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通信制高校の意味

通信制高校の意味とは??

これは通信制高校に携わる人それぞれによって意見は異なるでしょう。
でも私はこう思います。

「高校は最終学歴ではない」と。

大学・専門学校・留学・就職

このいずれかが自分の最終学歴ではないですか??

ここにたどり着くための高校ではないですか。

もちろんそのプラスαで、より良い高校生活を送りたいという気持ちがありますよね。

つまり、自分次第でどんな高校生活にでもなるんです。

でもそのためには高校にいかなければなりません。

まずは、高校に入学することを考えてください。

資料請求したあと、学校の決め方など相談のります。
まずは資料請求をお願いします。



だれでも入れる!通信制高校

中学3年生で、進学を迷っているあなた。
高校をやめたいあなた。
高校をやめてしまったあなた。
高校にいけなくて成人してしまったあなた。
子どもを高校を卒業させてあげたいと願うあなた。

お願いだから後悔しないで。

あなたたちが思っている以上に高校卒業資格は大事です。

だからこんなに多くの通信制高校が存在するんです。

世の中のニーズだからです。

200校を超える学校があってラッキーだと思ってください。

その中に必ずあなたに合う学校があります。

もし不安だったら私に直接相談してください。

コメントお待ちしています。

資料請求は

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通信制高校の秘密




今日は通信制高校の秘密についてです。

通信制高校での売りの一つに
卒業率の良さがあげられます。

大体の学校が90%以上を出していますね。

では、卒業できない生徒とは逆にどんな生徒なのかを
教えます。

まず、素行不良の度が過ぎて、警察沙汰になった生徒です。こういう場合
なかなか救済措置がありません。

退学はやむをえないでしょう。
そして学校には責任もありません。

もう一度、高卒認定資格をとるなどして人生を出直すしかないでしょう。


そして、音信不通により単位習得が難しい生徒。

学校になかなかこれないけど、電話はつながる場合や、やることはしっかりやっている生徒は大丈夫なんです。

とにかく全く連絡がとれない場合は、卒業資格は難しいでしょう。


今日伝えたかったことは、卒業のハードルの低さです。

この二つのパターン以外、卒業できます。


自分には無理だと思っている方がいたらぜひ安心してください。
まずは、資料請求をする。
第一歩を踏み出してください。



通信制高校に通う生徒って??


今日は通信制高校に通う生徒層について書きます。

これま学校によって全然違ってくる部分なので、説明会のときに確認するのは必須!!

しかし私が知る限り、友達が一人も出来なかったという生徒はごくわずか。
なので安心してくださいね★

まず、不登校を経験した生徒。この子達は決しておとなしいからとか悪いことをしたから
というわけではありません。
それぞれの理由があるんです。
入学当初は目を見て話すことが出来なかった生徒が、卒業時には答辞を読むほど変化したという例もたくさんあります。
実際私が担任していた生徒もそうでした。

辛い経験をしたからこそ人に優しくなれる。相手を傷つけることは言わない。
分かり合える友達に出会える。

この例のほうが多いでしょう。

次にやんちゃな生徒。学校を退学になった、高校に進学しなかった。など
理由は様々でしょう。

しかし、通信制高校で高卒資格が欲しい!って思って入学するわけですから、
少なからず前向きな考えがあるはずです。
やんちゃな生徒同士すぐに打ち解けることもできます。

私もたくさんのやんちゃな生徒を見てきましたが、今ではパパになった生徒が二人います。

成長がたくさん見れました!!

あとは、社会人の方も数名卒業を見送れました。
やっぱり高卒資格が欲しいんですという方、大歓迎ですよ☆




どの生徒にも共通できることが、
どんな自分になりたいか
を考えること。

これさえ出来れば誰でも入学ができます!!
ぜひ、前向きに検討してくださいね☆

通信制高校での勉強量

今日は通信制高校で、実際にどのくらい勉強をするのか書いていきます。

これは本当に各通信制高校によってやり方が異なってくるので、
最初の説明会などで確認してください。

今日は人気NO、1のクラーク記念国際高校とサポート校であるKTC中央高等学院を例に挙げて
紹介します。

まず、クラークはどちらかというと普通高校により近い教育を行っている学校なので、
週5日コースに通う生徒がほとんどです。
週5日コースでは普通高校同様6時間授業があり、学力別にクラス編成されています。
なのである意味自分の学力で勉強できるので、ついていけないかも。。。という心配はありません。
いいシステムですね。しかし。キャンパスによって授業の行い方の異なるので要確認!

そして期末テストがあったり、成績表があったりと普通高校に近い形行っているので、
ある程度勉強は必要です。

そのおかげで進学率はかなり高いので、高校を自分のステップアップの場所にしたいという方にはかなりオススメですね。


次はKTC中央高等学院ですが
こちらは屋久島おおぞら高等学校のサポート校になっています。

なので授業なども行いますが、基本的にはレポート課題と屋久島スクーリングで行われる試験が重要です。
勉強量としては少なめになりますが、その代わり予備校に通ったり、
個人的に自習などで勉強を進めている生徒もいます。

進学するにはAO入試・推薦入試がメインなので、面接指導や小論文指導をしっかり受けるのがオススメ。



勉強といっても、自分にとって有効的かつ要領良くというのが重要です。

それを実現できるのが通信制高校の最大のメリットではないでしょうか。


大学や専門学校に進学すること、就職すること、それぞれ夢がありますよね。
なんでもいいいんです。その夢に向かって行動することを大切にしてくださいね。



通信制高校を選ぶポイント


今日は全国で約270校ある通信制高校の中から自分に合った学校を選ぶポイントについて書きます。

まず、自分が通信制高校に行く理由によって変わって来ます。

1、普通高校に在学中(もしくは中学時代)不登校になった。

2、普通高校に在学中(もしくは中学時代)素行不良により退学になった(もしくは進学先がなかった)

3、夢があって、自由な時間を増やすため


ざっと大きく3つに分けてみました。

1の場合、不登校ではなくとも人間関係のトラブルや教師に対する不信感や勉強への自信のなさ
などそれぞれ理由があると思います。

この場合、通信制高校に求めることは、

楽しく学校へ通うこと
出来るだけ普通高校と変わらない高校生活を送ること

ではないでしょうか。

大手通信制のクラークやKTCでは、週5日授業を行うことや制服があることで、この条件をクリアしています。
その他の通信制高校でもほとんどがサポート校を置くなりして、授業を行っていますね。

教室で授業を受けること

一見当たり前のように思うかもしれませんが、不登校経験者からすると全然当たり前のことではありません。
すごく、嬉しいことなんです。

そんな気持ちをよく理解してくれる先生がいることが重要ですね。


2のパターンでは、学校に通学することがわずらわしいとか、何をやっても楽しくないという声が多いですね。
何をやっても楽しくないって実はかなり危険な状態です。
無気力ほど怖いことはありません。

こういう生徒には、何か楽しいと思えることを寄り添って見つけてあげることが大事。

週5日通学することへのこだわりを捨てて、週2日通学くらいから様子を見て面談を通じて
心をたっぷり開かせてあげることが大事です。

どんな生徒でも受け入れるという学校は多いです。

自分に自信が持てるようになる場所を選ぶことが重要です。


3のパターンは、芸能人やスポーツ選手が多いですね。
有名な方でいうと、北川景子さんやNEWSの増田さんはクラークで同じクラスでしたね。
サッカー選手の香川選手も通信制高校出身です。
意外と調べてみるとたくさんの方がいます。

もちろん通学していない時間を仕事や練習に費やして、夢を叶えているのですごいですね。

私が担任していた生徒で、二人プロのスポーツ選手を目指していて、二人芸能界を目指しています。


応援するのにためらいはありませんでした。

人生一度きり。私は不可能はないと考えています。

ただし、応援する前に必ずすることが保護者の方の意見を聞くこと。

保護者の方が反対の場合は、むやみに応援は出来ません。

教師として、夢に向かって頑張れと言うことは簡単。でも、親の大切さや家族の大切さ
を伝えることは難しい。。。
特にいろいろあった生徒の場合は。


こういったところをしっかりみてくれる通信制高校を探してください。
卒業後、大人になったときに、あの学校にいってよかったなと思える場所へ。



比べてみよう!通信制高校のメリット

今日は、通信制高校のメリットについて書きます。

普通高校に行けなくなった場合にしか通信制高校には行かないのか??

答えはNOです。

今の時代、進路には幅広い選択肢があるのです。

私が経験した中で、通信制高校にもたくさんのメリットがあります。

今日はその中でも一番大きいメリットだと考える話をします。


通信制高校には基本的に出席日数というものが関係ありません。

実際には選べる登校日数ということで週5日登校するコースを設けている通信制高校は多いですね。
しかし、普通高校のように出席日数が足りなければ留年だとか単位がとれないとかはありません。

要するに、登校するかしないかは自分で決めることが出来るということです。

しかし、週5日分の授業料を支払うわけなので、通わないともったいないですが。。。

そういう生徒は週2日コースなど自分に合ったコース選択が可能です。


保護者の方としては、週5日通って欲しいという意見が多いですね。
それもよーく分かります。

社会にでたら大体が5勤2休なんですから。


少し話がそれましたが、今日一番重要なのは、高校に在籍しながらも登校する必要はない。。。
つまり、それだけ自由な時間が多い!ということになります。


ここからある一人の生徒を例に出します。
その生徒は高校2年のときに入学相談に来ました。面接担当は私でした。
彼は某有名高校の生徒で、甲子園に出場するために頑張る野球少年でした。

彼の悩みは、自分には野球しかない。将来のことが何も見えなくなった。もう野球はしたくない。
といったようなことでした。

両親は、せっかく小さい頃から今まで野球を頑張ってきたのにもったいない。やめさせたくない。
ということでした。

彼は、色んなものに興味を持ちやすい性格で、通信制高校のパンフレットを見て、自由で校則がないことや髪型や服装の自由というものに惹かれているようでした。


私は彼と個別に話をして、うちの学校にきても何も楽にはならないことや、大学進学を目指すなら普通高校の生徒の倍以上頑張る必要があることなど、厳しい話をしました。

それでも彼がうちの学校に来たいということで、もちろん受け入れました。

担任は彼が私を選んでくれたので私です。


ここからがメリットになります。

私は彼と出会ったときからピンときていることがありました。

親元を離れ、一人で頑張ることです。

そして勧めました。

語学留学です。

普通高校ではなかなか経験できない留学を、大学進学にも有利になるし、何よりとても大きな変化を遂げる自信があったのです。

彼は考えたこともなかったので驚いていましたが、そこから両親とも面談を数回行い、
なんと転入から5ヶ月後に彼はオーストラリアに留学しました。
留学費用はもちろん、彼がアルバイトで貯めたお金です。

そのために彼には週2日コースで、単位の取得をするためにかなり早い段階で課題を終わらせるよう指示して達成しました。


現在彼は、英語教師を目指して第一志望だった東京の某有名大学にAO入試で合格して通っています。


彼は、あのとき転入して私と出会ったことで人生が変わったと感謝してくれています。

今後も彼の応援をしていきます。


このように自由な時間を最大限有意義にすることが出来るのが、私の考える一番のメリットです。


その生徒に合った環境を提供することが出来るのが通信制高校です。

いい先生、環境にめぐり合えるよう、しかりどこの学校に転入するか吟味してくださいね。



元通信制高校の教員です☆〜自己紹介〜

はじめまして☆

私は昨年度まで大手通信制高校で教員をしていました。

このブログでは、琥珀と名乗らせて頂きます。

現在28歳になりますが、24歳のときに一番生徒数の多い通信制高校へ。
25歳で二番目に生徒数の多い通信制高校へ転職しました。

大学時代は大手個別指導塾にて、塾長補佐として働いており、
大学卒業後は半年間、語学留学をしていました。

教員免許を取得しながら通信制高校の教員を目指した理由は以下の3つ

・不登校または何らかの理由で普通高校に通えなくなった生徒こそ、本当の教育を求めているのではないかと考えたこと

・自分自身の人間性とカウンセリング力のスキルアップ

・学校という縛りのない中で新たな枠組みを作れることへの期待

でした。

実際に大手通信制高校を2校見てきて、たくさんのことを学びました。

私は現在育児に専念しています。

でも今でも何か私に出来ることはないだろうかと日々考えています。

そこで出来るだけたくさんの人に通信制高校のことや、教育について幅広く私の学んできたことを伝えることが出来たらと思いブログを開設しました。

楽しくわかりやすく、、、をモットーに記事を書いていくので読んでください☆

私は現役時代、怖い、厳しい先生でした。
でも、授業は楽しいと好評でした。

そのような感覚でやっていきます!!


そして、お悩みのある方の相談にも乗っていけたらと思います^^


よろしくお願いします!!





   
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