2015年09月16日
これはおいしい!白あんイチゴ大福を作っていただきました
マンション・リフォーム、リノベーションのエルドラードでは、このほど、幕張ベイタウン在住の主婦の方に集まっていただき、弊社の文化事業「エルドラード・アカデミー」の行事のひとつとして「イチゴ大福」作りに参加していただきました。
弊社の担当社員がイチゴ大福の作り方を説明。この日は、白あんでイチゴをくるむ「白あんイチゴ大福」に挑戦。
白玉粉を使って、皮の部分をつくったり、白あんのくるみ方など、全員で楽しく学びました。
白玉粉で皮を作るときには、耐熱ボウルを使って、砂糖と白玉粉と水をよく混ぜてレンジで加熱します。
その際、濡れぶきんをかぶせることや、レンジの時間の調整など微妙な「さじ加減」も必要。
あんこにイチゴをくるむときには、イチゴを下にして、イチゴの先端がちょっと出るようにすることなど、見栄えも大切でした。
約1時間で作り終え、みなさんで試食。お抹茶を入れてくれる方もいらっしゃって、楽しく試食しました。
その後は、教室としてお借りしたK邸を拝見。実は、弊社のデザイナーがデザインしてキッチンや壁などをリフォームしていただいたので、集まったお客様も興味深気に、見学されていました。
エルドラード・アカデミーでは、今後もこうした文化活動やさまざまな「教室」を幕張ベイタウンを中心に行っていきます。
ぜひ、ご期待ください。
弊社の担当社員がイチゴ大福の作り方を説明。この日は、白あんでイチゴをくるむ「白あんイチゴ大福」に挑戦。
白玉粉を使って、皮の部分をつくったり、白あんのくるみ方など、全員で楽しく学びました。
白玉粉で皮を作るときには、耐熱ボウルを使って、砂糖と白玉粉と水をよく混ぜてレンジで加熱します。
その際、濡れぶきんをかぶせることや、レンジの時間の調整など微妙な「さじ加減」も必要。
あんこにイチゴをくるむときには、イチゴを下にして、イチゴの先端がちょっと出るようにすることなど、見栄えも大切でした。
約1時間で作り終え、みなさんで試食。お抹茶を入れてくれる方もいらっしゃって、楽しく試食しました。
その後は、教室としてお借りしたK邸を拝見。実は、弊社のデザイナーがデザインしてキッチンや壁などをリフォームしていただいたので、集まったお客様も興味深気に、見学されていました。
エルドラード・アカデミーでは、今後もこうした文化活動やさまざまな「教室」を幕張ベイタウンを中心に行っていきます。
ぜひ、ご期待ください。
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