FXにおけるトレンドフォローとは
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僕のブログでは基本的に
トレンドフォローという手法をとっています。
トレンドというのはわかりますね?
FXのチャートは波でできていますが、
その波の方向が上向きなら上昇トレンド
波の方向が下向きなら下降トレンドです。
因みに波が横ばいの場合はレンジといいます。
で、僕の場合トレンドフォローの取引をよくするので、
レンジ状態での取引は滅多にしません。
ひたすらトレンドの向きに合わせてトレードします。
上昇トレンドなら買いのポイントを探して、
下降トレンドなら売りのポイント探します。
これをトレンドフォローといます。
因みに上昇トレンドの時に下がると予想して売りで入ることを
逆張りといいます。
なぜトレンドフォローがよいかというと・・・下の図を見てください。
赤丸の位置で買いでエントリーした場合と
売りでエントリーした場合、
どっちが勝てる範囲が広いですか?
まずBの位置で売りに入った場合。
その先全部負けですよね?
Aで売りで入った場合も勝てる範囲は直後の下げだけ。
一方Bで買いで入れば、その後どこで決済しても勝ちです。
Aで買いで入っても最初の下落から同レベルまでの反発を
越えればその後どこで決済しても勝ちです。
高値を更新していくのが上昇トレンド
安値を更新していくのが下降トレンド
だったら単純に、その波に乗った方が
勝率が高いんです(`・ω・´)
もちろん毎回同じように動くわけではありません。
そんな時は即断即決の損切り。
(というかエントリーの時点で損切り位置決めてます。)
結局のところチャートの動きなんて誰にも読めないんですから
トレンドフォローの考えで負ける時もあります^^;
ただ上の図を見て分かるように
どっちが勝率の高い攻め方かってことです。
僕のブログでは逆張り的な手法も紹介していますが
僕の読者様で初心者の方は
まずはトレンドフォローに挑戦してみてください。
トレンドフォローと損小利大の考え方+資金管理を
身につければそれだけで十分やっていけるのがFXです。
「よしっ!マグの言うとおりトレンドフォローでやってみよう!」
って人は下のランキングボタンをクリックお願い致します(`・ω・´)
→ Lv.18 押し目買い・戻り売り へ進む
→ FX基本講座の目次へ戻る
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トレンドというのはわかりますね?
FXのチャートは波でできていますが、
その波の方向が上向きなら上昇トレンド
波の方向が下向きなら下降トレンドです。
因みに波が横ばいの場合はレンジといいます。
で、僕の場合トレンドフォローの取引をよくするので、
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上昇トレンドなら買いのポイントを探して、
下降トレンドなら売りのポイント探します。
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逆張りといいます。
なぜトレンドフォローがよいかというと・・・下の図を見てください。
赤丸の位置で買いでエントリーした場合と
売りでエントリーした場合、
どっちが勝てる範囲が広いですか?
まずBの位置で売りに入った場合。
その先全部負けですよね?
Aで売りで入った場合も勝てる範囲は直後の下げだけ。
一方Bで買いで入れば、その後どこで決済しても勝ちです。
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