ゴルちゃんのテレビドラマ日本編

ネタバレです。
順吉(工藤俊作)が連れて来た弁護士は、章吾(高橋一生)がボランティアと称して老人からお金を詐取しているという。
問い詰める朋美(鈴木京香)に、章吾は山岡(品川徹)の家を出て行く。
山岡は、幼なじみの篠崎(奥野匡)から原爆症の妹・淑子と結婚しなかったことを責められる。
一方、朋美の夫・浩光(杉本哲太)を優太(濱田龍臣)の担任教師・川井(山下容莉枝)が訪ねていた。
担任によると、優太は学校でイジメにあっていたという。
早速、長崎に来た浩光は、優太と一緒にいるのはエゴだと朋美を責める。
百音(小野ゆり子)から初めて会ったときより見違えたと言われた朋美は勇気をもらう。
山岡の家に来た章吾が警察へ出頭するという。
すると、山岡は「私は一つの罪を犯した」と語り始める。