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2014年12月04日
アオシマ 1/24アヴェンタドール 18の巻(完成2)
アヴェンタドール完成写真の2回目UPです。
このプラモの売りであるガルウィングですが、開けた状態にするには金属ステーが必要です。
しかし何かしら加工しなければその状態を維持することは、(私の場合)できません。
ステー受け手側に穴開けが必要と思います。
エンジンフードも同様です。
また、フロント側のナンバープレートは、
付けると精彩さに欠けるような気がして、あえて付けていません。
忘れではありませんので、念のため・・・。
また今回使用していませんが、ディテールアップのキットも販売されていますので、
興味のある方は、ぜひ下記ご覧ください。
初めてのブログで、アヴェンタドールが完成するまでUPできるか心配でしたが、何とかできました。
訪問して頂いた、みなさんのおかげです。
ピットインBOXをはさんで、次回はF1プラモデル MP4/4 の製作を予定しています。
スーパーカー専門の方も、ぜひこの機会にF1プラモデル製作をご覧ください!
という事で、アヴェンタドールご覧ください。
↓
↓ディテールアップキット。興味のある方ご覧ください。
このプラモの売りであるガルウィングですが、開けた状態にするには金属ステーが必要です。
しかし何かしら加工しなければその状態を維持することは、(私の場合)できません。
ステー受け手側に穴開けが必要と思います。
エンジンフードも同様です。
また、フロント側のナンバープレートは、
付けると精彩さに欠けるような気がして、あえて付けていません。
忘れではありませんので、念のため・・・。
また今回使用していませんが、ディテールアップのキットも販売されていますので、
興味のある方は、ぜひ下記ご覧ください。
初めてのブログで、アヴェンタドールが完成するまでUPできるか心配でしたが、何とかできました。
訪問して頂いた、みなさんのおかげです。
ピットインBOXをはさんで、次回はF1プラモデル MP4/4 の製作を予定しています。
スーパーカー専門の方も、ぜひこの機会にF1プラモデル製作をご覧ください!
という事で、アヴェンタドールご覧ください。
↓
↓ディテールアップキット。興味のある方ご覧ください。
1/24 ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 ディティールアップセット アオシマ HD02-0213 新品価格 |
2014年12月03日
アオシマ 1/24アヴェンタドール 17の巻(完成1)
ついに、アヴェンタドール完成です!
フューエルキャップ部分の修正は、結局3回塗りなおしました。
(修正の詳細は、11/26UP 12の巻 ご覧ください)
2000番のサンドペーパーで平らにし、
筆を使わず、つま楊枝の先を寝かせるようにして平らに色をのせ、
乾かし、またサンドペーパーの繰り返し。
ぱっと見は目立たなくなりましたので、コンパウンドをかけて修正は終りにしました。
そして全体にモデリングワックスをかけてあります。
写真を多くUPしたいので、2回に分けてUPします。
どうか飽きずにご覧ください。↓
↓作り応えのあるキットです!お薦めですよ。
フューエルキャップ部分の修正は、結局3回塗りなおしました。
(修正の詳細は、11/26UP 12の巻 ご覧ください)
2000番のサンドペーパーで平らにし、
筆を使わず、つま楊枝の先を寝かせるようにして平らに色をのせ、
乾かし、またサンドペーパーの繰り返し。
ぱっと見は目立たなくなりましたので、コンパウンドをかけて修正は終りにしました。
そして全体にモデリングワックスをかけてあります。
写真を多くUPしたいので、2回に分けてUPします。
どうか飽きずにご覧ください。↓
↓作り応えのあるキットです!お薦めですよ。
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2014年12月02日
アオシマ 1/24アヴェンタドール 16の巻(ディフューザー)
2014年12月01日
アオシマ 1/24アヴェンタドール 15の巻(ドア)
今回はドアの製作です。
説明書では先にご紹介した、エアロやエンジンフードより前に製作するよう記載されています。
このパーツ、窓枠と内装の塗装や、ミラーの取り付け等、
工程が多いので、後にもってきました。
今回意外に時間がかかったのが、ドアミラーの、ミラー取り付けです。
メッキしてあるので、接着面をフィニッシング・ペーパーでメッキをおとし、
ピンセットで取り付けるのですが、ミラーがなかなか接着してくれず、時間がかかりました。
とにかくドアができたことで、エクステリアがほぼ完成に近づきました。
(完成が近づくと、いつも少し寂しい気になります)
写真のように仮組みしたのですが、右ドアがきれいにはまらず気がかりです。
調整が必要なようですね・・・。
↓ドアパーツです
↓窓をモデリングワックスで磨いたので、輝いています
↓右ドア上手くはまらないのが気がかり
説明書では先にご紹介した、エアロやエンジンフードより前に製作するよう記載されています。
このパーツ、窓枠と内装の塗装や、ミラーの取り付け等、
工程が多いので、後にもってきました。
今回意外に時間がかかったのが、ドアミラーの、ミラー取り付けです。
メッキしてあるので、接着面をフィニッシング・ペーパーでメッキをおとし、
ピンセットで取り付けるのですが、ミラーがなかなか接着してくれず、時間がかかりました。
とにかくドアができたことで、エクステリアがほぼ完成に近づきました。
(完成が近づくと、いつも少し寂しい気になります)
写真のように仮組みしたのですが、右ドアがきれいにはまらず気がかりです。
調整が必要なようですね・・・。
↓ドアパーツです
↓窓をモデリングワックスで磨いたので、輝いています
↓右ドア上手くはまらないのが気がかり
2014年11月29日
アオシマ 1/24アヴェンタドール 14の巻(サイドエアロ)
2014年11月28日
アオシマ 1/24アヴェンタドール 13の巻(エンジンフード)
前回のブログUPから少々間が空いてしまいました。
お待たせしました!と言うほど進行しておらず・・・
色むらの修正を少しずつ手を加えながら、
今回はエンジンフードのご紹介です。
この手のスポーツカーは、エンジンを観る楽しみもあります。
たまたま駐車してあったフェラーリF430のエンジンを、
通りすがりにエンジンフードから覗いたことがありますが、
実車のエンジンは迫力があり、カッコ良かったです!
憧れますよね〜
で、プラモのエンジンフードですが、
組み立て自体は簡単ですし、パーツもボディにぴったりはまります。
ただ、クリアパーツを気をつけてカットしないと、バリ部分が白くなってしまいます。
パーツがクリアなだけに目立ちます。
私も気をつけたつもりですが、やってしまいました・・・。
プラモもエンジンフードからV12エンジンを覗き込んでみました。
↓エンジンフードパーツ
↓シャーシと組み合わせ
↓エンジンフードからV12エンジンを覗き込み
お待たせしました!と言うほど進行しておらず・・・
色むらの修正を少しずつ手を加えながら、
今回はエンジンフードのご紹介です。
この手のスポーツカーは、エンジンを観る楽しみもあります。
たまたま駐車してあったフェラーリF430のエンジンを、
通りすがりにエンジンフードから覗いたことがありますが、
実車のエンジンは迫力があり、カッコ良かったです!
憧れますよね〜
で、プラモのエンジンフードですが、
組み立て自体は簡単ですし、パーツもボディにぴったりはまります。
ただ、クリアパーツを気をつけてカットしないと、バリ部分が白くなってしまいます。
パーツがクリアなだけに目立ちます。
私も気をつけたつもりですが、やってしまいました・・・。
プラモもエンジンフードからV12エンジンを覗き込んでみました。
↓エンジンフードパーツ
↓シャーシと組み合わせ
↓エンジンフードからV12エンジンを覗き込み
2014年11月26日
アオシマ 1/24アヴェンタドール 12の巻(修正)
修正の巻きです。
フィーラーキャップ部分から接着剤が染み出し、塗料が取れてしまいました。
サイド部分のエアインテークを取り付けたところ上手く接着できず、
もう一度裏から接着剤を塗り込んだところ、フィーラーキャップ部分から染みだしたのです。
運悪くその部分を指で押さえていた為、指を離したところ一緒に塗料も取れてしまったのです。
超ショックです・・・。
今回ボディの吹付けは自分なりに気に入っていたので・・・。
以前も他のモデルで同じような失敗したので、進歩していません。
これからはナマクラせず、やっていこうと思います。
落ち込んでいても直ってはくれませんので、修正する事にしました。
まず、フィニッシングペーパー P2000番で、慎重にこの部分をフラットにします。
で、スプレー缶を取り出し、塗料皿に少量ジュ〜と塗料をだします。
塗料が乾く前に筆に少し付けて、色抜け部分に色をのせていきます。
ドライヤーで乾かし、再度色をのせました。
本日もう一度ペーパーでフラットにし、同じ作業を繰り返しました。
が、筆に落ち切っていなかった黒色が混じってしまいグレーに・・・
それを修正しようと、また深みにはまっています。
1日目の修正でやめておけば良かった・・・
とりあえず修正は日を置いて冷静になってから考えます。
こんなUPで、皆様申し訳ありません。
※ あくまで私の修正方法です。もっと優れた修正方法あると思いますので、ご了承ください。
↓修正前1 グレーに見える部分が色抜け箇所
↓修正前2
↓修正後(失敗1) グレーは薄まったものの変色部分が広がってしまい・・・
↓修正後(失敗2)
フィーラーキャップ部分から接着剤が染み出し、塗料が取れてしまいました。
サイド部分のエアインテークを取り付けたところ上手く接着できず、
もう一度裏から接着剤を塗り込んだところ、フィーラーキャップ部分から染みだしたのです。
運悪くその部分を指で押さえていた為、指を離したところ一緒に塗料も取れてしまったのです。
超ショックです・・・。
今回ボディの吹付けは自分なりに気に入っていたので・・・。
以前も他のモデルで同じような失敗したので、進歩していません。
これからはナマクラせず、やっていこうと思います。
落ち込んでいても直ってはくれませんので、修正する事にしました。
まず、フィニッシングペーパー P2000番で、慎重にこの部分をフラットにします。
で、スプレー缶を取り出し、塗料皿に少量ジュ〜と塗料をだします。
塗料が乾く前に筆に少し付けて、色抜け部分に色をのせていきます。
ドライヤーで乾かし、再度色をのせました。
本日もう一度ペーパーでフラットにし、同じ作業を繰り返しました。
が、筆に落ち切っていなかった黒色が混じってしまいグレーに・・・
それを修正しようと、また深みにはまっています。
1日目の修正でやめておけば良かった・・・
とりあえず修正は日を置いて冷静になってから考えます。
こんなUPで、皆様申し訳ありません。
※ あくまで私の修正方法です。もっと優れた修正方法あると思いますので、ご了承ください。
↓修正前1 グレーに見える部分が色抜け箇所
↓修正前2
↓修正後(失敗1) グレーは薄まったものの変色部分が広がってしまい・・・
↓修正後(失敗2)