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2017年01月29日
腰痛は確実に軽減する!私が「アーユルチェアー」を実際に使用してみた感想
私は変形性膝関節症と滑膜炎がひどくなってから、在宅ワーカーに切り替えました。
発症当時は激痛を伴うものだったので、日々の通勤は無理だと判断したためです。
しかし結果として膝の負担が減ったのは良いのですが、腰の負担は倍増です。
フリーランスの仕事は概ね自分次第ですから、一日デスク前に座りっぱなしのこともしばしば。
毎日ストレッチや筋トレをしている私でもこれほど腰痛に苦しんでいるのですから、さらに忙しい方や運動不足の方はさぞ辛い思いをされていることと思います。
そこで昨日は正しく座るだけで腰痛を緩和・予防できるアーユル チェアーをご紹介しました。
(・関連記事⇒姿勢の矯正と腰痛の緩和に効果的!骨盤を立てて正しく座れる椅子「アーユルチェアー」)
原宿のショールームにて詳しいお話を伺ってきましたので、今回は商品の紹介と、実際に私が使用している感想をお届けしたいと思います。
食卓などで最も取り入れやすいのはこちらのアーユルスツールではないでしょうか。
左右で大きさが異なるのは、2サイズ展開しているからです。
左は身長160cm未満対象のSサイズ、右は身長160cm以上対象のMサイズです。
こちらのスツールのみ、WEBと直営店のみの限定販売となっています。
続きましては子どもやお年寄りでも安心の、丸ベースの脚が固定できるアーユルチェアー・ルナ。
対象身長は140〜170cmと最も幅広く、学習椅子に向いています。
こちら↓の足置きリングを使用することで身長100cmから使用可能です。
アーユル チェアーに正しい姿勢で座ることで呼吸の質を高め、子どもの学習集中力を向上させることが証明されています。
名門進学塾の「早稲田アカデミー IBS」が全教室に導入したのをはじめ、現在では文教大学付属小学校、ケイインターナショナルスクールなど学校にも採用されるようになりました。
次に紹介するのは全アーユル チェアーの基本モデル・アーユルチェアー・オクトパスです。
対象身長は150cm以上。
キャスター付きで動かしやすく、自宅でのパソコン作業などにオススメです。
オフィスにも最適で、取り入れている企業もあるそうですよ。
そしてこちらはアーユル チェアーの最高級モデル・アーユルチェアー01です。
対象身長が160cm以上、座面を高く設定できるので、身長の高い男性に向いています。
他のシリーズと異なり、ブラックの一色展開となっています。
実際に拝見しましたが、こちらのチェアーが抜群にかっこよかったです!
私自身が使用しているのは、実は上記のどのタイプでもありません。
こちらのアーユルメディカルシートというシリーズ。
ご覧のように、脚がありません。
よって畳やカーペットの上で座椅子としても使えますし、下のように家にある椅子に載せて座面シートとしても使えます。
我が家にはすでにいくつかの椅子があるので、併用できるようにこのタイプを選びました。
実際にこのように使ってみると、まず背筋が気持ち良いほど伸び、腰に負担を感じません。
これまでは長時間座っていると腰回りのストレスで、カラダをぐねぐね動かしてみたり、ため息が増えたり、ひどい時はイライラしたりしたものですが、そういった不快感はきれいさっぱりなくなりました。
腰痛に悩む約80%の方が効果を実感していると伺いましたが、これは信じられます。
ただ、柔らかい椅子に慣れている場合は、この座面になじむまで坐骨部分が少し痛くなったり、疲れたりしがちです。
30分〜一時間に一度は立ちあがって、伸びをしたり休憩するようアドバイス頂きました。
実際、無理してデスクにへばりついているよりも、仕事もよくはかどりますしね。
でも一月ほど使ってみて、ちょっぴり後悔していることがあるんです。
それは、脚付きの椅子のほうがやっぱりなじみがいいこと。
するとですね、なんとスツールの脚の部分だけを別売りしていらっしゃるとのことなので、脚を追加購入し、スツールとして利用していくつもりです。
ところで私は原宿の直営店に足を運びましたが、その時間をとれない方や、遠方の方でも安心のシステムがあります。
それは2週間の無料モニターサービス。
送料は自己負担となりますが、日常で長く使用するものですから、このサービスは良心的だと思います。
・公式サイトはこちら⇒日本人の腰痛改善のために生まれたアーユルチェアー
にほんブログ村
発症当時は激痛を伴うものだったので、日々の通勤は無理だと判断したためです。
しかし結果として膝の負担が減ったのは良いのですが、腰の負担は倍増です。
フリーランスの仕事は概ね自分次第ですから、一日デスク前に座りっぱなしのこともしばしば。
毎日ストレッチや筋トレをしている私でもこれほど腰痛に苦しんでいるのですから、さらに忙しい方や運動不足の方はさぞ辛い思いをされていることと思います。
そこで昨日は正しく座るだけで腰痛を緩和・予防できるアーユル チェアーをご紹介しました。
(・関連記事⇒姿勢の矯正と腰痛の緩和に効果的!骨盤を立てて正しく座れる椅子「アーユルチェアー」)
原宿のショールームにて詳しいお話を伺ってきましたので、今回は商品の紹介と、実際に私が使用している感想をお届けしたいと思います。
アーユルチェアーのラインナップと各特色
食卓などで最も取り入れやすいのはこちらのアーユルスツールではないでしょうか。
左右で大きさが異なるのは、2サイズ展開しているからです。
左は身長160cm未満対象のSサイズ、右は身長160cm以上対象のMサイズです。
こちらのスツールのみ、WEBと直営店のみの限定販売となっています。
続きましては子どもやお年寄りでも安心の、丸ベースの脚が固定できるアーユルチェアー・ルナ。
対象身長は140〜170cmと最も幅広く、学習椅子に向いています。
こちら↓の足置きリングを使用することで身長100cmから使用可能です。
アーユル チェアーに正しい姿勢で座ることで呼吸の質を高め、子どもの学習集中力を向上させることが証明されています。
名門進学塾の「早稲田アカデミー IBS」が全教室に導入したのをはじめ、現在では文教大学付属小学校、ケイインターナショナルスクールなど学校にも採用されるようになりました。
次に紹介するのは全アーユル チェアーの基本モデル・アーユルチェアー・オクトパスです。
対象身長は150cm以上。
キャスター付きで動かしやすく、自宅でのパソコン作業などにオススメです。
オフィスにも最適で、取り入れている企業もあるそうですよ。
そしてこちらはアーユル チェアーの最高級モデル・アーユルチェアー01です。
対象身長が160cm以上、座面を高く設定できるので、身長の高い男性に向いています。
他のシリーズと異なり、ブラックの一色展開となっています。
実際に拝見しましたが、こちらのチェアーが抜群にかっこよかったです!
私が実際に使用しているアーユルチェアーとその感想
私自身が使用しているのは、実は上記のどのタイプでもありません。
こちらのアーユルメディカルシートというシリーズ。
ご覧のように、脚がありません。
よって畳やカーペットの上で座椅子としても使えますし、下のように家にある椅子に載せて座面シートとしても使えます。
我が家にはすでにいくつかの椅子があるので、併用できるようにこのタイプを選びました。
実際にこのように使ってみると、まず背筋が気持ち良いほど伸び、腰に負担を感じません。
これまでは長時間座っていると腰回りのストレスで、カラダをぐねぐね動かしてみたり、ため息が増えたり、ひどい時はイライラしたりしたものですが、そういった不快感はきれいさっぱりなくなりました。
腰痛に悩む約80%の方が効果を実感していると伺いましたが、これは信じられます。
ただ、柔らかい椅子に慣れている場合は、この座面になじむまで坐骨部分が少し痛くなったり、疲れたりしがちです。
30分〜一時間に一度は立ちあがって、伸びをしたり休憩するようアドバイス頂きました。
実際、無理してデスクにへばりついているよりも、仕事もよくはかどりますしね。
でも一月ほど使ってみて、ちょっぴり後悔していることがあるんです。
それは、脚付きの椅子のほうがやっぱりなじみがいいこと。
するとですね、なんとスツールの脚の部分だけを別売りしていらっしゃるとのことなので、脚を追加購入し、スツールとして利用していくつもりです。
ところで私は原宿の直営店に足を運びましたが、その時間をとれない方や、遠方の方でも安心のシステムがあります。
それは2週間の無料モニターサービス。
送料は自己負担となりますが、日常で長く使用するものですから、このサービスは良心的だと思います。
・公式サイトはこちら⇒日本人の腰痛改善のために生まれたアーユルチェアー
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