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日次悠紀
愛のままにコレクション。 人生は一度しかない!をモットーに生きてます。
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2011年06月02日
横浜は開港記念ですが
 じとじとしてさっぱりしない天気ですね。この時期に寒いのはうれしくないです。風邪がはやってますが大丈夫でしょうか?今日の花は赤のオダマキ、花言葉は素直。我が家の庭先にも黄色いオダマキがありますが、素直というよりツンデレっぽくみえるとんがった花です笑い私はツンデレちゃんと呼んでますが、花の形は面白いので増やす気満々です。
 1582年本能寺の変で織田信長が49歳で自害した日なので、今日はうらぎりの日です落ち込み本人たちもそんな記念日になるとは思っていなかったことでしょう・・・。どうしてこうなった、とでもいいそうです。今の政治家が足の引っ張り合いばかりしているのを、日ごろ腹ただしくみているのです。不信任案出す暇があったら、復興対策でもしてほしいものですね。菅さんが無能なんじゃなくて、周りの政治家に問題がありすぎて、もうなにから突っ込んだらいいか怒政治家の仕事は政治なのに、権力闘争してどうするのか・・・。あの人たちの頭の中身が心配です。愛国心のある、本物の政治家っていないですよね困った







織田信長と本能寺の変 戦国最大の謎 光秀謀反の真相に迫る! (CG日本史シリーズ 18)
双葉社[A4ワイド判/50頁/〒290]
980円








本能寺の変 四二七年目の真実
プレジデント社[明智憲三郎(著)/四六判/284頁/〒290]
1,600円








本能寺の変 ??光秀の野望と勝算 (学研新書 032)
学習研究社[樋口晴彦(著)/新書判/236頁/〒210]
777円








【本能寺の変】 時代が一変した戦国最大の事変 (新・歴史群像シリーズ 9)
学習研究社[B5判/156頁]
1,575円








戦国群雄伝 1
すべては、本能寺の誤算から始まった。完璧なはずだった明智光秀の謀略は、織田の嫡男信忠の存命によって脆くも崩れさる。しかし、光秀の宿怨も半端なものではない。再び織田家を滅ぼすべく、新たな策謀のもとに血戦を挑んだ。鍵を握るのは京極高次である。一方、英傑たちも黙ってはいない。秀吉、家康はここぞとばかりに、天下奪取への道をひた走る。北条、上杉も不気味に蠢動する。そして、残された織田三兄弟の確執が、再び大乱の世を呼び起こした。果たして戦国の世を制し、最後に天下人という笑うのは誰なのか。
840円








新天下布武 1
「何ごとも起こらぬではないか」?天正10年6月2日本能寺にいた織田信長は、そのまま備中高松城へ向かい、羽柴軍を督戦した。突如、秀吉に毛利戦線からの更迭を申し渡す信長。秀吉は謀叛を決意し、信長の宿泊先・神宮寺を襲撃する。一方、信長に命じられた四国討伐を実行すべく出征中の明智光秀は、阿波勝瑞城で秀吉謀叛の報を受ける。天下を揺るがすこの変事に、大返しを決意する光秀。いま信長の掲げた「天下布武」に新たな展開が起ころうとしていた。
893円








ざわめく竹の森 明智光秀の最期
本能寺の変の直前から光秀の死まで、わずかひと月の間の出来事を丹念に追いながら、光秀の行動と心情を精緻に描いた臨場感あふれる歴史小説。
1,785円









信長
日本史上、もっとも非凡、もっとも独創的、もっとも不可解な男?信長。桶狭間から本能寺まで、従来の日本的な発想では理解出来なかった信長の行動を、プルターク『英雄伝』、スタンダール『ナポレオン』など、東西の古典を縦横に引いて明らかにしてゆく。並みいる世界の指導者と対比し、その比類なきスケールの「天才性」に迫る、前人未到の力業。野間文芸賞、毎日出版文化賞受賞作。
780円








異戦国志 (1)
信長は本能寺で死ななかった。秀吉が光秀を討ち天下に覇を唱えたとき、死の淵から生還した信長は、新たな天下取りの野望を宣言した。信長に反旗を翻し謀反に走る秀吉、徳川を相手に奮戦し天下を狙う真田親子。天下取りに向けて新たな戦いの幕が上がった。そしてついに、信長と秀吉の一大決戦が始まった。勝つのは信長か、それとも秀吉か。壮大なスケールで描く歴史シミュレーション。第一回歴史群像大賞受賞作品。
546円








覇信長記?1582/天正10
「みなの者、よく聞くのじゃ。敵は本能寺にあり!」天正10年6月2日未明、桔梗の紋が鴨川の風になびく。光秀の謀叛を知った瞬間、秀吉の胸中に野心が芽生えた。「金柑」の周到さに、上様の隙は、またとない好機を呼ぼう。そして、主を葬り去った光秀を成敗すれば…。天下はおのずと?しかし、覇王は生き残った。何をどう間違えたのか、皆目検討はつかなかったが、彼の計画はものの見事に頓挫したのである。織田家350年。「パックス・ノブナーガ」の始まり。好評の仮想戦記『覇王の軍』の第一部となる「戦国乱世篇」。覇王・信長による天下統一物語、堂々刊行開始。
890円








英傑の日本史 激闘織田軍団編
信長から秀吉へ天下の趨勢が激変する戦国の世、道半ばで敗れた武将たちは何を考え、何が勝者と敗者を分けたのか。「本能寺の変」で得をした前田利家、器用すぎて出世が遅れた丹羽長秀、信長を残酷な男へ変えた浅井長政?。波瀾に満ちた男たちのドラマに迫り、勝者が敗者を書き記す歴史の虚実を読む、大好評のシリーズ第6弾。
1,575円








信長の首 本能寺異聞
本能寺から、首が消えた。持ち去ったのは、本因坊算砂か、蘭丸か?信長の首をめぐって、天下が激震する。魂をゆさぶる歴史ロマネスク。
1,575円


 
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