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2019年08月03日

松江の和菓子店で目玉おやじ

目玉おやじといえば、お隣の境港。
だが、和菓子といえばお茶で歴史のある松江。
今回はお菓子なので松江ということだろう。

Yahoo!より、
食べられる「目玉おやじ」、お味は? 松江の和菓子店
7/30(火) 16:21配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000045-asahi-soci
記事より、
 「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるさんの出身地、鳥取県境港市では、鬼太郎に登場する「目玉おやじ」が食べられる
 水木しげるロードにある「妖怪食品研究所」で販売されている和菓子「妖菓目玉おやじ」(食べ歩き用は税込み1本350円)だ。
 妖怪そっくりの食べ物を作り出す同研究所のコンセプトをもとに、松江市にある創業140年の和菓子店「彩雲堂」が製造する。直径4センチの「原寸大」。蜜づけの栗を練り込んだこしあんを白あんなどで包み、赤と黒の瞳部分はようかんでつくった。全体は寒天でコーティングされている。

彩雲堂が製造している。
https://www.saiundo.co.jp
彩雲堂で有名なのは、
若草
緑のお菓子だ。
和菓子にはお茶がよく合う。また山川という素朴な和菓子も美味しい。
松江でお茶とともに美味しい和菓子を楽しみたいものだ。
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