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おはようございます。。

昨日、１８歳を成人とする民法が参議院本会議で自民・公明・維新の曖昧(いい加減な人の集まり)な方たちの賛成で可決されました。
決めた方たちを選んだ国民が多数であるからでもありませんが、なぜかいい加減な決め方になっています。

いい加減というのは、成人年齢を１８歳に下げたとしても、まだ２０歳からが成人とすることに変更されないものが含まれているからです。

成人というのはどういうことなのでしょうか。
これまでの２０歳から成人の時は大人として自覚し、親の承諾なしに自分の判断で何事も行えるという事ではなかったでしょうか。
１８歳成人に引き下げたのも同じ考えからかと思えば違うのです。そんなバカな法律を決めていいのでしょうか。
これが私が思う曖昧(いい加減な人の集まり)で決めたと言ったのです。
今回認められないものに飲酒・喫煙・公営ギャンブル・養子をとることなどです。
大人として自覚するのであればこれらも自己責任で認めていいはずです。
認められないのはいい加減な方たち(大人になり切っていない)方たちが決めているからでしょうね。
こんな方たちに政治を任せてていいのでしょうか。

と一人考えながら紅茶を飲むのでした。
いい加減な方たちには飲んでほしくない紅茶です。
まともな人間、成人に達していなくても自己判断が出来る方は飲みましょう。

それでは今日も紅茶のテレサ・テンを歌って一日をハッピーに。

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