新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年11月29日
スマホ版では、プロフィールが見れない? 〈11/30更新〉
2018.11.29(木)22:30投稿
2018.11.30(金)8:20 修正・加筆
(1) ファンブログでは、スマホ版にするとプロフィールが見れない様です。
画面を下にスクロールすると、一番下に「デスクトップ版」があります。それをタップすると、デスクトップ版に切り替わります。デスクトップ版の左サイドで、プロフィールが見れます。
(2) プロフィールに新ブログのURLを入れたんですが、青くならず接続できません。
接続の仕方も、プロフィールに入れましたので、新ブログの方も宜しくお願い致します!
記事本文にURLを入れると、青くなって接続できます。
https://ichan.work
2018年11月25日
新ブログ(26) Cocoon テーマのインストール 〈11/29更新〉
2018.11.25(日)20:13投稿
2018.11.29(木)12:30 導入部を若干修正・加筆しました。
2018.11.29(木)12:47 新ブログ(25)は新ブログにあります。
https://ichan.work/wp-me-pai0vr-t1/
無料のワードプレステーマ「Cocoon」が、非常に評価が高いので(いっちゃんも、今このテーマです)、Cocoonのダウンロード・インストールについて、説明します。Cocoonについては、新ブログ(24)の2で少し触れています。
※ ワードプレスブログを作るには、@ドメインの取得とサーバーのレンタル、Aドメインとサーバーの紐付け、Bワードプレスのインストール、という手順を踏まなければなりません(新ブログ(1)〜新ブログ(3))。更に、Cそのワードプレスに、ワードプレステーマをインストールします。テーマは簡単に変更できます。
1 Cocoonについてのブログ紹介
(1) 以下は、Cocoonについてまとめた記事です。
https://www.yuta-u.com/wordpress/thema-cocoo
(2) 以下の2つは、Cocoonの前身のテーマからCocoonに移行した女性のブログです。
※ 分かり易そうなので、Cocoonの前のテーマからの移行以外の場合でも、参考になるでしょう。
https://yuzuyu3.com/cocoon-test/
https://yuzuyu3.com/cocoon-sp/
(3) Cocoonの作者が作っているサイトです。詳しいんですが、読むのが大変そう?
https://nelog.jp/cocoon
2 Cocoonのダウンロード、インストール
作者が作ったサイトからダウンロードして、ワードプレスからインストールします。他のテーマと同じです。
※ タブレットから行います。パソコンでは違うかもしれません?
(1) テーマのダウンロード
作者が作ったサイトのダウンロードページに行きます。
「Cocoon | SEO・高速化・モバイル最適化済みの無料WordPressテーマ」という記事です。
https://wp-cocoon.com
上のURLをタップします→
ダウンロードをタップして、出た画面を下にスクロールします→
「Cocoonテーマ(親テーマ)をダウンロード」をタップ→これで、親テーマがダウンロードされます。
※ 「PHP7以上で」と出ています。ワードプレスはPHPというプログラム言語で動作しますが、PHPのバージョンが7系でなければならないという事です。以前から同じサーバーを使っていたり、事業者によってはPHPのバージョンが古い場合があります。7系よりも古い場合は、事業者の提供するマニュアルによって7系にアップデートしないと、Cocoonは使えない事になります。新規にサーバーを取得する場合は、7系になっている事が多いでしょう。
PHPのバージョンを確認するには、お名前.comの場合はサーバーのコントロールパネルの「PHPバージョン変更」で、Xサーバーの場合はサーバーパネルの「PHP Ver.切替」で、できます。
更に下へスクロールします。
「Cocoon子テーマをダウンロード」をタップして、子テーマがダウンロードされます。
(2) テーマのインストール
ワードプレスにログイン→
1 メニュー(三本線)タップ→「外観」タップ→「テーマ」タップ→
テーマ管理画面です。「新規追加」タップ→
1 「テーマのアップロード」をタップ→ 2 「ファイルを選択」が出るので、タップ→
1 「ドキュメント」をタップ→
1 「ダウンロード」タップ→
1 Cocoonの親テーマです。何回もダウンロードしたので、同じCocoon masterがいくつもあります。 2 子テーマです(childが入ってます)。 まず、1 親テーマをインストールします(タップ)→
1 親テーマが選択されました。 2 「今すぐインストール」をタップ→
インストール画面です。インストールが完了して、1 「有効化」というのが表示されたら、それをタップ→画面が変わり、もう一度有効化→
1 テーマが、Cocoonの親テーマに変更されました。
子テーマもインストールするので、2 の「新規追加」をもう一度タップして、同じ手順を繰り返します。
1 子テーマがインストールされて、有効化もされました(テーマが親テーマから、子テーマに変更されました)。 2 親テーマは右に移動します。親テーマをタップして、「有効化」をタップすれば、また親テーマが、テーマとして機能するようになります。
※ ところでCocoonってなぜ、親テーマと子テーマがあるんでしょう?
子テーマを使うことで、Cocoon本体をアップデートしても、設定やカスタマイズが上書きされることはないという事です。子テーマを有効化して置いた方が良さそうです。親テーマは、どう機能するんでしょうか? 良く分かりません。
3 カスタマイズをタップ→カスタマイズ画面になります。
カスタマイズは、メニュー→外観→カスタマイズでもできます。
2018年11月19日
新ブログ(24) 画像削除について ビジュアルとテキスト 〈11/29更新〉
2018.11.19(日)01:30投稿
2018.11.29(木)12:35 タグを入れました。
A8ネットのファンブログで、何度か画像が表示されなくなった事がありました。A8ネットの方で削除したのかと思っていました(使ってはいけない画像だったのか、と思っていました)。しかし、そうではなかったようです。
1 「ビジュアル」にコピー
A8ネットのファンブログに投稿した記事を、全てこの新ブログにコピーしようとしました(コピーしたために、アドセンス通らなかったんですが→新ブログ(15)、新ブログ(17))。
(1) ファンブログの記事をコピー
ファンブログの記事作成(編集)画面です。1 (ファンブログの画面に)画像を挿入すると、この様なURLになります(広告を挿入しても、似た感じになります)。
画面の記事の上でロングタップ(長押し)→
1 「全て選択」タップ→ 2 記事が全部選択されます。 3 「コピー」タップで、クリップボードにコピーされます。
(2) 新ブログ(ワードプレス)に貼り付けます
ワードプレスにログインして、
1 メニュータップ→ 2 投稿タップ→ 3 新規追加タップ→
ワードプレスの記事作成(編集)画面です。ワードプレスには、1 「ビジュアル」とその右の「テキスト」と、2種類の作成画面があります。最初はビジュアルになっているようです。
2種類ある事に気付かず、そのままビジュアルの方で記事入力やコピーをやっていました。ビジュアルに画像を挿入すると、URLではなく画像がそのまま挿入されます。だから「ビジュアル」と言うんでしょうか?
ビジュアルでは、字下げが出来ません。改行して、スペースキーを押して字下げをしても、直ぐ字下げが解除されてしまいます。ワードプレスって文章入力は不便だなぁ、って思ってました。
2 本文入力画面の中でロングタップして、「貼り付け」タップ( 3 タイトルは入力します)→
ファンブログの記事がコピーされました。1 は、画像の部分です。ファンブログからコピーしたので、画像ではなくURLのままです。2 プレビューをタップしてみます→
1 は広告の部分、2 は画像の部分です。どちらも表示されません。URLのままです(新ブログ(14) 甘かった!)。
https://ichan.work/wp-me-pai0vr-3f/
2 「テキスト」にコピー
今度はワードプレスの作成(編集)画面で、「テキスト」を選択します。
1 「テキスト」が選択されています。したがって、これはテキストの作成(編集)画面です。
ずっと買った本のワードプレステーマ「earn-pocket-money(お小遣い稼ぎ)」を使ってきたんですが、テーマを「Cocoon」(コクーン)に変えました。これはCocoonの作成(編集)画面という事です。入力画面の上のボタンが多いですね。編集が色々できそうです。Cocoonは無料なのに、有料級のテーマという事で、かなり評価が高いです。ワードプレスを使っている人は、一度使ってみる事をおすすめします。
Cocoonでは、最初は(デフォルトと言うんでしょうが)テキストが選択されているようです。earn-pocket-moneyはデフォルトはビジュアルだったんでしょう?
2 本文入力画面の中をロングタップして、貼り付けます→
1 テキストが選択されている事の確認です。あまり意味ないか?
2 広告のURLです。 3 画像のURLです。
4 「プレビュー」をタップ→
1 広告は表示されています。
2 画像はビジュアルの時の様なURLではありませんが、表示されません。この表示状態は、A8ネットで、画像が表示されなくなった時と同じです。
A8ネットのファンブログで、使ってはいけない画像だったので削除されたと思ったのは、勘違いだった様です。
タグ:COCOON
2018年11月14日
新ブログ(23) httpエラー(2) テーマとプラグインとfunctions.php
2018.11.14(水)0:53 投稿
※ httpエラーになって、画像がアップロードできなくなりました。
httpエラー対策を検索すると、(1) プラグインを停止する、(2) タイムアウトする秒数を長くする、があり(前記事)………その続きです(エラーは既に解消してますが)。
(3) ワードプレスのテーマファイル(フォルダ)内の「functions.php」を編集する。
@ この方法だと、タイムアウト以外の原因でも直せそうです。
「functions.php」(テーマフォルダ内を探せばあるんでしょう)に 1 のコード(記述)を加えるという事です。「functions.php」内のどこに書き加えてもいいそうです。
2 は「functions.php」までの行き方ですかね?
A functions.phpとは………
wordpressに追加するものには、テーマとプラグインがあります。テーマはデザイン部分を、プラグインは機能部分を担当します。テーマは、どのプラグインでも機能するようになっています。同じようにプラグインも、どのテーマにも機能します。
functions.phpは、プラグインと同じような働きをしますが、テーマファイルの中にあり、そのテーマが使われている間だけ機能します。テーマを替えると、今度は替えたテーマの中のfunction.ph
pが機能するようになります。functions.phpはテーマ固有の機能を設定するファイルです。
B ワードプレスにログインして、見てみました。
ワードプレスの左サイドバーを表示して、1 の「外観」タップ→ 2「テーマの編集」タップ→
「テーマの編集」画面です。1 選択されているテーマの名前です。買った本の著者が作ったテーマです(新ブログ(7) 本買いました)。 2 style.essというファイルになってます。それを、3 functions.phpに変えます(タップします)→
1 functions.phpのファイルに変わりました。 2 ファイルの内容です(タブレットを縦にすると、これは表示されません)。どこに入れてもいいそうですが、最後に入れるのがわかりやすいでしょう。@の画像の1を挿入して、「ファイルを更新」をタップして完了です。
(4) さらに、全然分からないんですが、ワードプレスのデータが壊れている場合
まずは HTTPD のログをみます。
※ 1 httpd(「HyperText Transfer Protocol Daemon」HTTPデーモン)とは、メモリ上に留(とど)まって要求に応じて動作する常駐プログラム(デーモン)の一種です。外部からのHTTP接続を受け付けて要求されたファイルを送信したり、送られたデータを受け取って保存したり、指定されたプログラムを起動したりします。
2 ログは、コンピューターの使用状況の記録や、通信の記録の事です。ログイン、ログアウトはここから来ています。ログはもともとは、航海日誌の事でした。コンピューターに不具合があった時、このログを元に修復を行います。
アップロードが失敗するタイミングで 1 /wp-admin/async-upload.php が 2 HTTP コード 500 を返しているところだそうです(「返す」って、答えを返すという事らしいです。下の※)。そして、どこでエラーが発生しているのかを丹念に探して、特定していく。
そして、エラー箇所をたどっていくと /wp-admin/includes/media.php 内の wp_read_image_metadata() 関数(赤く囲ったところ)でエラーが発生していることを発見。
※関数は、与えられた文字や数値に対し、定められた処理を行って結果を返す機能の事です。関数毎に、さまざまな処理が割り当てられています。例えばExcelの「SUM(サム)」は、指定した範囲の合計を求めるという関数です。
wp_read_image_metadata()という関数は、wordpressのコア関数の1つだそうです。wordpressのコアな部分は触らない方がいいそうですが、この記事を書いた人はプログラマーなので、大丈夫なんでしょう。
wp-admin/includes/media.phpのファイルを開いて、操作を加えると→
wp-admin/includes/media.phpのサイズが0バイト(赤く囲っているところ)!
原因はワードプレスを構成するファイルの一部が、壊れていたからという事でした。。アーカイブなどから、壊れる前のファイルを取り出してコピーする事になるだろうという事です。
(4)の場合は、専門家でないと直すのは難しいでしょう? ネットを見ると、大体は(3)のやり方で良さそうな感じです。
2018年11月09日
新ブログ(22) httpエラー(1) プラグイン Xサーバーのphp.ini
2018.11.10(火)01:57投稿
1 画像アップロード
画像は、一旦メディアライブラリーにアップロードして、それを編集画面の「メディアを追加」で記事に貼り付けます(「メディアを追加」から直接、アップロード→貼り付けを行う事もできます)。※ 画像のアップロードについては、「画像入れるの、大変です!」(ファンブログの場合ですが)を参照してください。
https://fanblogs.jp/ichanblog/archive/37/0?1541773518
ワードプレスでの画像アップロードについては、新ブログの方に投稿しました。
https://ichan.work/wp-me-pai0vr-t1/
2 httpエラー発生
10月31日、画像をメディアライブラリーにアップロードしようとしたら、「httpエラー」と出てアップロードできませんでした。何度やってもダメです。※ 画像はタップすれば、拡大できます。
1 10月31日15:53分にエラーの原因となった事が起きたようです。
2 最大アップロードサイズ 20MB となってますが、以前アップロードサイズを上げたので、20MBになってます(新ブログ(8) 最大アップロードファイルサイズ 3の(2)の@にリンク貼ってあります)。
画像がアップされないと、こういう画面になるんですね。
マルチファイルアップローダーだけでなく、3 のブラウザーアップローダーでも試しましたが、やはりダメです。
英文とその和訳と思われる表示も出ました。
サーバー管理者に連絡して、エラー発生時刻と原因となったと思われる事を報告してくれ、という事です。お名前.comの共用サーバーを使っているので、お名前.comに連絡すればいいんでしょう。しかし、原因となった事が全く思い当たりません。
3 ネットで調べると
お名前.comにメールする前に、ちょっと調べて見ようと思いました。ネットで「httpエラー」で検索すると、かなりありました。よく出るエラーなんでしょう。httpエラーの対策は、
(1) プラグインを停止させてみる。
※ プラグインは、ソフトウェアに機能を拡張するために追加するプログラムです。
wordpressは、柔軟性を持たせるため最小限の機能しか持たせていません。状況に合わせたプラグインを追加して、オリジナルにカスタマイズできるように作られているのです。
特にEWWW Image Optimizerというプラグインを停止させるといいそうです。
※ ネットの画像をそのまま使います。このプラグインは停止の状態です。「有効化」をタップすれば、有効になります。
このプラグインでダメなら、他のプラグインを停止させてみる。
(2) タイムアウトの時間を長くする
ワードプレスの左サイドバーの「メディア」→「新規追加」で画像をアップロードすると、httpエラーの時に、英文が出ます。
例えば、
Fatal error: Maximum execution time of 30 seconds exceededと出ています。30秒でタイムアウトしてしまったということです(いっちゃんの場合はこれには当てはまらないようです)。
この場合の対策は、phpかhtaccessを編集して、30秒を60秒とか120秒とかに変えればいいそうです。
@ FTPソフトを使って、サーバーにアップする。お名前.comのコントロールパネルには、phpとかhtaccessの項目がありませんので、この方法で行うしかありません(新ブログ(8) 最大アップロードファイルサイズ、新ブログ(12) リダイレクト設定)。
https://fanblogs.jp/ichanblog/archive/22/0?1541773726
https://fanblogs.jp/ichanblog/archive/29/0?1541773926
A Xサーバーのサーバーパネルには、phpやhtaccessの項目があるので、サーバーパネルで簡単に変更できます。
FTPソフトを使う方法は新ブログ(8)と新ブログ(12)に詳しく書いたので、ここではXサーバーで変更する方法を紹介します。
Xサーバーのサーバーパネルにログインします。メールで、サーバーIDとサーバーパスワードが来ていたので、それを入れてログインしようとしたんですが、何回やってもできません。Xサーバーに登録してから何日か経つからかな? と思いながら、ログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」をタップして、新しいパスワードを送ってもらいました。それを入れたら、無事ログインできました。
Xサーバーのサーバーパネルです。インフォパネルの時にも言いましたが、まず 1 のパスワード変更をしました。2 htaccess編集 と 3 php.ini設定があります。phpの方が簡単だと言うので、3をタップしました→
キャンペーンドメインってこれだったかな? と思いましたが、そのまま「選択する」をタップ→
「php.ini設定変更」をタップ→
php.ini設定変更の画面です。下にスクロールします→
「その他の設定」の中にありました。
1 の右の30を60とかに変えて、ページ下の「設定する(確認)」→「設定する(確定)」でOKです。
5 は最大アップロードファイルサイズです。30MBなので、変えなければならない事はまずないでしょう。4は5以上の数字に、3は4以上の数字にしなければなりません。お名前.comの場合は、2〜5をメモ帳などに記述して、FTPソフトでサーバーにアップします(新ブログ(8))。
4 お名前.comに連絡
他にもhttpエラーが出る原因は、いろいろあるようです。お名前.comに相談しても、原因となる事が分からないと対応できないかな? と思ったんですが、まずは相談してみる事にしました。メールを送って、答えが来ました。
お名前.comで行ったアップデートが、原因かも知れないという事です。
間もなくして、画像がアップロード出来るようになりました。
2018年11月06日
やっぱり、お引っ越し→やっぱり続けます 〈11/11,16:40更新〉
2018.11.6(火)05:10投稿
2018.11.7(水)13:43 理由書きました。
2018.11.9(金)11:17 投稿続けます。
2018.11.11(日)16:40 (2)に滞在時間0秒の説明を入れました。
(1)これから、新ブログの方で記事を書いていこうと思います。ここの記事は全部新ブログに再現しました。ここの記事はそのまま残しておきます。
2つのブログを使い分けようと思ったんですが、そんなに器用でないので。また、記事を書くのに時間が掛かるため、自分で作ったブログの方を優先する事にしました。全然アクセスがないので、何とかしたいです。
その内余裕ができれば、こちらにも投稿します。
宜しくお願い致します。
いっちゃんの気ままにブログ2
https://ichan.work
※ 上のURLをタップ(クリック)してください。新ブログに飛びます。
右上のMENU(三本線)から、記事が見れます。
(2)やっぱり、こちらにも投稿します。
新ブログには、アメリカから3〜4人来てますが、セッション時間0秒。
日本語が分からなくて、直ぐ帰るんですかね?
見て貰わなくてはしょうがないので、こちらの方にも投稿します。
新ブログに載せた記事を、コピーする事になると思います。
※ セッション時間0秒について、勘違いしてました。1記事だけ見て戻ると0秒になるそうです。他の記事も見た場合は、時間が計測されるそうです。記事を全く見なかった、というわけではなかったです。
2018.11.7(水)13:43 理由書きました。
2018.11.9(金)11:17 投稿続けます。
2018.11.11(日)16:40 (2)に滞在時間0秒の説明を入れました。
(1)これから、新ブログの方で記事を書いていこうと思います。ここの記事は全部新ブログに再現しました。ここの記事はそのまま残しておきます。
2つのブログを使い分けようと思ったんですが、そんなに器用でないので。また、記事を書くのに時間が掛かるため、自分で作ったブログの方を優先する事にしました。全然アクセスがないので、何とかしたいです。
その内余裕ができれば、こちらにも投稿します。
宜しくお願い致します。
いっちゃんの気ままにブログ2
https://ichan.work
※ 上のURLをタップ(クリック)してください。新ブログに飛びます。
右上のMENU(三本線)から、記事が見れます。
(2)やっぱり、こちらにも投稿します。
新ブログには、アメリカから3〜4人来てますが、セッション時間0秒。
日本語が分からなくて、直ぐ帰るんですかね?
見て貰わなくてはしょうがないので、こちらの方にも投稿します。
新ブログに載せた記事を、コピーする事になると思います。
※ セッション時間0秒について、勘違いしてました。1記事だけ見て戻ると0秒になるそうです。他の記事も見た場合は、時間が計測されるそうです。記事を全く見なかった、というわけではなかったです。
2018年11月01日
新々ブログ(2) Xサーバー(2) 支払い キャンペーンドメイン〈11/4更新〉
2018.11.1(木)12:45投稿
2018.11.1(木)21:35 3、4(Xサーバー)、5(z.com)のキャンペーンを追加
2018.11.4(日)10:50 3の※は、4に入れる注でした。間違いました。
1 料金支払い
Xサーバーは試用期間が10日間で、その間に料金を払わないといけません。支払いを済ませる事にします。
Xサーバーにアクセスします→
9a href="/ichanblog/file/image/2018_10_31_15.53.01_edit_1.png" target="_blank">
※ この画面が出ない場合は、出ている画面の、一番下の「高速・安定レンタルサーバー」をタップします。
登録は済んでいるので、右上の「ログイン」をタップ→
会員情報の変更や料金の支払いは、インフォパネルで行うので、インフォパネルをタップ→
インフォパネルのログイン画面です。申し込み完了メールに載っている 1 会員IDかメールアドレス、2 インフォパネルパスワード、を入れて、3 ログイン→
インフォパネルの画面です。1 先にパスワード変更しておいた方がいいでしょう。メールで来るパスワードは覚えにくいですから。セキュリティ面では、覚えにくい方がいいですけど。
2 「料金のお支払い」をタップ→
サーバー契約一覧の 1 契約したプランにタップして、チェックを入れます(プランは今のところ1つですが)。 2 契約期間を決めます。一番短い3ヶ月になっているので、そのままにします。 3 「お支払い方法を選択する」をタップ→
1 支払い方法として、クレジットカードを選びました。
2 「クレジットカード決済画面に進む」をタップ→
1 金額を確認して、2 カード番号を入力します。
3 自動更新設定にチェックを入れると、次回の更新時に自動更新して、自動引き落としされます。
4 有効期限を選び(月→年の順)、5 「カードでのお支払い(確認)」タップ→
1 自動更新設定が行われました。2 「カードでのお支払い(確定)」タップ→
支払い完了しました。完了メールが来ます。
2 キャンペーンドメイン
キャンペーン期間中にサーバー申し込みをして、料金も払ったので、11/30までに、ドメインを1個無料でもらえます。
Xサーバーにログイン→インフォパネルにログイン→
キャンペーンドメインタップ→
※ その上のプレゼントドメインとは違います。
1 対象サーバーIDに▼マークがあるのでタップして見たら、ichanx以外にはありませんでした。
2 独自ドメインの▼をタップしたら、→
5つの中から選べます。.comが欲しいので、.comにしました。
3 適用方法の▼をタップしたら→
新規取得の他に移管申請が選べます。自分が持っているドメインをXサーバーに移す事ができます。ホームページの情報を、元サーバーからXサーバーにアップロードしたり、かなり面倒のようですが。
移管申請はキャンペーンと関係なくできますが、料金がどうなるのかは分かりません。キャンペーンドメインの場合は、新規と同じくドメインの種類は5つだけでしょう?
独自ドメインをichan.comにして、4 検索してみました→
取得できませんでした。他の人が持っているんでしょう。ドメイン名を変えて、3回目で成功しました。キャンペーンドメインは、更新費も無料です。
キャンペーンが終わっているので、もう間に合わないですが。
新々ブログ(1) Xサーバー(1)
2018.11.1(木)05:00投稿
ネットを見ると、Xサーバーがいいという意見ばかりです。容量も大きく、アクセスが集中しても大丈夫。あまり集中するとXサーバーでもダメそうですが、そこまで考えなくていいでしょう。月1000円程でレンタルできるし。
それで、購入する事にしました。全然アクセスないんですけど(-_- )
ドメインとサーバーの購入は、既に記事にしていますが(新ブログ(1) ドメインとサーバー)、その時は両方ともお名前.comのものを購入しました。今度は、両方ともXサーバーのを購入する事になりそうなので、手順が違ってきます。
https://ichan.work/wp-me-pai0vr-25/
1 料金を見る
Xサーバーにアクセスします。Xサーバーで検索するか、Xサーバーの広告(上の広告)をクリックします→
一番下の「高速、安定レンタルサーバー」をタップ→
キャンペーンをやっていて、10/31(水)18:00までに申し込めば、ドメイン1つプレゼントされます。ギリギリですが、申し込みました。
右上のメニュー(3本線)をタップ(クリック)します→
料金をタップ→
サブメニューが出ます。X10プランで十分と言われているので、X10プランを見ます→
一番短いので、3ヶ月毎の一括払いです(1ヶ月毎の自動更新というのもありますが、初回の支払いには適用できません)。1ヶ月当たり1200円掛かります。初回は3600円まとめて払わないといけません。それに初期費用3000円がプラスされます。税込み7,128円です。3ヶ月毎の自動更新かは分かりませんが、期限が近づいたらメールが来るでしょう?
3年契約だと、1ヶ月当たり900円になります。初回は、税込34,992円をまとめて払わなければなりませんが。
10日間の試用期間があり、その間は無料で使えます。その間に料金の支払いをしなければなりません。
2 登録 サーバー購入
上の画像のメニュー(3本線)タップ→
1 「お申し込み」タップ→サブメニューの「お申し込みフォーム」タップ→
新規お申し込みタップ→
(※実は以前申し込んで、試用期間内に解約したんですが。)
サーバーIDは、ichanにしようとしたんですが、前に使っているので、使えないと表示されました。以前申し込んだ時、使ったんでしょう。Xを付けて、ichanxにしました。
1 半角文字は全角に比べ、文字の幅がだいたい半分です。文字が大きいのが全角、小さいのが半角と言っても良いでしょう(大文字、小文字の区別とは異なります)。
大文字Aは全角、Aは半角。小文字aは全角、aは半角。小文字は違いが分かりづらいですね。
2 X10にチェックを入れます。
同じページを下にスクロールします→
メールアドレスを入れたんですが、以前使われたもので使えませんと出ました。サーバーを解約して、退会申請もしたからです。退会申請しなければ使えたかな? 退会してなければ、ログインもできるでしょう? もう1つアドレスがあったので、そちらを入れました。
登録区分はもちろん個人、名前は本名でないとダメでしょう。
さらに下にスクロールします→
郵便番号、住所を入れます。インフォメーションメールの配信にチェックが入ってますが、希望しないのでタップしてチェックを外しました。
「利用規約に同意する」にチェックを入れて、「お申し込み内容の確認」をタップ→
内容に間違いがなければ、「お申し込みをする」をタップ→申し込み完了
お申し込み完了のメールが来ます。会員IDとか、インフォパネルパスワード(後から変更できます)とか、色々大事な事が載っています。
※ Xサーバーには、インフォパネルとサーバーパネルがあります。インフォパネルは、会員情報の変更とか料金の支払いをするとき使います。サーバーに関する操作はサーバーパネルで行います。インフォパネルに初回ログインするときは、インフォパネルパスワードを使わなければなりません。