釣りバカにつけるクスリ

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6/29

休みの日、晴れ間があったのでシーバスを追いかけに出かけた。
今年の夏はとにかく雨が多かった。ウエーディング中は基本的にケータイを持たないので写真はないのだけれども、上流域でいいゲームが出来てました。
この日はウエーディングしない中流域。

ロッドはダイコーのレガーロフェルザス。８フィート半。
いつものランガン用のロッドだ。

リールはシマノのバイオマスター　C３０００

シマノ　バイオマスター　C3000　スピニングリール 価格:17,149円 (2015/10/2 22:52時点) 感想(0件)

気に入ってはいるけど、さすがにそろそろ買い替えの時期だ。
なんだかんだ１０年くらい使ってる気がする。

ラインはPE 0.8号

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インレットとは違うんだけど、川と川の合流部。
珍しく同じような速度で同じような濁りで交わっていたので、合流部はあてにならず。
実際、トップ、ミノーバイブとも反応なし

チャンネルと流れのとろみが絡むところに投げ入れると一撃

６０cm弱の細長いマルスズキ。

ヒットルアーはメガバス　X-80 トリックダータ

メガバス (Megabass) X-80 TRICK DARTER (エックスハチマル トリックダーター) (SP-C) クリアベイツ 価格:1,620円 (2015/10/2 23:00時点) 感想(0件)

もう１５年以上使ってるルアー。障害物周りのトゥイッチとストップを組み合わせると高確率で釣れます。カラーはオイカワ。
最近はソルト仕様の８０もあるようですが、これはバス用。バスは釣ったことないけど、コンディションの悪いシーバスにはハマります。フックだけソルト用に変えて使用。

満足してそのまま帰宅。

そういやこの日以来シーバススランプに陥ったんだった。。。
ってか、開拓重視でまともに狙ってはないんだけど。
今年は９０アップ釣る！

６月２６日

梅雨の合間の仕事の合間のシーバスゲーム
先日のセイゴ釣りと同じ場所

雨が多すぎてずっと釣りできてなかったので、なんとなしに竿を出してみただけ。

ロッド：ダイコー　レガーロフェルザス　FZ-R86
今は無き大好きなダイコーのロッド。ダイコーの竿って車で言う所のドイツ車って感じ。
フニャフニャしてそうだけど、バッドに入った時の力強さが好き。

リール：シマノ　バイオマスター３０００C

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ライン：PE 0.8号

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ルアー：マリアオフィス　CHASE105mm

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これも１０年以上前に買ったと思うんだけど現行であるのか？

大河川の河口。増水。激濁り。
本来であれば、上流の方に絞るのが定石と思われるが、ウェーダーも不要な河口域。
バイブレーション、反応なし。１３cmミノー反応なし。
10.5cmのミノー、手前のピックアップ直前でひったくるように激しいバイト
何度もエラを洗われるが、大して走られることなくすんなりハンドランディング





約６０cmの黄色い個体。
リフレッシュにキャストしに行っただけなので、思わぬ収穫に感激。



こんな子も釣れました。
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５月１４日宮崎市を流れる大河川の河口に小物釣りに行ってきました。

何を釣るってのはありませんが、小さいプラグを投げてきました。

ロッド：INFEET VR72ML

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今はない竿のようです。フラットフィッシュ、ロックフィッシュに特化したロッド。
テキトーな竿がなかったので、この竿を使ってみた。

リール：アブガルシア　カーディナル２０００

アブガルシア カーディナル STX 2000S (スピニングリール) 価格:5,346円 (2015/8/12 20:46時点) 感想(0件)

値段の割に使えるリール。足掛け１０年以上使ってる気がする。

ライン：ナイロン４ポンド直結

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こんなガイドが多くて使いにくい竿にはナイロンだね〜。

ルアー：一番のヒットルアーはタックルハウスのネクトンS ５cmくらいの。
細かいトゥイッチにストップを入れる感じで。

あとは

【中古】【ルアー】メガバス：グレートハンティングミノー70SP SGアユ【ミノー・シャッド】 価格:1,260円 (2015/8/12 20:57時点) 感想(0件)

これなんか１５年はゆうに使ってる気がする。
何年ぶりかの釣り再開なのでオールド物しかないです。

トップにも何度か反応あったけど乗ることはなかった。




３０cmを最大に真昼間に１０匹ほど。ナチュラルカラーの物にしか反応なし。
竿がプラッギングに向いてなくてバラし放題で扱いずらかったが、楽しい釣りでした。

GW最終日に日南市の油津港。堀川河口付近に投げ釣りに行ってきました。

ロッド：10.6ftのシーバスロッド
リール：シマノ　バイオマスター３０００C

シマノ(SHIMANO) 11　バイオマスター　C3000 C3000 11 BIO C3000 SCM 価格:16,627円 (2015/8/4 22:05時点) 感想(1件)

ライン：PE1号

【DM便送料無料】PEライン 強力PEライン4編/4本撚り 300m 0.4~8号 5色マーカータイプ/船釣り/釣り糸/磯釣り/海釣り/投げ釣り/ルアー釣り/エギング/ジギング/スロージギング/0.8号/1号/1.5号/2号/2.5号/3号/4号/5号/6号/7号/8号/ルアー・ジギング・スロージギング 価格:1,600円 (2015/8/4 22:09時点) 感想(38件)

キス天秤に７〜８号のオモリを付けて、９号の針の２本針。

ササメ　キスハンター　5枚セット 価格:972円 (2015/8/4 22:12時点) 感想(0件)

エサは朝鮮ゴカイです。
釣るスタイルに寄るのかもしれませんが、私は断然朝鮮ゴカイの方がよく釣れる。

１３：００過ぎにスタート。
手始めに

オジサン。ヒゲが可愛らしい！

本命

キス（２２cm）いい型

ワームで釣っても面白い

イシモチ
そのうちイシモチが大量に釣れ出しました。


最大３０cm

ヌメヌメの

ハナタレ

高級魚のマゴチもどき

ワニゴチ。マゴチと遜色ない美味しさです。

キープしたのは

シロギス１３匹、ワニゴチ１匹
悪くないです。

釣り場の様子

今年もGWが終わってく。。。

エイヤーって思いっきり投げて、ズルズル引いてきて海底の変化があるところで一休み。
するとブルブルとアタリが来るので、ギュッと合わせて釣り上げるっていう釣り。
簡単だけど奥が深い。案外釣果に差が出る釣りです。

目標は数ではなく尺ギスです。

※画像はクリックすれば普通に見れるっぽい

９月９日の釣りの様子を
この日は仕事が早く終わったので竿を出してみました。



またもやキスのポイント開拓です
よくキス釣りをしていた１０〜１５年前に比べると数が減ってるのは事実だと思います。

どこか隠れ場があるのか、単に環境の変化から数が減っているのかは不明です。
そうでなくても、魚も学習するので、釣りにくくなっているだけなのか。

結論から申し上げると、今回竿を出した場所ではキスを釣ることが出来ませんでした
昔は、結構釣った場所で１０年振りとかに竿を出したのですが、アタリすらなかった。
真鯛が入れ食い状態でしたので、潮自体は悪くないと思うんです。台風が通り過ぎたあとで、海のコンディションはあまりよくなかったかもしれないですが、色も悪くなかったですし。
原因が分からず仕舞いです！！

紹介したことなかったですが、餌は数ある虫の中でも『朝鮮ゴカイ（アオイソメ）』って虫を使うことが多い。
定番の餌は『岩ゴカイ』だと思うのですが、大型のキスには朝鮮ゴカイのほうに軍配が上がるような気がして、好んで使っています。
単純に、フグなどのエサ取りにも強く持ちがいいので、ブッコミにも使いやすいと思う。

因みにこんな可愛い奴です

非常に原始的でウネウネしていてキュートですね〜
好みの大きさにカットして針に刺して使います。

竿を出すと、例のヌメヌメ魚

『ヒイラギ』から始まり

かまぼこの原料で有名な

『エソ』

エサトリの代名詞

『クサフグ』
最近『キタマクラ』を見かけないのが気がかり。

めでたい

『マダイ』
１０匹以上釣れましたが、針を飲まれた奴以外はリリース。
なんでこんなに多いんだろうか？？放流してるのだろうか？？

星型がキュートな

『ヒトデ』
重いので、ごみかと思いましたが、針を飲むくらい食いつきがいいです。

今日の釣果

ヒイラギ１１匹
マダイ３匹
エソ１匹
キス０匹

またもや貧果

ルアーでは結構いい釣りをお伝えしてますが、エサ釣りはあまり得意じゃないのかも知れないです。
それでも、キスの生食を求めて私の旅路は果てしなく続くのであります。

最後までお読みいただき誠にありがとうございます

８月某日。残暑厳しい折の釣りの様子。
今回はルアーではなくエサでキスを狙う。新境地を開拓しようと色んなところで竿を出してみました。

こんな

マダイの幼魚。針を飲まれたので持って帰ろう。
上手く口にかかってたらリリースしてあげてくださいね。

似た様な魚で『チダイ』ってのが居ますが、チダイの方はエラの渕から血が出てるように赤いやつです。
同じサイズであれば、刺身にして美味しいのがマダイ。焼いて美味しいのがチダイって言うのが私の考え。

宮崎では護岸からでも、ルアーを使って７〜８０センチクラスのマダイを狙うことも出来ます。また機会があれば狙ってみたいとも思いますが、そこまで大きくなると美味しくなく、ルアーで釣っても面白い魚じゃないんですよね〜。
ヒラメ狙いの外道として結構釣れます


小さいですが、本命のキス。愛くるしい顔をしています


ヒイラギ。宮崎ではハナタレですとか、ハナタレエバって呼ばれています。
鼻水のようなヌメヌメした液体に包まれているからです。
リアルなところだと、鼻水なんていうもんではなく、女性特有の体液に近いですね。乾燥するとカピカピになって扱いも大変です。
そのヌメヌメがウロコの役割をしています。非常に手強いですが、上手く調理すると非常に美味しい魚。
面倒ですが持ち帰ってみることにした


同じヌメヌメ系のメゴチ。
以前も書いたことあると思いますが、非常に美味な魚です
キスを狙っててメゴチが釣れるって言うのは、基本的に条件が悪いことが多い。
エサを獲るのがヘタクソな魚で、底に居るエサしか食べられない魚。
キスって言う魚は、エサを食べるのが割と上手で、砂の中にいる生物をついばんだり、そこから随分浮いたところにいる生物も食べる。
基本的に、キス釣りの場合、天秤仕掛けに２本針以上の仕掛けを使ってそこから浮いた状態を作って、誘って食わせるって言うのが基本パターン。
そうする事によって、同じ砂地に住む外道のメゴチなどが食わないようにも工夫されているのだ。

では、なぜメゴチが掛かるのか
一番の原因は、そこの潮が動いてないことによって上手いこと仕掛けが浮いてくれなくて底に着いた状態を作ってるから。
キスの場合、そもそも潮が悪いと全く食ってくれない魚なので、どうしようもないです。

もう一つが、誘いが足らない場合ですね。基本的にキス釣りは竿を手で持ちつつ、ヨブっていう海底の凸凹を探しながら誘いながら釣っていく釣り。キスとメゴチが同棲している場合で、メゴチを完全に省いて釣りたければ、頻繁に誘って、キスに興味を抱かせて食わせるって釣り方をしなければならないですね。

言葉では上手く表現できませんが、もしキスが釣れずにメゴチばかり釣れちゃう時は思い出していただければ。


本命一匹追加。２０cmくらいの良いサイズでは有りますが、生食への道は遠い。
最低でも２５センチクラスが３匹は必要ですね。

結局、釣果は

キス２匹、マダイ３匹、メゴチ２匹、ヒイラギ８匹。
とんでもない貧果です
コレに懲りず、また別の場所を開拓してみようと思います。

先日のボイルしてた魚の正体 を突き止めるべく、単独で釣行してきました

朝五時くらいから竿を出していたのですが、一向に魚の気配がない。
釣り方としては、ボイルが発生した瞬間にメタルジグっていう小さな鉄の塊のようなルアーを投げて狙い打ちと言うパターン。
以前は、離島にトレバリーを釣りに通っていた事もあり、得意なパターンです。

魚を追ってない状態の、下のほうに居る個体を狙っても良いのですが、効率も悪いし、体力も消耗してしまうので、その時が来るまでひたすら待ちます。

海面の様子、トンビやカモメなど、小魚を食べる鳥の様子、風の様子、潮の流れ、潮汐。
あらゆる要素をあらゆる角度から考え、魚をＧＥＴするという。
釣りの本来の姿ですね。

ロッド：ダイコー　レガーロ　フェルザス　ＦＺ−Ｒ８６
リール：シマノ　バイオマスター　３０００Ｃ
ライン：ナイロン　８ポンド⇒ビミニツイスト、オルブライトノット
リーダー：フロロカーボン　１６ポンド
ルアー：マリアオフィス　ムーチョルチア　１２ｇ

のんびりしてると

平和の象徴も遊びに来てくれます公園や街中に居るとうっとおしいですが、海で会うと可愛いです。

熱帯魚も遊びに来てくれました。
パソコンからだと、左が偏光グラスを通した写真、右が裸眼の写真。
ケータイからだと、上が偏光グラス、下が裸眼でしょうか。

写真ではあまり違いは感じませんが、偏光グラスを通したものの方が良く見えます。
海の観察。単純に、ドライヴィングにも偏光グラスが適しています。目を傷めることなく観察できます。
因みにサングラスと偏光グラスとでは意味が全く違いますので気をつけて下さいませ。

コレはホンの一部ですが、堤防にはたくさんの熱帯魚や巨大なエイが遊びに来てくれます。
エイを掛けると死闘になりますので、大変ですが。。。

ようやくボイル発生！！

海面がバチャバチャしてます。写真では分かりにくい。
手前のザワザワは風なのですが、奥の方の海面がザワザワしているのがご覧になられますでしょうか？？

同じ写真だがズームしてみよう

巨大な捕食音と共に、海面に追い詰められて、逃げ場のなくなった小魚が跳ねて暴れています。
絶好のチャンス到来
これが手前の至近距離に来るまで我慢します

どれだけ我慢できるかってのが、勝敗の分かれ道。
中途半端にルアーを投げて届かなかったら、魚を散らしてＧＥＴできなくなってしまいます。

で、ようやく手前の方まで来たので、全力でキャスト！！
超気持ちいい（笑）
狙い通りに魚を捕獲しました。

宮崎ではエバ、関東ではメッキって呼ぶ魚です。

※ハナタレエバとは全く違いますので、混合しないように！！

要は、釣り人の永遠の憧れ。ＧＴ（ジャイアントトレバリー）と呼ばれるアジ科の魚の幼魚の総称です。
しかしながら、サイズを計測すると５２cm。
エバと言うには大きすぎる。ミニトレバリーと言うに相応しい魚。

夢追う釣り人からすると、最高の魚なのです
このサイズでも、ラインはドンドン出て行くし、ファイトも５〜６分かかります。
生物学上では、ロウニンアジ、若しくはギンガメアジって言う魚です。
カッポレなんかはもう少しカッコイイので、違いますね。

宮崎と言う地域は、黒潮の影響でこのサイズのトレバリーが回遊してて、磯に行けば勿論ですが、潮通しのいい足場の良い堤防からでも、条件が揃えば比較的楽にGETできます。
他にも、堤防からカンパチやソーダガツオも容易に狙う事が出来る

堤防で釣ることが出来る条件としては、単に潮通しが良いだけではなくて、エサとなる小魚が多いこと。大事なのは、島や磯、根が近くにあれば尚良いですね。

日南周辺だと、水島〜大島、七つバエあたりが特に青物の回遊コースになっているので、条件さえ揃えばその周辺の堤防やサーフ、河口で狙い撃ちする事が出来ます。

具体的なポイントはゲームフィッシングの意味がなくなるので申し上げられませんが、ルアー初心者の方にも是非ともチャレンジしていただきたいターゲット。
これからの時期は、２ｍ近い幻のタチウオ『キビレタチウオ』や寒くなってくると、『オオニベ』も面白い。
勿論、メーター越えのランカーシーバスも！！

こうやって良い釣りをしていくと、自然を大切にしていきたい気持ちも自然と芽生えます。

まぁ〜一応、次の釣りデートまでのデモンストレーション終了と言うことで、今度は連れの者に釣ってもらおうかな
完全な男の中の男の釣りです。
そのファイトは想像以上に力強いので、翌日の筋肉痛はリアルに覚悟してもらわないと！！
楽しみだな〜♪♪

仕事前だったので、

温泉に浸かりました。朝から温泉ってサイコーです
貸切でしたね〜♪♪
連れが居る時は家族風呂を希望します！！

ただ、前にキスを釣った時に起きていたボイルとは違うんですよね〜。
また、時間があるときに足を運んで調査したいと思います

その後、普通に仕事をするというサイコーの一日。
懲りない私は、今日も今から行ってこようと思います。張り切って夕方から寝ちゃいました（笑）
それでは、皆様方もステキな一日をお過ごしくださいませ

今日は午後から釣りに行ってました
午前中にサクッと仕事をこなして、優雅な午後です

今回も生食への道 を探るべく、前回手ごたえのあった場所へ釣行



今日は前回より潮の色もよく、予感がする。

それもそのはず、一投目から

キスＧＥＴ！！
正式名称は『シロギス』って言います。
写真では伝わりにくいかもしれませんが、色白で虹色に輝いていてホントに美しい体色です。
ホント、惚れ惚れしちゃいます
暫くすると、念願の魚が、キスと一荷で釣れた！！
フラットフィッシュの代表格『ヒラメ』です。
それにしても、ちっこすぎる。可愛いけど、歯も鋭く間違えなくヒラメ。
『右カレイ、左ヒラメ』
正面から見たときに、左に傾いているのがヒラメって事。間違えなくヒラメである。

これでは、エンガワも何もないのでリリース。
大きくなってまたかかって来て欲しい。一進一退の勝負を望みます。

次は

キスとメゴチの一荷。
『メゴチ』これは市場に全く出回ってませんが、半端じゃないくらい美味しい魚なのです
ただ、ネバネバを取る下処理がめんどいのと、小さすぎるので喜んでリリース。

メゴチじゃなくて、もう一つのフラットフィッシュ『マゴチ』だったら超高級魚なんだけどなぁ〜
なんて考えながら釣りを再開。

想いは届くんです
超、超、超高級魚。『マゴチ』ＧＥＴ！！！！！！！！！
自分でもビックリ
何しろ、『運』だけで生きてきた私ですので。。。
３０cm弱ですが、持ち帰り。

市場に出回る数自体少ないので、釣り人以外なかなか口にする機会がないかもしれませんが、夏場に料亭なんかに行くと出て来ます。捨てるとこもない魚。
別名『夏のフグ』

ヒラメにしてもマゴチにしても本来だったらサーフや河口でルアーで釣りたい魚。
７０ｃｍオーバーだったら冷酒とで一週間は持ちます。最高の魚で極上の肴。
満足な釣りになりました

番外編で

ハコフグも釣れました。なんともです。。。
超可愛いのでペットにしたい勢いではありますが。。。

夕暮れのシーサイドラインで
黄昏のイケメン
日々、色んな表情や声を聞かせてくれます。

今日のドライヴィングミュージック

slash's snakepit　『it's five O'clock somewhere』

大好きなギタリスト。スラッシュのバンド。
このグルーヴ感、ヤバイです。ストレートなロックで何年も何年も愛聴してます。
高校時代よくコピーもしました。ガンズやベルベットリボルバーのスラッシュも好きですが、スネークピットのスラッシュが一番です。胸に突き刺さりますね。潔いロック。

帰宅後、即、釣具とギターを入れ替えてバンド練習に行きました。。。
明日は久々のロックライブ本番。我ながら公私共に充実し過ぎだと思う。怖いくらいに。。。

それでは、宮崎の日の入りの瞬間と共に今日はここまでと言うことで。
明日は、キス＆マゴチの料理でも記事に出来たらと思います。
いつも、最後までお読み頂きありがとうございます。

昼過ぎから時間が出来たので少し釣りにいってました。
遊んでるように見えて、仕事もバッチリこなしてますので悪しからず。

生食への道 が随分と厳しいことは分かっているのだが、今回も場所を変えてチャレンジ。


う〜む釣れない。何も釣れない
しかしながら、仕掛けを引き上げてみると、妙に重い。
ゴミでもかかったか？？


スターフィッシュ（ヒトデ）ＧＥＴ！！
何たること。ガッツリ口にフッキングしてます！！

再び待っていると

今度は一荷（イッカ）でＧＥＴ！！
何も嬉しくない

※一荷…複数の針に同時にかかってくること。

結局キスは釣れず。魚のアタリは結構あったんだけど、全然乗らない。
渋いのか、エサの取られ方からすると小鯛かなって思うんだけど。
また、週末に行ってみようと思います。

夕方はウルトラライトゲームをしに某河川の河口へ行ってみた。
結果２匹だけ。

２０cm弱の可愛いセイゴちゃん。

一尾は目の前までルアーを追ってきて、目の前でルアーを引っ手繰ったので、スリリングでしたね〜
潮の色も悪かっただけに、こんなものだろうか。
釣れなくたって良いんです。潮風に当たってリフレッシュできれば。

釣りの後はバンド練習。汗かくのは好きじゃないけど、ギターをかき鳴らしながらかく汗はサイコー
週末はロックライヴ。満員御礼ありがたいことです。こっちも頑張らなきゃ！！

出張明けでみっちりのスケジュールをこなしてヘトヘトで心地よい疲れです。
実際、意識が数度落ちながら記事を書いています。。。

さてと、釣具と楽器のメンテナンスをして寝ようと思います。
今日も良き日。おやすみなさいませ

雨が降ってきたので、あえて釣りに行ってみた。
河川でナマズをライトタックルで狙ったんだけど、思わぬ外道が！！


30cmクラスのシーバスくん。

秋はシーバスもよく釣れるポイントなんだけど、この時期ココで釣ったのは初めて。
遡上中のコアユを追ってきたんじゃないだろうか。
いい体型でよく引くグッドコンディションです

そんな楽しい一日。
明日は夕方まで仕事した後またもや遊びで東京へ仕事がちょいちょい入ってくるのは何ともだけど、楽しく有意義なGWです。