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2018年04月02日

社会人必見!平日休みと土日休みはどちらが良いのか?【リアル体験談】

ちょっと休日関連のお話です。

平日休みと土日休みはどちらが良いのでしょうか?!

これは本当に人によって意見が分かれるところでもあります。

どちらも経験した私なりの意見を書いていきたいと思います。

ちなみに土日休みより平日休みの人のほうがリッチな人が多いというデータを見たことがあります。

これはどういうことかというとですね。

土日休みの仕事ってのは意外と給料が低い帯なんですよね。

例えば、工場や建設現場、公共機関など。

こういった仕事は本当に上の人でないと給料は高くないですからね。

一方の平日休みの人は基本的にはサービス業が中心になります。

飲食店なんかはほぼほぼバイトで賄ってますので、

社員となるとそれなりの立場の人が多くなるんですよね。

だから、意外と収入が平均的にはそこそこあるのではないですかね。

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さて、本題に入ると、

★平日休みのメリット

1、どこに行っても空いている。
これが一番でしょうね。混雑してません。並びません。
静かなところでゆっくりくつろげるくらいですね。

2、割引率が高い。
外食なんかだと平日の方が価格が安くなってることが多いです。
もちろん、イベントなんかでも土日料金てのが存在する場合があります。
何かと安く済むので、経済性が良いんですよね。
だから先ほどのリッチに繋がるのかもしれません。

★平日休みのデメリット
1、友達と休みが合わない。
平日の休みだと友達と休みを合わせるのが難しいです。
土日と違って平日は月から金までありますので、
同じ平日休みの友達がいたとしても、2/5となると重なる確率は低くなりますからね。

2、イベントが少ない。
趣味などあるとこの辛さがわかるかもしれませんね。
基本的にイベントというのは集客が高い土日に組まれています。
ライブなどのイベントになかなか行けません。

3、子供との時間が少ない。
これはお子様がいる場合ですが、年齢にもよりますね。
幼稚園や学校となるとすれ違いが多くなる場合もありますね。
これを逆にメリットと感じる方も中にはいるかもしれませんね。

結局これと逆になるのですが・・・

★土日休みのメリット
1、イベント事が多い。
ライブなど趣味のイベントなども多く参加しやすい。
毎週、行くところに迷うくらいですね。

2、家族でお出かけできる。
これはファミリーで休みが同じ場合になります。
学校は土日休みなので基本的には出かけやすくなりますね。

3、友達と遊びやすい。
友達と約束しやすいですね。来週の土日はどうするかなど。
これは恋人でも同じかもしれませんね。

★土日休みのデメリット
1、どこに行っても混んでいる
遠出するにも車は渋滞。イベントは混雑必死。
そもそも旅行は予約から埋まっている。
外食だけでも並ぶことも。

2、料金が高い。
旅行などでもそうだが、土日は割増料金があることがあります。
カラオケなどでも土日は別料金とか。

こんな感じでしょう。

自分のスタイルに合った休みの取り方が良いと思います。

私はどちらも経験ありますが、

平日休みの時は土日休みが羨ましいなとか思ってましたが、

いざ、土日休みになると、平日が良かったなとか思ってたりしてました。

結局のところ、自分に合った休みが取れることが望ましいかもしれませんね。

平日も土日も好きなところを休めるシフト制も良いと思います。




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posted by kaitenzushi at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

飲食店の新入社員はどうしたらいいのか

こんばんわ。

4月になりましたね。

そう、新年度ってやつですね。

といういことで、テーマは新入社員ということで書きたいと思います。

飲食店などに社員として入社した方っているんですかね?!

今の時代だと少なさそうですよね。

ちなみに私が入社した当時は就職氷河期でした。

ただ、当時は飲食業界って右肩上がりではあったんですよね。

募集人数が他業界よりも多かったほうではありました。

それでも今なら楽勝に入れるような会社でもけっこうな倍率だったりしましたね。

それは良いとして、飲食店に新入社員で入った場合は

まずはバイト以上になることでしょう。

基本的に飲食店の場合はバイトやパートで賄っています。

社員になった場合は彼らを使わなければなりません。

しかし、最初の時点では研修などをやるとしても、

なかなかバイトやパートに勝るのは難しいんですよね。

あまりにも作業的なことが出来ないと、

バイトに下に見られたり、なかなか言うことを聞いてくれませんからね。

まずはひたすらに作業をマスターすることです。

そして、しっかりとコミュニケーションを取っていくこと。

真面目にやれば1か月でほとんどのバイトを上回れるはずです。



それでも厳しい人は、職を変えたほうがいいかもしれません。

と言いますが、本当にそうなんですよね。

作業すらついていくのに厳しい人は結局は早期退職しているんですよね。

このへんは効率と要領ってやつですね。

たった1か月と思う人がいるかもしれませんが、

1か月で社員は約170時間くらいは働きます。

1日4時間のアルバイトが週3勤務だった場合は

単純計算してもバイト3か月以上の働きになりますからね。



これはただの労働時間なわけで、

社員のほうが内容的には濃い仕事をしているので、

余裕で普通のバイトレベルにはなれるはずです。

作業を習得し、理解すれば、あとは効率よく稼働させるにはどうしたらいいかを考えていく事。

これがわかってくれば、ようやく社員としてスタート地点に立つというところでしょう。

この最初の1か月くらいで辞める人もいましたね。

本当に向き不向きはあるんでしょうね。

ただひとつ言えるのはよほどのブラック企業じゃない限り、

短期間で辞める人はどこの会社に行っても厳しいと思います。

そういった方は独立するほうが良いかもしれませんね。

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posted by kaitenzushi at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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