4.jpg

開けると、計量カップも入ってます。


Dripper 2-5.jpg

おっ!小さい。


Dripper 2-6.jpg

4人用と比べてみると、かなり小さいようです。


Dripper 2-7.jpg

4人用で一人分を入れてみると、かなりペーパーがもったいないですね。

使っていない部分が多い。


サイズの小さいペーパーを買って使用してみますか。

ペーパーの価格も少しは安いでしょう。

紙の節約にもなるかな。

ちょっとのことだけど、積もり積もれば大きなエコだよねぇ。

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posted by loghouse at 09:30 | TrackBack(0) | コーヒー関連

2018年08月14日

デロンギのコーヒーグラインダー DeLonghi KG364J

コーヒーは挽きたてが一番!

ということで、
これまで手挽きのコーヒーミルで、「ガリガリ、ガリガリ」やっていました。


休みの日、家にいるときはドリップしたコーヒーを1日数杯飲んでます。

頻繁に豆を挽くようになると、だんだんめんどうに。



何か良い物はないかとさが探してたら、見つけました。

delonghi 1.jpg

デロンギのコーヒーグラインダーです。


箱を開けると、中には

delonghi 5.jpg

本体と上の刃と豆を入れるケース、

delonghi 4.jpg

説明書と豆を入れる軽量スプーンとブラシ。


いたってシンプル!



delonghi 13.jpg

珈琲豆を入れるケースをはめ込みます。

このときケースの白い丸い印を本体の白い部分に合わせます。



delonghi 12.jpg

そして上のケースを回せば、粉の細やかさを調整することができます。

ケースの丸い印の位置でFineにしたり、Mediumにしたり変更できるのです。



delonghi 14.jpg

ケースには蓋もついているので、衛生的です。

コーヒー豆を入れておいても、ほこりなど外部から侵入を防いでくれます。



delonghi 16.jpg

コーヒー豆を入れました。

ワクワクッ。



delonghi 11.jpg

このツマミを回すと、豆を挽いてくれるのです。

目盛りの数字は、1杯分・2杯分・・・等の目安です。



delonghi 9.jpg

挽いたコーヒーの粉は、この下のケースに落ちてきます。



さっそく1杯分を挽いてみます。

delonghi 17.jpg

「1」の位置では少し少なかったようです。

気持ち少なめなので、若干微調整が必要な感じです。

使っていくうちに好みの量がどの位置か把握していこうかな。



delonghi 18.jpg

Fineで丁度良い好みの粉になりました。

お湯を注いで、おいしくいただきました。


これまでコーヒー豆を挽くのに時間がかかっていたのが、一瞬で終わってしまいます。

すぐに飲みたい時はこれですね。

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posted by loghouse at 10:00 | TrackBack(0) | コーヒー関連

2016年12月12日

円錐型のコーヒードリッパー Coffee dripper

会社の職場に「こだわりのコーヒーを毎日淹れているよ。」という先輩がいます。

その先輩に「コーヒーのドリッパーは円錐型でないといけん!」とアドバイスされ、買いました。


Dripper 1.jpg

HARIO(ハリオ)の 透過 コーヒードリッパー V60です。

1~4杯用 VD-02Tを買いました。

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なんといっても価格が安かったので、これにしました。

この価格でも日本製のようです。


Dripper 2.jpg

このV型の円錐形により、コーヒーの粉に注いだお湯が円錐の頂点に向かって流れるそうです。

そのためコーヒーの粉に長く触れ、旨みをしっかり抽出してくれるということらしいです。

一般的な台形のものは、分散されてしまうということでしょうか。


Dripper 3.jpg

真ん中に大きな穴が開いてます。

大丈夫なんでしょうか?

確か台形のドリッパーは穴は小さかったと思うのですが・・・。

どうやらこの大きな穴のおかげで、お湯を注ぐ速度によって好みの味で淹れることができるそうです。


また、フィルターを浮かせることができるスパイラルリブがあります。

蒸らしの時にコーヒーの粉の膨張を妨げないことと空気の通り道をつくる役割があるそうです。

挽いた粉にはガスや空気が含まれているので、それらを追い出すことが必要なのです。


Dripper 4.jpg

そうなんです。

フィルターも円錐形でないといけません。

ということで、
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買いました。

100枚入りでこの価格です。安い。


Dripper 5.jpg

紙のつなぎ目の部分を折り、ドリッパーにセットします。

確かに紙がリブのおかげで浮いています。


Dripper 6.jpg

豆から手挽きコーヒーミルで挽いた粉を入れ、平らにします。

一人分なので、これくらいです。

約10〜12gぐらい。

少ないような気もしますが、一杯分はこんなもんです。


cofee 3.jpg

ラッセルホッブスの電気ケトルでお湯を沸かしておきます。

この電気ケトルはお湯の注ぎ口が細いので、コーヒーを淹れるのに最適なのです。

お湯の温度は90〜95度が最適らしいです。

湯を沸かしておいてコーヒーの準備をしていると、ちょうどこれくらいの温度になります。


cofee 4.jpg

珈琲の中心から粉全体がしめる程度にお湯を少し注ぎます。

約20秒程度そのまま蒸らします。

この「蒸らし」がおいしいコーヒーを淹れるのに重要なんだそうです。

粉と粉の間の空気が追い出され、粉の繊維が広がり膨らんできます。

そのおかげで、効果的にコーヒーの成分を抽出できるのです。


cofee 5.jpg

中心よりうず状にお湯を少しずつ注ぎ入れます。

ここで大切なのは、ペーパーフィルターに直接お湯がかからないようにすることです。

コーヒーの粉の中心部分に500円硬貨が乗っているとイメージし、その上に「の」の字を書くように注湯します。

ふっくらと盛り上がってきた高さを維持するように湯の量を調整するといいようです。


そして注いだ湯がすべて抽出されるのを待たないことです。

表面によどんでいた脂質や雑味成分が出てしまうらしいです。

これくらいで外します。


さぁ、味はどうでしょうか?

マイルドでおいしいです。

比較しながら飲んでないので、ハッキリと味の違いは判りませんが、おいしいような気がします。

最近ずっとインスタントを飲んでいたので、よけいにおいしいと感じるのでしょう。


今度は、お湯の注ぎ方を変えてみて味がどう変わるか?

コーヒーミルを調整して、粉の挽き方を変えてみて味がどう変わるか?

いろいろ試してみたいですね。

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posted by loghouse at 21:17 | TrackBack(0) | コーヒー関連

2016年12月05日

ガリガリ、手挽きコーヒーミルでおいしく! Manual Coffee Mill

最近ずーっとコーヒーはインスタントでした。
すぐに入れることができて、ほどほどおいしい。

ですが、ふと「以前はガリガリやってたなぁ。」と思い、復活することにしました。

小さいサイズの手挽きコーヒーミルを買ってしまいました。
今は子供たちも出ていき、二人暮らしになって大きなものは必要なくなりました。


E-PRANCE 1.jpg E-PRANCE 2.jpg

E-PRANCEというメーカーのCoffee Grinderです。

ステンレス製ということで、手入れが簡単なのがとても気に入ってます。
以前から使っているコーヒーミルは、サイズも大きく、コーヒーの粉があちこちに入り込み掃除が大変でした。
このミルは簡単に分解出来て、構造が単純なので掃除もやりやすくなっています。

そして、サイズが小さいのも持ち運びに便利でいいですね。
本体が約260g、とても軽いんです。


E-PRANCE 3.jpg

上の蓋とハンドルを取り外して、コーヒー豆をここに入れます。

サイズガ小さいので、最大約30gしか入りません。


E-PRANCE 4.jpg

今日は私一人飲むだけなので、約10gを投入!

入りました。


E-PRANCE 5.jpg

蓋とハンドルをつけて、ガリガリ回します。

小さいので、テーブルにおいて回していると安定しません。

左手で本体をしっかり握って、右手でハンドルを回していきます。
左手でしっかり握ってないとグラグラしてしまいます。
唯一不満な部分ですが、軽量なのでしかたないか・・・。


セラミックのグラインダーブレードなので、コーヒーの風味を損ないません。

調整ネジを回せば、粒の大きさを簡単に変えることができます。
エスプレッソを淹れる際の極細挽きも可能なようです。


コーヒーの良い香りが立ち込めてきます。

この香りがたまりません。最高です。
インスタントやすでに挽かれて粉になっているコーヒーでは味わえない喜びです。


E-PRANCE 6.jpg

すっとハンドルが軽くなりました。

終了です。


下の容器の窓からコーヒーの粉が出来ているのが見えます。

挽く量が少ないので、意外と早く終わったって感じですね。


一応豆が残っていたらいけないので、ゆすって再度回してみます。

軽いままです。終わっているようです。


E-PRANCE 7.jpg

下の受け容器をはずすと、香りいっぱいの挽きたての粉が現れます。

きれいにほとんどの粉が下の容器に入ってます。
これはありがたいですね。

これまでのミルでは、容器を取り出してもあちこちに粉が飛んでました。
どうしても若干豆を削る部分には残りますが、ほとんどの粉が受け容器に収まってくれています。


あとはコーヒーの粉をそのままフィルターに入れるだけです。

やはり挽きたてのコーヒーはおいしいわぁ〜!

このミルのおかげで、コーヒーを挽いて飲む機会が増えそうです。


しばらく使っていたのですが、プラスティック部分の部品が壊れてしまいました。
電動にしようかな・・・。


キャンプ用の更に小型の物が出ています。次買うならこれかな。
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posted by loghouse at 20:10 | TrackBack(0) | コーヒー関連

2016年10月11日

豆を挽いておいしいコーヒーを淹れてみよう Good coffee is made.

時間のある日は、ゆったりまったり、コーヒー豆を手動でガリガリ挽いてみよう。

とっても良い香りが立ち込めてきます。

なんともしあわせな気分になりますよね。


私は電動ミルより手挽きミルでガリガリするのが好きです。


CAFE.jpg

挽いた豆の粒度により、味わいが変わってきます。

ミルには、粒の大きさの調整つまみがついています。


粒が小さい細挽きでは、表面積が広くなりお湯と接触する面積も大きくなります。

そのため濃い味になるのです。

エスプレッソなどは、極細挽きでパウダー状にします。


通常のドリップコーヒーでは、中細挽きでグラニュー糖程度の大きさにします。


サイフォンなどでは、お湯と接触する時間が長いので、中挽きで少し粗目にします。


コーヒー豆は挽いて粉状になると、表面積が増えて、湿気を吸いやすくなってしまいます。

さらに空気にも触れやすくなり、酸化が進んでしまいます。

豆は淹れる直前に飲む量だけ挽くようにしましょう。

カップ1杯分10〜12gがコーヒー1杯分です。
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コーヒーを淹れるお湯は、沸騰した後少し放置した90度ぐらいのお湯が良いそうです。

お湯を注ぐのは細口ドリップポットがいいですね。
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私はラッセルホッブスの電気ケトルを使っています。

ラッセルホッブスの電気ケトルの詳細はこちら

Russell Hobbs 1.jpg


必ず行ってほしいのが「蒸らし」です。

少量のお湯を粉全体に含ませ、コーヒーの粉を膨らませます。

約20秒程度そのままにして蒸らすのです。

コーヒーに含まれるガスが放出され、コーヒーとお湯が馴染みやすくなるそうです。


フィルターの壁の側からお湯をかけたりしてませんか?

中心に小さく「の」の字を描くように注ぐといいようです。

そうすることで、まんべんなく成分を抽出することができるそうです。


また、注ぐお湯の量と落ちるコーヒーの量が同じになるように注ぐことが必要です。

水位を一定に保つようすれば、おいしく淹れることができます。



とはいえ、平日の朝の忙しい時間はそんな余裕はありませんよね。

私も朝はインスタントコーヒーです。


コーヒーの粉1杯をコーヒーカップに入れ、少量の水でドロドロになるまでかき混ぜます。

ペースト状になり粉がなくなれば、そこへ約90度のお湯を注ぐだけです。

このちょっとしたひと手間で、コーヒーがまろやかになっておいしく飲むことができます。


これは以前テレビで見た方法です。

インスタントコーヒーがおいしくなりますので、試してみてはいかがでしょう。

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posted by loghouse at 20:21 | TrackBack(0) | コーヒー関連

2016年03月23日

コーヒーを淹れるのに最適な電気ケトル Russell Hobbs 7408JP

私が気に入っている電気ケトルのラッセルホッブス 7408JP 0.8L を紹介します。

Russell Hobbs 1.jpg

うわーっ!やっちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)
先日、お湯を沸かそうとやかんに火をかけたまま約20分・・・。
あれっ?て気づいて現場に行くと、カップ1杯分の水しか入れてなかったので、すっからか〜ん!!

同い年の同僚に「また、忘れとったんか〜。」といつも笑っていたのに、とうとう自分にもきちゃいました。

自分でも、茫然として、固まってしまいました。「まさか」って・・・。

今までいつも、火にかけてから、少しの間その場所を離れてても、忘れてたことは1度もなかったのに・・・。
あたりまえか?

ということで、火災防止のため?電気ケトルを買うことにしました。
実家で、定番のティファールを使っていて、独特の臭いが気になってたので、他のものを探しました。

そこで見つけたのがこのラッセルホッブスです。
評判も良く、ステンレス素材のため臭いがほとんどないということで購入しました。

Russell Hobbs 2.jpg

実際にお湯を沸かしてみると、いやな臭いがほとんどありません。

しかもT-falと同様、すぐに沸きます。むしろ早いかも。
もちろん沸いたら自動的にストップし、安全です。

Russell Hobbs 3.jpg

T-falと違い、お湯の注ぎ口が細くなっているため、コーヒーをドリップするのに最適でしょう。
そのためか、カフェケトルとも言われてます。

今までインスタントコーヒーでしたが、ドリップしたくなりました。
おいしいコーヒーが飲みたーい!

実際に淹れてみると、少しづつ湯を注ぐことができてバッチリでした。
コーヒー好きの私にとっては、最高です。

Russell Hobbs 4.jpg

持ち手にも工夫がされていて、ホールドしやすくなっています。
お湯の量が多くても、持った時安定しています。

Russell Hobbs 5.jpg

内部に一応2か所メモリが刻んでありますが、あまり意味がないかも・・・。
○がカップ2杯分、▽がカップ4杯分といったところでしょうか。
一応目安になるので、ないよりはマシか。

もう少し、細かくメモリを刻んでほしかったです。
でも、使っていくうちにだいたいわかってくるのでまぁいいか・・・。

全般的には、とても気に入りました。
これから、どんどん活躍してくれそうです。

実家にも買って、ティファールと交換してあげよう!


0.8L、1.0L、1.2Lの3つのタイプが販売されてますね。
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posted by loghouse at 23:15 | TrackBack(0) | コーヒー関連
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