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2019年09月01日
bf109作ってみる
2019年08月29日
寝る前のblender弄りは楽しい
2019年08月15日
戦車を作ってみる
前回に作った軽巡洋艦は、海面を作ることが壁となる・・・うーんムズカシイデス。。。
まぁあんま考えないで、次へ〜と戦車に挑戦
あんま考えすぎるとストレスとなって、飽きちゃうかなと・・・
戦車・・・キャタピラ作るの難しそう・・・
あとリベットとか、みなさんどうしてるのかな?、絵で貼ってるのかな?
いくつか作ってみて少しblenderの使い方がわかってきた気もするが・・・まだまだ難解である
ワタシの脳もどんどん老朽化の一途をたどり、なかなか新たなモノを受け付けないー
まぁあんま考えないで、次へ〜と戦車に挑戦
あんま考えすぎるとストレスとなって、飽きちゃうかなと・・・
戦車・・・キャタピラ作るの難しそう・・・
あとリベットとか、みなさんどうしてるのかな?、絵で貼ってるのかな?
いくつか作ってみて少しblenderの使い方がわかってきた気もするが・・・まだまだ難解である
ワタシの脳もどんどん老朽化の一途をたどり、なかなか新たなモノを受け付けないー
タグ:3DCG、Blender
2019年08月10日
船を作ってみる
2019年08月08日
Blender 92式戦闘機
2019年08月02日
blender とにかく動かしてみたい ー2
blender とにかく動かしてみたい ー1
無料で利用できる3DCGソフト、Blenderに挑戦してみる
以前Shadeでいくつか作っていたのだが、新しいバージョンを購入できるほど小遣いがあるわけでもなく
使い方などもネットであまり見かけなくなってしまいBlenderへ変更ス
う〜ん、なんとも難解だ〜、ムツカシイ・・・
とにかくなんか作って動かしてみたい!というわけで、Blender初心者鴨葱爺さんの挑戦記である
動かすとなると多くの画像をレンダリングするんだろうから、低スペックの私のPCでは心もとなく
サクサク作れるように低ポリゴン化、そんでレンダリングもBlenderレンダーにス
なにせ初めてなのでどのくらいのポリゴン数で、どのくらい軽いのかなんぞは全く予想できない・・・
モデルは91式戦闘機にする
どこもかしこもカクカクですな・・・
エンジンなどは、画像を張り付けに挑戦するも・・・うまくいかず、適当にカクカクと作る
日の丸のマークなども張り付けてみたものの・・・なぜか主翼部にも張り付けられる始末・・・ムムムっ
とにかく動かしてみて、第一段階の目途を目指す・・・スミマセンテキトーで
ほんで完成!、メデタクBlenderでの1作品目 デ ケ タ !
と・・・思いこのブログに動画を張り付けようとしたら・・・どうもできないみたいですね・・・
ユーチューブやニコ動は張り付けられるのに・・・
ココで見れるようにするには、ユーチューブなどにアップするか、ホームページなんぞに貼ってリンクするしかないんですかネ?
以前Shadeでいくつか作っていたのだが、新しいバージョンを購入できるほど小遣いがあるわけでもなく
使い方などもネットであまり見かけなくなってしまいBlenderへ変更ス
う〜ん、なんとも難解だ〜、ムツカシイ・・・
とにかくなんか作って動かしてみたい!というわけで、Blender初心者鴨葱爺さんの挑戦記である
動かすとなると多くの画像をレンダリングするんだろうから、低スペックの私のPCでは心もとなく
サクサク作れるように低ポリゴン化、そんでレンダリングもBlenderレンダーにス
なにせ初めてなのでどのくらいのポリゴン数で、どのくらい軽いのかなんぞは全く予想できない・・・
モデルは91式戦闘機にする
どこもかしこもカクカクですな・・・
エンジンなどは、画像を張り付けに挑戦するも・・・うまくいかず、適当にカクカクと作る
日の丸のマークなども張り付けてみたものの・・・なぜか主翼部にも張り付けられる始末・・・ムムムっ
とにかく動かしてみて、第一段階の目途を目指す・・・スミマセンテキトーで
ほんで完成!、メデタクBlenderでの1作品目 デ ケ タ !
と・・・思いこのブログに動画を張り付けようとしたら・・・どうもできないみたいですね・・・
ユーチューブやニコ動は張り付けられるのに・・・
ココで見れるようにするには、ユーチューブなどにアップするか、ホームページなんぞに貼ってリンクするしかないんですかネ?
2016年05月13日
クルマイジリ File2 / 見ても無駄TT
何気に日常化しているヤフオクを覗くと
おーっ!「TA22」ボンネット¥18,000っ!
詳しく見ると、ヒンジ付きで綺麗♡♡♡、先端部が後退している前期型かの確認は写真のみではワタシには無理
欲しーっ
がしかし・・・、一瞬にして現実へと引き戻される
病み上がりでお小遣いなんて要求できる立場にアラズ・・・
結局どなたかが¥18,000でメデタク御落札TT
うー、やるしかないね・・・やるしか・・・
夜のおバイト
まわりのお世話になったかた達や病院の先生に言うと、「完治してからでショ」と言われそうであるが
背に腹は代えられぬ・・・(たぶん使い方間違ってますネ)
コンビニの急募張り紙でも見にいきますわ^^
おーっ!「TA22」ボンネット¥18,000っ!
詳しく見ると、ヒンジ付きで綺麗♡♡♡、先端部が後退している前期型かの確認は写真のみではワタシには無理
欲しーっ
がしかし・・・、一瞬にして現実へと引き戻される
病み上がりでお小遣いなんて要求できる立場にアラズ・・・
結局どなたかが¥18,000でメデタク御落札TT
うー、やるしかないね・・・やるしか・・・
夜のおバイト
まわりのお世話になったかた達や病院の先生に言うと、「完治してからでショ」と言われそうであるが
背に腹は代えられぬ・・・(たぶん使い方間違ってますネ)
コンビニの急募張り紙でも見にいきますわ^^
2016年05月01日
クルマが好き File5 / お気に入りのセカンドカーが欲しい
現在、ワタシのお気に入り所有車といえば
Z32に、新たに加わったTA22、そして公道走行不可のシルビーちゃん1号・2号
Z32はタービンブロー(2個ともTT)にミッションの不具合(シンクロか?)、内装の激イタミ
TA22は先の記事で紹介したとうり、ソートーな時間と資金が必要・・・
うーん・・・社会復帰したばかりのわたしとしては・・・カナリキビシイTT
セカンドカーとして普段の脚に使っているプレくん(プレオ)
外見はフツ−のグレードであるが・・・スーパーチャージャー付き
ほぼタダで手に入れたため贅沢は言えないが、はっきりいってこのテノの車にハイパワーエンジンの必要性が見えない
燃費走行を心掛けてもかなりの悪さ・・・、車体の大きさが原因ですかネ?
いつか乗ろうととっておいた初期型アルトワークスは、親の愛犬小屋となり・・・内装はほぼ壊滅状態TT
なんか無いかなーっと、資金も無いくせにセカンドカーを詮索ス^^
クルマのカタログ検索でいつもお世話になってるGoo−netさんのカタログはチョー便利です
http://www.goo-net.com/catalog/
ヒマなのでイロイロと見まわす^^
プジョー206、ケッコウ安くなりましたね
しかしホットバージョンのRCは2リッターエンジン・・・セカンドカーには維持費が・・・トーゼン無理
106もカッコはイイものの、年式から修理費用が心配、あと燃費も・・・
ワタシの思うセカンドカーは、維持費が安い、燃費イイ、部品代が安いなどが望ましい
しかし、お気に入りでないとあまり可愛がる気がせず・・・ゴメンねプレくん
ルノーやフィアットなども拝見するが・・・結局国産車へと移行ス
最終モデルスターレットEP91イイですね
ターボのグランツァV、NAのグランツァSでもいいな〜
当然、軽自動車のほうが維持費が安いのは解っているのだが・・・需要が高いため車両価格が高い
そのうえ、走行距離が回ってるとエンジン・車体共にガタガタになる・・・
軽自動車を見まわしてみる
初期型アルトワークス(鋳鉄製ブロックエンジン)2代目アルトワークス、ヴィヴィオ(スーパーチャージャー)
イイデスネ、どちらも軽量パワフルで楽しそう
最近、なにかと問題視されてる三菱さん
今までほとんど興味をもたなかったが、覗いてみる
「アイ」、いいな〜、スバルの「R1/R2」も同じような路線のようだが、「アイ」はカッコいい〜
初期はターボモデルのみの4速オートマのみ・・・??
後にNA追加・・・CVTは導入されてないみたい・・・
どこらがターゲットなんだろか?よく見えない
現在、三菱問題を大きく取り上げられているため値落ちの可能性を期待ス
Z32に、新たに加わったTA22、そして公道走行不可のシルビーちゃん1号・2号
Z32はタービンブロー(2個ともTT)にミッションの不具合(シンクロか?)、内装の激イタミ
TA22は先の記事で紹介したとうり、ソートーな時間と資金が必要・・・
うーん・・・社会復帰したばかりのわたしとしては・・・カナリキビシイTT
セカンドカーとして普段の脚に使っているプレくん(プレオ)
外見はフツ−のグレードであるが・・・スーパーチャージャー付き
ほぼタダで手に入れたため贅沢は言えないが、はっきりいってこのテノの車にハイパワーエンジンの必要性が見えない
燃費走行を心掛けてもかなりの悪さ・・・、車体の大きさが原因ですかネ?
いつか乗ろうととっておいた初期型アルトワークスは、親の愛犬小屋となり・・・内装はほぼ壊滅状態TT
なんか無いかなーっと、資金も無いくせにセカンドカーを詮索ス^^
クルマのカタログ検索でいつもお世話になってるGoo−netさんのカタログはチョー便利です
http://www.goo-net.com/catalog/
ヒマなのでイロイロと見まわす^^
プジョー206、ケッコウ安くなりましたね
しかしホットバージョンのRCは2リッターエンジン・・・セカンドカーには維持費が・・・トーゼン無理
106もカッコはイイものの、年式から修理費用が心配、あと燃費も・・・
ワタシの思うセカンドカーは、維持費が安い、燃費イイ、部品代が安いなどが望ましい
しかし、お気に入りでないとあまり可愛がる気がせず・・・ゴメンねプレくん
ルノーやフィアットなども拝見するが・・・結局国産車へと移行ス
最終モデルスターレットEP91イイですね
ターボのグランツァV、NAのグランツァSでもいいな〜
当然、軽自動車のほうが維持費が安いのは解っているのだが・・・需要が高いため車両価格が高い
そのうえ、走行距離が回ってるとエンジン・車体共にガタガタになる・・・
軽自動車を見まわしてみる
初期型アルトワークス(鋳鉄製ブロックエンジン)2代目アルトワークス、ヴィヴィオ(スーパーチャージャー)
イイデスネ、どちらも軽量パワフルで楽しそう
最近、なにかと問題視されてる三菱さん
今までほとんど興味をもたなかったが、覗いてみる
「アイ」、いいな〜、スバルの「R1/R2」も同じような路線のようだが、「アイ」はカッコいい〜
初期はターボモデルのみの4速オートマのみ・・・??
後にNA追加・・・CVTは導入されてないみたい・・・
どこらがターゲットなんだろか?よく見えない
現在、三菱問題を大きく取り上げられているため値落ちの可能性を期待ス
2016年04月21日
クルマが好き File4 / Alfa Romeo Alfetta
アルファロメオ アルフェッタ ベルリーナ
アルファロメオといえば旧車ではやはり「ジュリア スプリントGTV」や「GT1600 ジュニア」
そしてGTA系の「ジュリア スプリントGTA」、そのロードバージョン「ジュリア スプリントGTA ストラダーレ」、「GTA1300 ジュニア」などが有名であり、特に初期モデルのいわゆる「段付き」とよばれるタイプはプレミアム度も高いようである
1965年に登場した「ジュリア スプリントGTA」に至っては、アルミ製ボディや各パーツによる徹底的な軽量化により、約750kgの車両重量を果たし
エンジンは1570ccに新設計ツインプラグ仕様のシリンダーヘッド、ウェバー製45DCOE型ツインキャブレター、マグネシウム製カムカバー・クラッチハウジングなどを装備し、1966〜1969年まで4年連続ヨーロッパツーリングカー選手権のタイトルを収めた
確かに魅力的である、がしかし私が気になるモデルは「アルフェッタ」なのであるww^^
アルファロメオの転換期ともいえる1970年にデビューした一般大衆向けFFモデル「アルファ スッド」は、素晴らしいハンドリング性能を有する当時としては画期的なモデルであったが、生産工程などの諸事情により一定の品質が保てず、その結果アルファロメオ全体のブランドイメージを大きく落としてしまう結果となった
「アルフェッタ」はそんな低迷期の1972年、過去に大成功を収めた「ジュリア」など1750系列の後継車として登場した
・・・当時を知らないワタシにはなんというか・・・である、フツーのオッサンセダン?(失礼ゴメンネ)
であるが、発売当時は日本国内ではBMWより販売および評価も有利であったらしい
この「アルフェッタ」、1750系の後継車だけにフツーのセダンであるはずはない
アルファ伝統のオールアルミ製ツインカムエンジンをフロントに搭載し、エンジンクランクに直結されたプロペラシャフトは車体後部まで伸び、リヤデフの直前にクラッチおよびミッションが配置されている
このトランスアクスル構造により、FR車でありながらほぼ50:50の重量配分を実現している
リヤサスペンション形式も凝ったもので、バネ下荷重の軽減に有利な以前のレーシングカーなどによく採用されていたド・ディオンアクスル方式を採用
リヤディスクブレーキも同様に、デフ付け根部に位置するインボード形式である
この車をリフトアップし、初めて下から眺めたときの驚きは忘れられない
この4ドアセダン「ベルリーナ」が販売開始は1972年、この年代は品質・信頼性共に日本車が大きく飛躍した時代である
特に防錆性や電装系の向上がみられない傾向にあるヨーロッパ車(特にイタ車/現在の日本でのイタイ意味のイタ車にあらず、イタリア車^^)の評価はその後、酷評されゆくるようである
1974年には同形式のシャーシを持つ3ドアGTVを販売開始、ベルリーナとは全く違ったスポーティーな外観を持つ
GTVにはのちに、傑作と称されるV6エンジンも搭載される
「ベルリーナ」の生産はガソリンエンジン車が1984年まで、「GTV」は「アルフェッタGTV」から「アルファロメオ・GTV」と名称を変更し1987年まで生産された
4ドアセダンの「ベルリーナ」後継車は「アルファロメオ・90」、この時期アルファロメオの経営は危機的状況に陥り、シャーシ部にはほぼ変更なく「ベルリーナ」同様であったらしいが、エンジンは2.5LV6も搭載されたようだ
その後、フィアットグループ傘下となり、最後のアルファロメオのオリジナルモデルとなった
この「90」の下位モデルである「ジュリエッタ」の後継モデル「75」も同様に、「ベルリーナ」のシャーシ部をそっくり受け継いだ最後のアルファオリジナルモデルであるが、この「75」が最近欲しい・・・と思いはじめてしまった
お気に入りは「ベルリーナ」であるが、欲しいのは「75」、できればV6モデル
どこかに無いかと探しているのだが・・・
またそのうち、この「75」の記事を書くつもりデス^^
アルファロメオといえば旧車ではやはり「ジュリア スプリントGTV」や「GT1600 ジュニア」
そしてGTA系の「ジュリア スプリントGTA」、そのロードバージョン「ジュリア スプリントGTA ストラダーレ」、「GTA1300 ジュニア」などが有名であり、特に初期モデルのいわゆる「段付き」とよばれるタイプはプレミアム度も高いようである
1965年に登場した「ジュリア スプリントGTA」に至っては、アルミ製ボディや各パーツによる徹底的な軽量化により、約750kgの車両重量を果たし
エンジンは1570ccに新設計ツインプラグ仕様のシリンダーヘッド、ウェバー製45DCOE型ツインキャブレター、マグネシウム製カムカバー・クラッチハウジングなどを装備し、1966〜1969年まで4年連続ヨーロッパツーリングカー選手権のタイトルを収めた
確かに魅力的である、がしかし私が気になるモデルは「アルフェッタ」なのであるww^^
アルファロメオの転換期ともいえる1970年にデビューした一般大衆向けFFモデル「アルファ スッド」は、素晴らしいハンドリング性能を有する当時としては画期的なモデルであったが、生産工程などの諸事情により一定の品質が保てず、その結果アルファロメオ全体のブランドイメージを大きく落としてしまう結果となった
「アルフェッタ」はそんな低迷期の1972年、過去に大成功を収めた「ジュリア」など1750系列の後継車として登場した
・・・当時を知らないワタシにはなんというか・・・である、フツーのオッサンセダン?(失礼ゴメンネ)
であるが、発売当時は日本国内ではBMWより販売および評価も有利であったらしい
この「アルフェッタ」、1750系の後継車だけにフツーのセダンであるはずはない
アルファ伝統のオールアルミ製ツインカムエンジンをフロントに搭載し、エンジンクランクに直結されたプロペラシャフトは車体後部まで伸び、リヤデフの直前にクラッチおよびミッションが配置されている
このトランスアクスル構造により、FR車でありながらほぼ50:50の重量配分を実現している
リヤサスペンション形式も凝ったもので、バネ下荷重の軽減に有利な以前のレーシングカーなどによく採用されていたド・ディオンアクスル方式を採用
リヤディスクブレーキも同様に、デフ付け根部に位置するインボード形式である
この車をリフトアップし、初めて下から眺めたときの驚きは忘れられない
この4ドアセダン「ベルリーナ」が販売開始は1972年、この年代は品質・信頼性共に日本車が大きく飛躍した時代である
特に防錆性や電装系の向上がみられない傾向にあるヨーロッパ車(特にイタ車/現在の日本でのイタイ意味のイタ車にあらず、イタリア車^^)の評価はその後、酷評されゆくるようである
1974年には同形式のシャーシを持つ3ドアGTVを販売開始、ベルリーナとは全く違ったスポーティーな外観を持つ
GTVにはのちに、傑作と称されるV6エンジンも搭載される
「ベルリーナ」の生産はガソリンエンジン車が1984年まで、「GTV」は「アルフェッタGTV」から「アルファロメオ・GTV」と名称を変更し1987年まで生産された
4ドアセダンの「ベルリーナ」後継車は「アルファロメオ・90」、この時期アルファロメオの経営は危機的状況に陥り、シャーシ部にはほぼ変更なく「ベルリーナ」同様であったらしいが、エンジンは2.5LV6も搭載されたようだ
その後、フィアットグループ傘下となり、最後のアルファロメオのオリジナルモデルとなった
この「90」の下位モデルである「ジュリエッタ」の後継モデル「75」も同様に、「ベルリーナ」のシャーシ部をそっくり受け継いだ最後のアルファオリジナルモデルであるが、この「75」が最近欲しい・・・と思いはじめてしまった
お気に入りは「ベルリーナ」であるが、欲しいのは「75」、できればV6モデル
どこかに無いかと探しているのだが・・・
またそのうち、この「75」の記事を書くつもりデス^^