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2014年03月10日

女性のおしゃれについて

おしゃれに全く興味が無いという女性は、この世にほとんど存在しないのではないでしょうか。
時代を問わず、女性にとって美の追求は永遠のテーマではないかと思います。


女性の場合、人によってファッションの好みも様々だと思いますが、
自分の好みに合わせて洋服を選ぶ瞬間は、この上なくワクワクした気持ちになることでしょう。


女性の場合も、ファッションの基準を自分に似合うかどうかで決めている方が多いと思います。
ところが、自分で似合う似合わないを勝手に決め付けてしまっている女性が意外と多いようです。
家族や友達などから似合わないと指摘されたり、あるいは自分のキャラには合わないという理由などで
特定のファッション以外は敬遠してしまうようなのです。


しかし、似合う似合わないはあくまで個人の主観に過ぎず、人によって見方は全く違ってきます。
ごく一部の人から似合わないと指摘されたくらいで、本当に似合わないと決め付けてしまうのは
すごくもったいないことのような気がします。


女性には誰でも、自分自身では気付かない一面があると言われます。
ファッションは、そんな女性の意外な一面を引き出してくれるものではないでしょうか。
たとえば、いつもクールなファッションに身を包んでいる女性が可愛い服を着てみたり、
おとなしいタイプの子が少しセクシーな格好にチャレンジしてみることによって、普段とはガラッと雰囲気が変わり
自分でも気付かなかった新しい魅力を引き出してくれることも大いにあると思います。


ファッションを選ぶ上で、自分に似合うかどうかは重要なことかもしれません。
しかし、自分では似合わないと思っていたファッションが、実は似合っていたということも少なくないようです。
たとえば、芸能人は仕事柄色々な服を着る機会が多いですが、
その芸能人の中にも「自分には似合わないと思っていた服を実際に着てみたら意外と似合っていた」
などと、発言する人が非常に多くいます。


仕事で色々なファッションを着こなす芸能人でさえ、
ファッションを変えることでイメージが変わったり、新しい魅力が生まれたりするわけですから、
あなたも是非、普段とは違うファッションにチャレンジして、
今まで気付かなかった新たな一面を発見してみてはいかがでしょう?

2014年03月09日

男の洋服の選び方

男女問わず、最新のファッションを颯爽と着こなしている人ってカッコいいですよね(羨)
しかし残念なことに、流行のファッションを着れば誰でも似合うというものでもないんですよね・・・。
最高にカッコいい服を見つけたのに、いざ着てみたら自分のスタイルや体型に全く合わなくて
カッコよく見えるどころか、返って滑稽に見えてしまったなんて経験はありませんか?


男性の洋服選びで大切なポイントは、とにかく自分に合った服を選ぶことです。
自分に似合うファッションとは、自分の長所をアピール出来るような服装のことです。


たとえば、細身の人の場合は、ダボダボのファッションではなく、スリムな体型を強調出来る洋服が似合います。
また、真面目な雰囲気の人が派手なファッションを着るとどこか浮いた感じになってしまうので、
やはりきちんとした格好をした方が良いと思います。
つまり、自分の体型や雰囲気に適したファッションに身を包むのが望ましいということです。


太めの体型の方は、洋服選びに苦労することも多いと思います。
太めの方に注意していただきたい洋服選びのポイントは、ボリュームのある服を選ばないということです。
ここで言うボリュームとはサイズが大きい服のことではなく、生地が厚い服や、ボタンなどが大きい服のことです。
ボタンなどのアイテムが目立つような服は、返って体型が大きく見えてしまいます。


太めの方が体型を細く見せるには、ネイビーやカーキ色などのはっきりした色や、
締りのある色の服を着ると良いでしょう。
逆に、薄い色は膨張感が強調されるので避けた方が良いと思います。
おしゃれ感を出したい場合は、小物を上手に使うことをオススメします。
たとえば、大き目のバッグなどはワイルドな雰囲気を醸し出してくれます。


若いときは自分なりのコーディネートの基準で洋服を選んでいた方も、
年齢が上がるにつれて、以前は似合っていた服が次第に似合わなくなってきたりします。
それに気付かずに、自分の基準で洋服を選んで周囲に違和感を与えてしまうこともあると思います。
一方で、洋服選びに基準を持たない人は、色々なファッションや着こなしを経験していくことにより
年相応の自分に似合う洋服を見つけやすくなるのではないでしょうか。

2014年03月07日

おしゃれな男になる方法

「今時おしゃれじゃないと女性にモテナイ」
「だけど、自分にはおしゃれなんてとても無理そうだし・・・」
なんてお悩みを抱えている男性も結構多いのではないでしょうか。


いざ、おしゃれを始めようと思っても、一体何から始めればよいのか分からないという方も多いと思います。
ファッション雑誌を読んでもあれこれ迷ってしまったり、ブランド物を身に付けても全然似合わなかったり・・・
こうしたことが原因でおしゃれを諦めてしまう方も多いようです。


おしゃれに慣れていない人が、いきなりブランド物の服を着てみたり、
流行を追いかけようと背伸びをしたところで、一気にセンスが上がるというものでもありません。
おしゃれのセンスを磨くためには、まず不慣れなことには目を向けずに、
今の自分に出来る簡単なことから始めるだけで良いのです。
たとえば、流行のファッションに手を出すのではなく、まずは定番のファッションを身に付けたり、
柄物ではなく無地のシャツを着ることなどから始めていけば良いのです。


おしゃれになるためには、正しい方法を覚えることが何よりも大切です。
服のサイズ感や色のコーディネートなど、一度おしゃれの基本を覚えてしまえば
自ずと応用力が身に付くようになっていきます。


ファッションの基本はコーディネートにあります。
コーディネートで大切なポイントは、全身をテーマカラーと刺し色の2色で統一することです。
このとき、全体に落ち着いた印象を出すためには
トップスを明るめの色にして、ボトムを濃い色にすると効果的です。
たとえば、テーマカラーに茶色を選択したら、刺し色をピンクにしてみます。
ピンクのTシャツの上にグレーのカットソーを重ね着して、その上に茶色のジャケットを羽織ります。
ボトムは、黒のコーデュロイパンツ、茶色のベルト、グレーのスニーカーソックス、
茶色のレザースニーカーといった具合にするのです。


テーマカラーの割合は、全身の30〜50%程度にするのが理想的です。
テーマカラーには、黒や茶色、グレー、白などの落ち着いた色を使うと安定感が出ます。
そこに、赤や黄色、オレンジ、ピンク、青などの明るい色を刺し色として加えるとおしゃれな印象を与えます。
刺し色は1色のみに限定して、全身の10%以内に抑えることが基本です。
また、ベルトや靴の色を刺し色と同色にすると、さらにおしゃれな印象を高めることが出来ます。


早速、手持ちの服でコーディネートを試してみてはいかがでしょう?
きっと、今までとは違った印象を受けるはずです。

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