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2022年01月03日

京都から東京に働きに出かけていた女優、秋田汐梨

京都出身の女優。
秋田汐梨。
京都から通っていたのだが、上京。
本格的に女優に専念。
これからの活躍に期待。

Yahoo!より、
<秋田汐梨>2022年は10代ラストイヤーへ 期待の次世代ヒロインの思い 目標は「森川葵さん」
1/3(月) 19:05配信
MANTANWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dd86ed55a4f95ea43bb00b713ea7319a8a22f0a
記事より、
 ティーン向けメディア「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルで女優の秋田汐梨さん。2021年は高校卒業、上京を経て、アイドルグループ「乃木坂46」の筒井あやめさんとダブル主演を務めた「目頭を押さえた」で初舞台も経験した。そのほか映画「星空のむこうの国」、ドラマ「トーキョー製麺所」(MBS・TBS)でヒロイン役を務めるなど、次世代を担う一人。2022年3月には19歳の誕生日を迎え、10代ラストイヤーへと挑む秋田さんに今の思いなどを聞いた。

 秋田さんは2003年3月19日生まれ、京都府出身の18歳。モデルとして、「nicola(ニコラ)」(新潮社)を経て、現在は女子中高生に絶大な人気を誇る「Seventeen(セブンティーン)」で活躍。女優としては、2019年公開の映画「惡の華」で、主人公が片思いするクラスのマドンナを演じ、注目を集めて以降、2020年は「ホームルーム」(MBSほか)、「17.3 about a sex」(ABEMA)、2021年は「賭ケグルイ双」(Amazon Prime Video)、「トーキョー製麺所」といったドラマに起用されてきた。

「今までは仕事の度に、京都と東京を往復する生活をしていたので、今はその移動時間がなくなった分、余裕ができた感覚があります。今も大学に通っているので学業との両立は変わらないのですが、東京の学校に通って、仕事にもすぐ行ける環境ができてことで、勉強の時間も撮影に向けて準備する時間も増えましたし、今まで以上に作品に向き合えているなって感じています。もともと忙しいことがあまり苦にはならないタイプではあったのですが、高校のときはどうしても手付かずになってしまっていた部分にも、今は手を伸ばせることができるようになりましたね」
posted by kyotonews at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都
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