2017年10月16日
コックニーライミングスラング(Cockney rhyming slang)
こんにちは
コックニーライミングスラングって知ってますか?
コックニー:ロンドン東部の訛り
ライミンング:Rhyming 押韻(ダジャレ?)
スラング:俗語
つまりロンドン東部の独特の訛りを喋る人によって使われる、オヤジギャク的なものですね。
布団がふっとんだ。。。てきな。
ロンドン東部、いわゆる下町の労働者階級の喋り方で、にわとりのようなしゃべりかた。
ちょっとばかにした表現かなと思いますが、アメリカ英語を聞き慣れている日本人にとって慣れるまでは、ほぼ聞き取れません。そこが面白かったりすんですが、、、
しかも、ルールもあるようでない
father → ファーヴァ というくせに
mother→マヴァ とはいわない。。。
hは発音しない
here→イーア
tも発音しない。。。などなど
だじゃれですね、有名なのをいくつか
Can you adam and eve it?
→カンユ アダムアン イーヴィイ
→Can you believe it?
Can I use your dog?
Dog → Dog and bone→bone→phone
犬といえば→骨(bone)→bone(ボーン)といえばphone(フォーン)。つまり
電話(携帯)貸して?
オヤジギャクですね。ロンドンにいても滅多に聞かないですが、訛りはたまに聞きます。
ベッカムとか有名ですね、あと、ジェイミーオリバー(有名シェフ)
ブラー(バンド)のParklifeで聞くことができます。
英語っていっても非常にたくさんの訛りがあってほんとにおもしろいです。
北部もしかり、Liverpoolもちょっと変わっていますね。
そもそも米語と英語、なんでこんなに変わってしまったかと思うくらいですし、
でも、実は日本人にとって苦手なRの発音の観点からいうと英語の方が喋りやすいような気がします。
とか思っています。
コックニーライミングスラングって知ってますか?
コックニー:ロンドン東部の訛り
ライミンング:Rhyming 押韻(ダジャレ?)
スラング:俗語
つまりロンドン東部の独特の訛りを喋る人によって使われる、オヤジギャク的なものですね。
布団がふっとんだ。。。てきな。
コックニーとは
ロンドン東部、いわゆる下町の労働者階級の喋り方で、にわとりのようなしゃべりかた。
ちょっとばかにした表現かなと思いますが、アメリカ英語を聞き慣れている日本人にとって慣れるまでは、ほぼ聞き取れません。そこが面白かったりすんですが、、、
しかも、ルールもあるようでない
father → ファーヴァ というくせに
mother→マヴァ とはいわない。。。
hは発音しない
here→イーア
tも発音しない。。。などなど
ライミング
だじゃれですね、有名なのをいくつか
Can you adam and eve it?
→カンユ アダムアン イーヴィイ
→Can you believe it?
Can I use your dog?
Dog → Dog and bone→bone→phone
犬といえば→骨(bone)→bone(ボーン)といえばphone(フォーン)。つまり
電話(携帯)貸して?
オヤジギャクですね。ロンドンにいても滅多に聞かないですが、訛りはたまに聞きます。
こんな人が喋ってる?
ベッカムとか有名ですね、あと、ジェイミーオリバー(有名シェフ)
ブラー(バンド)のParklifeで聞くことができます。
英語っていっても非常にたくさんの訛りがあってほんとにおもしろいです。
北部もしかり、Liverpoolもちょっと変わっていますね。
そもそも米語と英語、なんでこんなに変わってしまったかと思うくらいですし、
でも、実は日本人にとって苦手なRの発音の観点からいうと英語の方が喋りやすいような気がします。
とか思っています。
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