アフィリエイト広告を利用しています

2017年04月01日

胃炎、アトピーなどのアレルギーにも効能が。日本人が作るニュージーランド産【ストロングマヌカハニー】値段は高くても完売続出


ハチミツって我が家でも大好きで、パンに塗ったり紅茶に入れたりして蜂蜜活用しています。

蜂蜜と言えば、最近は、プロポリスやマヌカハニーといったより一層体にいいものも販売されていますよね。

プロポリス(propolis)っていうのは、ミツバチが木の芽や樹液、その他の植物源から集めた樹脂製混合物なんですって。


マヌカハニー(Manuka honey)は、ニュージーランドの原住民であるマオリ族が薬として使っていた木の事で、この木の花から集められた花蜜から作られるハチミツをマヌカハニーと言うんですね。
マヌカハニーには、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っていて、胃炎に効果があったり、アトピー性皮膚炎胃炎などのアレルギーにも効果的とも言われているみたいです。

ハチミツって、やっぱりパワーがあるっていうか、風邪予防や、口の中を殺菌してくれたり、人間の体の内側から力を付けてくれるイメージがあります。

そんな中最近では、ストロングマヌカハニーというものが注目されています。




ストロングマヌカハニーは、ニュージーランド北島部の人里離れた山岳地帯で面積125エーカー100万本のマヌカ自生林に展開する弊社直営養蜂場によって生産された文字通りのオーガニック製品。
ニュージーランドに永住権を持つ海外養蜂歴40年以上の日本人養蜂専門職をリーダーとし1995年より製品化された天然完熟マヌカ生はちみつです。
完熟マヌカ生はちみつとは、働き蜂によって集められたマヌカ花蜜の水分を巣箱内で内勤蜂の体温と羽風によって取り除かれ糖分濃度が80%以上に高められたもので蜜蜂の食料として保存され、この糖分濃度に達すると半永久的に変質しないのだそうです。

この過程でミツバチの唾液腺に含まれる酵素類が加わり2糖類(蔗糖→砂糖など)からブドウ糖と果糖の単糖に分解され完熟マヌカ生はちみつとなります。

高品位はちみつを得るにはこのようにできるだけミツバチにまかせ時間をかけた生産が求められます。
非常に不能率ですが、それが高い活性度を具えるストロングマヌカハニーを得るための必須条件となるのだとか。

なんだかすごいパワーありそうなストロングマヌカハニー。
しかも、日本人の養蜂家から始まっているってすごいですよね!






ニュージーランドでしか採れないこのハチミツの活性力に、研究も進んでいるとのことで、ドイツ、ドレスデン大学研究機関によって探求が熱心に行われているみたいです。

2008年には、ハチミツ中に天然メチルグリオキサール(MGO)という物質が発見されて、大きな話題となり、特にマヌカハニーは、突出した含有量でこの成分がマヌカハニーにおける活性力の全てとなっている事が確認されたのだそうです。

まだまだニュージーランドのストロングマヌカハニーには、パワーを感じます。

お値段は、種類によって様々で、けっこうお高いのですが、いろんな効能があると思うと、一つは買ってみたいです。
高くても、本当にいいものなので、完売しているものもあって、かなり売れているみたいです。

公式のホームページには、奥深いストロングマヌカハニーの詳細が出ていて、すごく勉強になりますよ。


ストロングマヌカハニー株式会社TCN公式>>






























































この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6117220
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
プロフィール
ブログアカウントさんの画像
ブログアカウント
50歳になって、体調不良や将来の心配など気になることもあるけれど、元気に楽しく暮らしたいと思っています。
プロフィール
最新記事
検索