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2016年02月10日
介護職に来られる方は変人ばかり！？面接担当者も呆れる実態！
どうもおはようございます！！
沖縄のしんでぃーです(・ω・)
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そして今は、おばあちゃんにご飯をあげているのですがいつも通りに寝ながらご飯を食べていますが、最近おばあちゃんの調子が良くなってきました(・ω・)
普段はご飯を何口か食べると口を開けなくなるのですが、最近はなぜかご飯を全部口を開けて食べるよーになりました(・ω・)
これは今年おばあちゃんが一番進歩したところですね(・ω・
また、最近少しずつ軽い挨拶程度ですが喋るよーになったので嬉しいですな(・ω・)
今年はおばあちゃんの飛躍の年ですかな( ^ω^ )
また、おばあちゃんお通じの方も最近は盛り上がっておりまして快便です( ^ω^ )
なので、最近は安心しておばあちゃんを見てられてる気がします(・ω・)ノ
ではでは、話変わりまして介護ニュースにきになるニュースがあったのでお伝えします(・ω・)
いま介護業界はとても人材不足というのは有名ですね(・ω・)
国内で、要介護者は617.5万人と言われています。
将来的にはもっと増える見込みで、2025年には
介護職員は約250万人と言われています。
ですが自分は、介護のことについてネットの情報などであまりいいこと書いてないので、介護職に応募する方があまりいないのかなーと思っていました(・ω・)
ですが、その考えを覆すニュースが今回流れてたのでお伝えします(・ω・)
実際に、介護職の現場では人材不足が根強くあり、介護現場の採用担当者達もみんな口を揃えて、「慢性的な人材不足」と言っています。
しかしそれは働きたい方の絶対数が少なくて、人材不足だと思っていたのですが、実際は違うらしいのです！(・ω・)ノ
介護業界に門をたたく方は決して少なくなく、実際には介護業界に来られる人材自体に問題があるそうです！！
ではその困った介護人材の方の例をあげますね。
都内のデイサービスの採用担当者は常に人材不足のため、ほぼ毎日介護人材を募集しています。
ですが、そのほとんどの人材を「こちらから断っている」そうなのです！！
担当者いわく、介護職を求めてくる方の多くが社会人の基本がなってない方が多いそうです。
5分から10分遅刻してくるのは当たり前、服装も面接時にジャージで現れるそうです。
また、遅れてくる方も大半は事前に電話もせずドヤ顔で面接に来るそうです。
また、中には道に迷っていると電話がかかってきて、電話で道案内をしたにもかかわらず結局来なかったりした事もあったそうです。
その介護施設では面接時に服装は特に決められていないのですが、そこらへんのコンビニに行くような上がスウェットでしたがジャージなどの格好で訪れる方も多いようです。
それに対し担当者は、「人に会う時の格好くらい、こちらから言われなくても考えられる方でなければ話になりません」だそうです。
うーむ(・ω・)
なかなかハードな面接が思い浮かばれるのですが皆さんどうでしょう。
これは介護職を目指される方の皆さんがそうではないと思うのですが、低学歴の方が多いのですかね(・ω・)
これから介護業界の方の人材確保について違う目で見なきゃなーと思いました(・ω・)
あ、では最後に介護をするにあたっての福祉用具の本でいいものがあったので紹介しておきます(・ω・)
ちなみに福祉用具とは、介護をする際に欠かせない、車椅子や介護用ベッド、パンパースなどのことですね(・ω・)
実際に、私たちが知らない便利な福祉用具がたくさんあります(・ω・)
それで、この本を紹介したいと思います(・ω・)
在宅介護されてる方も多く、また介護経験が長い方も多いと思います。
そんな方でも、あ、こういうのがあるんだ〜いままで知らなかった！！
などの言葉を結構聞かれます(・ω・)
また、これから介護する方も勉強する方も、これがあれば大丈夫って一冊になってるのでぜひ見てってね〜！(・ω・)ノ
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では、ばいびろーん( ^ω^ )
