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2016年05月01日
神戸ダルビッシュギャラリーの工芸品など特別販売中
アメリカ大リーグでプレーを続けるダルビッシュ有投手のお父さま、ダルビッシュ・ファルサさんが神戸で開店しているダルビッシュ・ギャラリーのイラン工芸品などを特別展示して、販売しています。
注目の逸品は、手書き銅板アートの「ミナアート」。ペルシャ語で「美しい手仕事」といった意味があります。
どうやって制作するかというと、1枚の銅板をたたいて、形をつくり、ホーローに仕上げてからエナメルで餌付けします。
熟練の職人は、下絵なしで直接、描くそうです。
とにかく素晴らしいですよ。
お値段も、10000万円と13000円の2枚。連休期間中だけ、特別に5%引きさせていただきます。
ぜひ、広尾プラザ2階のエルドラード広尾デザインオフィス、アヴェナンティ バイ エルドラードにお越しください。
連休期間中も通常通り、午前10時半から午後7時半まで営業しております。
◆おことわり
5月20日から3日間の日程で広尾プラザ2階の広尾ギャラリーで開催を予定しておりました「ダルビッシュギャラリー ガラス工芸・ガレ&ドーム展」は、諸般の事情により延期させていただくことになりました。改めて開催日程が決まりましたらお知らせします。一部新聞などで、すでにご案内させていただいたことをおわび申し上げます。