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2021年06月20日

京都では鵜飼も解禁!

京都での鵜飼。
宇治市で行われている。
再開とはいえ、飲食、宴会はできない。
ただ鑑賞するだけの形での再会だ。

Yahoo!より、
熟練の技 川面で共演 2年ぶり、宇治川の鵜飼 7月1日から
6/20(日) 14:30配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f4f9b9ac4b011cbcb3592ec226fe857f42c63f8
記事より、
 京都府宇治市観光協会は、新型コロナウイルス禍で中止していた「宇治川の鵜飼(うかい)」を、7月1日から2年ぶりに開催する。宇治橋上流にある府立宇治公園周辺で、鵜匠(うしょう)の操るウミウが魚を捕る様子を観覧できる。感染防止策で、2021年は船上で飲食できる貸し切り船はやめ、乗合船のみを運航する。9月30日まで。
 宇治の夏の風物詩である鵜飼は2016年以降、毎年7月1日〜9月30日の92日間開催され、多い時で延べ7000人が訪れていた。20年はコロナ禍で、同協会が開幕直前に「当面の間の延期」を決めたが、9月に再開のめどが立たないとして中止に追い込まれた。
 乗合船は当日午後5時からの受け付けのみで、感染防止として定員を1そうにつき20人と、例年の3分の2に減らす。7月1日は午後6時から、関係者のみで安全祈願祭を開催する。関連のイベントはない。鵜匠の沢木万理子さんは(47)は「トレーニングを重ねており、鵜の熟練の技を見せるのが私も楽しみ」と話した。
タグ:鵜飼 宇治市
posted by kyotonews at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都
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