おやじとこてつくんのつぶやき：田舎暮らし中　

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今週も一週間が終りました。お疲れ様でした。

今週は、気温も低く夏の終りを感じる日々夕方からゲリラ豪雨やしとしと雨やらで
なんとなく憂鬱な日が続き仕事もテンションがなかなか上がらず　頑張れ頑張れと自分に言い聞かせ
乗り切った。
お昼ご飯は


金曜日の夜は　お疲れ様でしたで一杯　キビレ鯛のお刺身・三年古酒泡盛

目黒不動尊を目指しほどぶらぶらと散歩　目黒駅からまずは目黒雅叙園を目指し坂道を下り歩く坂の途中渡辺プロダクションの事務所ビルが見え帰りはこの坂はきついなと思いながら下りきると雅叙園がある目黒川を渡り真っ直ぐ山手通りに出ると歩道橋を渡り脇道を6-7分ほどで到着目黒駅からは20分ほどなかなか散歩にはいい感じだけど今日は暑くて汗汗汗・・・


ご利益
正式名称は天台宗泰叡山瀧泉寺。
慈覚大師がこの地に立ち寄った際に夢の中で神のお告げを受け、像を彫り安置したのが起源とされる。後に慈覚大師が唐の長安の青龍寺で不動明王を拝み、夢に現れた神がその不動明王だったことを知り、帰国後にお堂を建立したのが瀧泉寺だという。
御本尊は秘仏となっているが、12年に1度、酉年の日に御開帳される。
木原不動尊（熊本県）、成田不動尊（千葉県）とともに日本三大不動の1つ。
徳川幕府3代将軍家光が鷹狩りに出かけた際、鷹が行方不明になってしまったが、この不動尊に祈願すると、たちまち鷹が戻ってきたという。
江戸時代にサツマイモ栽培の普及に尽力した青木昆陽（あおきこんよう）の墓所がある。
徳川家康のブレーンだった天海僧正は江戸城を守るために鬼門の方位に5種6ヶ所の不動尊を設けたという。その1つが目黒不動尊。ちなみの他の5つは目白不動（豊島区高田の金乗院）、目赤不動（文京区本駒込の南谷寺）、目青不動（世田谷区太子堂の教学院）、目黄不動（台東区三ノ輪の永久寺）、目黄不動（江戸川区平井の最勝寺）。
家内安全。
商売繁盛。
病気平癒。
交通安全。
厄除け。
参考文献：『早分かり！日本のパワースポット』　幸運社　大和書房

気分転換にお散歩　今日は浜松町駅から歩いて愛宕神社へ　夏の暑さもなく涼しく歩くとちょっと汗ばむ位で
いい感じで御成門付近を散策　いい息抜きになりましたよ！
「愛宕神社がある愛宕山は標高25.7メートル。出世の石段を登り切った右手には、山の証しである三角点があります。天然の山としてはこれは23区内で一番の高さ。


現在のように高層ビルが建ち並ぶ前の江戸時代には、見晴らしの名所として、見物客で賑わったそうです。」

今日は、お土産に福岡名産　辛子明太子をいただきました。
なんと　大好きな「ふくや」の明太子　チュウブに入ったごま油風味のめんたいこです。最近は、いろんな種類やメーカーさんがたくさんありますが、ふくやは格別です。辛子めんたいこツブチューブ　ごま風味味食べた瞬間、明太子と相性が良いごま油を使用した調味カプセルがはじけ、新鮮な風味が口の中に・・・

ご飯だけじゃない、冷奴にかけても美味しい！！