2016年07月26日
筋肉量を増やして血糖値を下げる
こんにちは。
MIYAです。
血糖値を下げる方法を日々模索し、
血糖値を下げるためなら何でもする
管理人です。
「筋肉量を増やすと血糖値が下がる」
ご存知の方も多いかもしれませんね。
理由は簡単で、
筋肉は、体内の器官の中で、
最も多くブドウ糖を取り込むからだとか。
食後、血糖値が上がると、
すぐにインスリンが分泌されます。
そして、
体内の各組織にブドウ糖を取り込ませて
血糖値を下げるのです。
そこで、筋肉量が多ければ、
よりたくさんのブドウ糖を取り込むので、
すぐに血糖値が下がることに。
でも、逆に筋肉量が少ないと、
体内の組織に全て取り込むことができず
血中に余った糖があぶれ出ることに。
そうすると当然、
血糖値は下がりにくくなりますし、
インスリンによって
余った分は体脂肪として蓄えられる、
つまり太ることに
一般的に、
加齢とともに血糖値が上がりやすくなるのは
筋肉量が減ることが原因の一つだとか。
今、私は30代後半ですが、
やっぱり20代の頃と比べて
筋肉が減ったと実感することもしばしば。
特に分かりやすいのは、
やっぱりお腹かな?
出産で、皮が伸びたのもあるけど、
なんかこう、腹がフワフワしたっていうか。
だから、
毎日腹筋と腕立て伏せだけやってます。
筋トレって言えるほどじゃないけど、
腹筋と腕立て伏せ10回ずつ、
それを一日のうちに3セット。
食後、血糖値を下げるための運動に加えて
毎日やってます。
筋トレって、
効果が分かりやすいから面白い!
最初の1週間くらいは、
筋肉痛に悩まされますが、
筋肉痛が去った頃に、
明らかにお腹と二の腕が
カチッとしてくるのです。
二の腕は、
手を振った時にもプルプルしなくなるし。
締まった感触が嬉しくて、
暇なときに
ついつい二の腕を触ってます。
筋トレしてから、
血糖値に効果が出てるかは
ちょっと分からないですけど。
でも、今のところ、20代の頃の血糖値と
ほとんど変わりなく維持できてます。
これから、育児とか一段落して、
時間に余裕ができたら、
ジムとかにも通ってみようかな、
と思ってます
MIYAです。
血糖値を下げる方法を日々模索し、
血糖値を下げるためなら何でもする
管理人です。
「筋肉量を増やすと血糖値が下がる」
ご存知の方も多いかもしれませんね。
理由は簡単で、
筋肉は、体内の器官の中で、
最も多くブドウ糖を取り込むからだとか。
食後、血糖値が上がると、
すぐにインスリンが分泌されます。
そして、
体内の各組織にブドウ糖を取り込ませて
血糖値を下げるのです。
そこで、筋肉量が多ければ、
よりたくさんのブドウ糖を取り込むので、
すぐに血糖値が下がることに。
でも、逆に筋肉量が少ないと、
体内の組織に全て取り込むことができず
血中に余った糖があぶれ出ることに。
そうすると当然、
血糖値は下がりにくくなりますし、
インスリンによって
余った分は体脂肪として蓄えられる、
つまり太ることに
一般的に、
加齢とともに血糖値が上がりやすくなるのは
筋肉量が減ることが原因の一つだとか。
今、私は30代後半ですが、
やっぱり20代の頃と比べて
筋肉が減ったと実感することもしばしば。
特に分かりやすいのは、
やっぱりお腹かな?
出産で、皮が伸びたのもあるけど、
なんかこう、腹がフワフワしたっていうか。
だから、
毎日腹筋と腕立て伏せだけやってます。
筋トレって言えるほどじゃないけど、
腹筋と腕立て伏せ10回ずつ、
それを一日のうちに3セット。
食後、血糖値を下げるための運動に加えて
毎日やってます。
筋トレって、
効果が分かりやすいから面白い!
最初の1週間くらいは、
筋肉痛に悩まされますが、
筋肉痛が去った頃に、
明らかにお腹と二の腕が
カチッとしてくるのです。
二の腕は、
手を振った時にもプルプルしなくなるし。
締まった感触が嬉しくて、
暇なときに
ついつい二の腕を触ってます。
筋トレしてから、
血糖値に効果が出てるかは
ちょっと分からないですけど。
でも、今のところ、20代の頃の血糖値と
ほとんど変わりなく維持できてます。
これから、育児とか一段落して、
時間に余裕ができたら、
ジムとかにも通ってみようかな、
と思ってます
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5281329
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック