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2018年11月08日
ビットコインの誕生10周年、その意味とは・・・
vol.164
こんにちは\(^o^)/
オージローです!
今日は、マレーシア・ペナン島から
ランカウイ島へ遊びに行きます♪( ´θ`)
ペナン島から移動している途中に、
この記事を綴っています。
ランカウイ空港に到着したところです(^^)
ペナン島からランカウイ島までは
国内線で約35分のフライトになります。
ランカウイ島は、3回目の上陸になりますが、
マレーシアの豊かな自然が売りの綺麗な島ですよー(*゚∀゚*)
おひさまはカンカン照りではなく…
過ごしやすいやや曇りですが
海からの風がとっても心地よいです
さて、今日は全くテーマを変えて…
仮想通貨【ビットコインの誕生10周年、その意味とは・・・】
Livedoor Blog
http://bitc-tetsuro-kawauchi.blog.jp/archives/29316285.html
Tetsuroさん記事より
2018/10/31 ビットコインが誕生して10年目の日です。2008年はリーマンショックで世界中の株価が暴落した年ですが、 それに代わって出てきたのがナカモトサトシという名前で発表されたビットコインの論文です。出てきたタイミングを考えると、今の世の中の問題点を改善するための技術を世の中に落とし込んでくれた不思議な感じがします。
ビットコインとブロックチェーンの誕生は同時です。パソコンに例えるならば、ブロックチェーンはOSで、ビットコインはアプリです。ブロックチェーンという新しい技術の上に、ビットコインが成り立ってます。そしてこのブロックチェーンという技術は、これまでのインターネット革命以上に世界を変えると言われている技術です。
最近では、 Facebook や Google の個人情報流出が問題になっていますが、ブロックチェーンの技術を使えばこういった個人情報流出問題もなくなると言われてます。今の世界は全て中央集権的な仕組みの上に成り立ってます。
例えば Facebook でメッセージを送信するには、全て Facebook という民間企業1社を経由しないとメッセージを送れません。また、 Gmail でメッセ でメッセージを送信する際にも、 Google と言う1社を経由しないとメッセージを送付することができません。
銀行で送金するときも同じです。銀行という民間企業に全て委ねなければ、送金ができません。これらは全て、中央集権的な考え方のもとに成り立ってます。中央集権的な仕組みは権力が集中しているがゆえに不正が起きると一気に崩れ去るリスクをはらんでいます。
ブロックチェーンの技術というのは、こういった一つの権力に依存する仕組みを全てを覆す画期的な技術です。 今各社が各政府がブロックチェーンの活用方法を必死で探っているのはそのためです。特に漏れてはいけない情報を扱う分野においては、非常に貴重な技術です。だから、不動産の登記簿謄本の登録に活用されたり、政府機関の情報管理にブロックチェーンが利用されようとしています。日本ではマイナンバーの管理に総務省が活用方法を探っています。他国では既に導入している政府もあります。
インターネット革命で盛り上がった第3次産業革命も終焉を迎えて、今第4次産業革命が始まっています。 AI、 ビックデータ、自動運転、そしてブロックチェーン、これらが相まって、これから先20年は大きく世界が変わるはずです。今までの常識である中央集権的な仕組みは崩れていくはずである。
仮想通貨ビットコインの論文が公開10周年|ビットコインの歴史を振り返る
CoinPost編集部
2018/10/31 注目ニュース
https://coinpost.jp/?p=53632&from=sokhou
否定されるビットコイン
本当にそれでいいの?
私は以前から・・・
「 仮想通貨は
様々な産業の構造を覆す
とてつもない技術革新である 」
と、事あるごとに強調してきました。
今までにない概念 であり
それ故なかなか理解されず。
「またまた怪しい話をして・・・」
「ビットコインって破綻したよね?」
「そんな詐欺みたいな話・・・」
というように
拒否反応を示された 事も
少なくありませんでした。
確かに「 仮想 」という言葉が
より怪しさを醸し出し
誤解を生じやすいということも
あるでしょう!!
ちなみに、「 仮想通貨 」
という呼び方を
しているのは日本だけです。
世界的には暗号通貨 なのです。
しかし、みなさん混乱しますので、
ここではあえて仮想通貨と表現させていただきます。
最初にビットコインの話を聞いた時
「うわ、怪しい!」と
私自身も思った位ですから・・・
しかし・・・
仮想通貨の中身や本質を
しっかりと勉強したことで
我々に対して長期的に
大きなメリットを及ぼす
「 革新的技術 」である
というのが分かりました!!
そして、その素晴らしさを
多くの方に伝えるべく
日本でのセミナーなどで
繰り返しふれてきました。
ここで、少し代表的な
否定的意見を挙げてみましょう。
-----------------------
・特定の組織が管理していない。
ビットコインに信用が生まれるはずはない。
・取引所が破綻した。
ビットコインはもう終わりだ!
・詐欺でしょう。
・ビットコインのセキュリティは甘い。
・ビットコインはすぐに規制される。 …など。
-----------------------
もしかしたらみなさんの中でも
上記意見をお持ちの方が
いらっしゃるかもしれません。
しかしながら
上記のような否定的意見は
全て間違い と言えます。
ひどい意見の中には
「ビットコインは送金手数料が安い
と言われているが、それでは
運営者のメリットが全然ない」
というのもありました。
そもそも…
ビットコインには
特定の運営者はいない。
が答えです。
先入観や今までの概念に
とらわれ過ぎてしまうと
大きなチャンスさえ逃してしまう
ことになりかねないのです。
see you…\(^o^)/
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こんにちは\(^o^)/
オージローです!
今日は、マレーシア・ペナン島から
ランカウイ島へ遊びに行きます♪( ´θ`)
ペナン島から移動している途中に、
この記事を綴っています。
ランカウイ空港に到着したところです(^^)
ペナン島からランカウイ島までは
国内線で約35分のフライトになります。
ランカウイ島は、3回目の上陸になりますが、
マレーシアの豊かな自然が売りの綺麗な島ですよー(*゚∀゚*)
おひさまはカンカン照りではなく…
過ごしやすいやや曇りですが
海からの風がとっても心地よいです
さて、今日は全くテーマを変えて…
仮想通貨【ビットコインの誕生10周年、その意味とは・・・】
Livedoor Blog
http://bitc-tetsuro-kawauchi.blog.jp/archives/29316285.html
Tetsuroさん記事より
2018/10/31 ビットコインが誕生して10年目の日です。2008年はリーマンショックで世界中の株価が暴落した年ですが、 それに代わって出てきたのがナカモトサトシという名前で発表されたビットコインの論文です。出てきたタイミングを考えると、今の世の中の問題点を改善するための技術を世の中に落とし込んでくれた不思議な感じがします。
ビットコインとブロックチェーンの誕生は同時です。パソコンに例えるならば、ブロックチェーンはOSで、ビットコインはアプリです。ブロックチェーンという新しい技術の上に、ビットコインが成り立ってます。そしてこのブロックチェーンという技術は、これまでのインターネット革命以上に世界を変えると言われている技術です。
最近では、 Facebook や Google の個人情報流出が問題になっていますが、ブロックチェーンの技術を使えばこういった個人情報流出問題もなくなると言われてます。今の世界は全て中央集権的な仕組みの上に成り立ってます。
例えば Facebook でメッセージを送信するには、全て Facebook という民間企業1社を経由しないとメッセージを送れません。また、 Gmail でメッセ でメッセージを送信する際にも、 Google と言う1社を経由しないとメッセージを送付することができません。
銀行で送金するときも同じです。銀行という民間企業に全て委ねなければ、送金ができません。これらは全て、中央集権的な考え方のもとに成り立ってます。中央集権的な仕組みは権力が集中しているがゆえに不正が起きると一気に崩れ去るリスクをはらんでいます。
ブロックチェーンの技術というのは、こういった一つの権力に依存する仕組みを全てを覆す画期的な技術です。 今各社が各政府がブロックチェーンの活用方法を必死で探っているのはそのためです。特に漏れてはいけない情報を扱う分野においては、非常に貴重な技術です。だから、不動産の登記簿謄本の登録に活用されたり、政府機関の情報管理にブロックチェーンが利用されようとしています。日本ではマイナンバーの管理に総務省が活用方法を探っています。他国では既に導入している政府もあります。
インターネット革命で盛り上がった第3次産業革命も終焉を迎えて、今第4次産業革命が始まっています。 AI、 ビックデータ、自動運転、そしてブロックチェーン、これらが相まって、これから先20年は大きく世界が変わるはずです。今までの常識である中央集権的な仕組みは崩れていくはずである。
仮想通貨ビットコインの論文が公開10周年|ビットコインの歴史を振り返る
CoinPost編集部
2018/10/31 注目ニュース
https://coinpost.jp/?p=53632&from=sokhou
否定されるビットコイン
本当にそれでいいの?
私は以前から・・・
「 仮想通貨は
様々な産業の構造を覆す
とてつもない技術革新である 」
と、事あるごとに強調してきました。
今までにない概念 であり
それ故なかなか理解されず。
「またまた怪しい話をして・・・」
「ビットコインって破綻したよね?」
「そんな詐欺みたいな話・・・」
というように
拒否反応を示された 事も
少なくありませんでした。
確かに「 仮想 」という言葉が
より怪しさを醸し出し
誤解を生じやすいということも
あるでしょう!!
ちなみに、「 仮想通貨 」
という呼び方を
しているのは日本だけです。
世界的には暗号通貨 なのです。
しかし、みなさん混乱しますので、
ここではあえて仮想通貨と表現させていただきます。
最初にビットコインの話を聞いた時
「うわ、怪しい!」と
私自身も思った位ですから・・・
しかし・・・
仮想通貨の中身や本質を
しっかりと勉強したことで
我々に対して長期的に
大きなメリットを及ぼす
「 革新的技術 」である
というのが分かりました!!
そして、その素晴らしさを
多くの方に伝えるべく
日本でのセミナーなどで
繰り返しふれてきました。
ここで、少し代表的な
否定的意見を挙げてみましょう。
-----------------------
・特定の組織が管理していない。
ビットコインに信用が生まれるはずはない。
・取引所が破綻した。
ビットコインはもう終わりだ!
・詐欺でしょう。
・ビットコインのセキュリティは甘い。
・ビットコインはすぐに規制される。 …など。
-----------------------
もしかしたらみなさんの中でも
上記意見をお持ちの方が
いらっしゃるかもしれません。
しかしながら
上記のような否定的意見は
全て間違い と言えます。
ひどい意見の中には
「ビットコインは送金手数料が安い
と言われているが、それでは
運営者のメリットが全然ない」
というのもありました。
そもそも…
ビットコインには
特定の運営者はいない。
が答えです。
先入観や今までの概念に
とらわれ過ぎてしまうと
大きなチャンスさえ逃してしまう
ことになりかねないのです。
see you…\(^o^)/
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2017年04月08日
「そもそもお金って何か考える(1)」
先日も書きましたが・・・
私は長旅を終え
日本に帰りますよね〜
そして、昔の友人等に会うと
「お金?投資?・・・」
的な扱いをされることがありました。
お金と真剣に向き合っているの〜〜〜
素晴らしい!!
と言って欲しいのですが・・・笑
まあ慣れっこですが(^^)
そんな流れで・・・
今回は
「そもそもお金とは?」
ということを書こうと思いました。
このお金の本質部分を理解しておくと、
不動産バブル崩壊や
リーマン・ショックの事
さらには・・・
最も進化した形のお金である
「暗号通貨=仮想通貨」の事も
理解が深まりますので・・・
ちょっと遠回りな学習ですが
お付き合い頂ければと思います^^
さて・・・
昔々、お金が
そもそもお金という物が無いころ
のお話からスタートします。
取引は『物々交換』で行われていました。
(A)『魚』を持っているが、『肉』を食べたい!!
という人が
(B)『肉』を持っているが、『魚』を食べたい!!
という人を探して、『肉⇔魚』を交換しました。
これだけ見ると
合理的に見えるこの『物々交換』
でも煩わしいのは
(A)が取引を成立させるには
どこかにいる(B)を探さないと
いけないのです。
面倒ですね!!
あまりに非効率ですから
今度は、『何かを交換したい人』同士が
集まる会が開催されるようになりました。
そうすれば・・・
(A)と(B)が出会う確率が
高くなります。
これが『市場』の始まりです。
市場に来れば
バーンと取引できる確率が上がる!!
でもね・・・
お目当ての人探すの大変なんです^^;
じゃあ・・・どうなるか?
頭のいい人が気付きました。
市場の人々は・・・
『米』を欲しがっている人が多いぞ。
ということは・・・
『米』を持っていれば
物々交換がうまくいきやすいんだ!
そして、賢い人達は
市場の中で『ニーズ』が高い・・・
すなわち『価値の高い米』を持って行って
色んなものと交換したそうです。
今の話の流れで・・・
日本では
それは『米』=『稲』だった
この魚はどれくらいのイネになるの?
という感じであった(笑)
ゆえに、イネが『ネ』になって
今の『値』になったのです!!
ということで・・・
日本では『米』が使われましたが
中国では『貝』でした。
なので、
お金にまつわる漢字には
『貝』のつく字が多い訳です。
購、買、貯、賄賂 etc…
ヨーロッパでは『塩』でした。
『塩』は英語でsalt(ソルト)
給料を英語で言うと
salary(サラリー)ですから
saltから来ているわけですね。
なんか
豆知識的な感じになりましたが・・・
次回に続きます^^
続き想像してみてくださいね〜
see you・・・
私は長旅を終え
日本に帰りますよね〜
そして、昔の友人等に会うと
「お金?投資?・・・」
的な扱いをされることがありました。
お金と真剣に向き合っているの〜〜〜
素晴らしい!!
と言って欲しいのですが・・・笑
まあ慣れっこですが(^^)
そんな流れで・・・
今回は
「そもそもお金とは?」
ということを書こうと思いました。
このお金の本質部分を理解しておくと、
不動産バブル崩壊や
リーマン・ショックの事
さらには・・・
最も進化した形のお金である
「暗号通貨=仮想通貨」の事も
理解が深まりますので・・・
ちょっと遠回りな学習ですが
お付き合い頂ければと思います^^
さて・・・
昔々、お金が
そもそもお金という物が無いころ
のお話からスタートします。
取引は『物々交換』で行われていました。
(A)『魚』を持っているが、『肉』を食べたい!!
という人が
(B)『肉』を持っているが、『魚』を食べたい!!
という人を探して、『肉⇔魚』を交換しました。
これだけ見ると
合理的に見えるこの『物々交換』
でも煩わしいのは
(A)が取引を成立させるには
どこかにいる(B)を探さないと
いけないのです。
面倒ですね!!
あまりに非効率ですから
今度は、『何かを交換したい人』同士が
集まる会が開催されるようになりました。
そうすれば・・・
(A)と(B)が出会う確率が
高くなります。
これが『市場』の始まりです。
市場に来れば
バーンと取引できる確率が上がる!!
でもね・・・
お目当ての人探すの大変なんです^^;
じゃあ・・・どうなるか?
頭のいい人が気付きました。
市場の人々は・・・
『米』を欲しがっている人が多いぞ。
ということは・・・
『米』を持っていれば
物々交換がうまくいきやすいんだ!
そして、賢い人達は
市場の中で『ニーズ』が高い・・・
すなわち『価値の高い米』を持って行って
色んなものと交換したそうです。
今の話の流れで・・・
日本では
それは『米』=『稲』だった
この魚はどれくらいのイネになるの?
という感じであった(笑)
ゆえに、イネが『ネ』になって
今の『値』になったのです!!
ということで・・・
日本では『米』が使われましたが
中国では『貝』でした。
なので、
お金にまつわる漢字には
『貝』のつく字が多い訳です。
購、買、貯、賄賂 etc…
ヨーロッパでは『塩』でした。
『塩』は英語でsalt(ソルト)
給料を英語で言うと
salary(サラリー)ですから
saltから来ているわけですね。
なんか
豆知識的な感じになりましたが・・・
次回に続きます^^
続き想像してみてくださいね〜
see you・・・
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2017年02月20日
あなたは今、仮想通貨革命を2合目、3合目で知りました。
あなたは今、仮想通貨革命を
2合目、3合目で知りました!!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ただ、現在の「仮想通貨」は
その革新の2合目から3合目付近では
ないかと私は見ています。
2014年2月28日
世界最大級のビットコインの
取引所であったマウントゴックスが
大量のビットコインを消失させた事件で
その後の調べでどうやら内部での
不正な操作が原因ではないか
という報道もあって
仮想通貨がまだまだ本格的な信用を
勝ち取るにはまだ少し時間がかかる
ことも事実かもしれません。
しかしながら、
仮想通貨が持っている可能性を
よくよく考えてみれば
こういうタイミングこそ
大きなチャンスでもあるのです。
以前、仮想通貨ビットコインの事を
「Google創業当時の株を
買うのと同じチャンスである」
という表現をしましたが
それはまだ革命のスタート段階に
いるからこそ、なのです。
是非皆さんにもその可能性を
もっと理解してもらいたいですし
この大きな流れ、
ウェーブを
掴んでほしいのです。
see you…(^^)
2合目、3合目で知りました!!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ただ、現在の「仮想通貨」は
その革新の2合目から3合目付近では
ないかと私は見ています。
2014年2月28日
世界最大級のビットコインの
取引所であったマウントゴックスが
大量のビットコインを消失させた事件で
その後の調べでどうやら内部での
不正な操作が原因ではないか
という報道もあって
仮想通貨がまだまだ本格的な信用を
勝ち取るにはまだ少し時間がかかる
ことも事実かもしれません。
しかしながら、
仮想通貨が持っている可能性を
よくよく考えてみれば
こういうタイミングこそ
大きなチャンスでもあるのです。
以前、仮想通貨ビットコインの事を
「Google創業当時の株を
買うのと同じチャンスである」
という表現をしましたが
それはまだ革命のスタート段階に
いるからこそ、なのです。
是非皆さんにもその可能性を
もっと理解してもらいたいですし
この大きな流れ、
ウェーブを
掴んでほしいのです。
see you…(^^)
2017年02月09日
最適な投資というのは時代とともに変わっていく
最適な投資というのは
時代とともに変わっていく
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
私は
世界中に広がる豊富な人脈と
情報網を最大限に活用し
世界中で今、どこで、何にお金が
流れているかという時代を読み
その最新情報を皆さんに
お届けしています。
人口あるいは所得の伸びを背景に
大きな経済成長が見込まれる
ASEAN諸国に注目しています。
2008年、為替が1ドル80円の水準を
割り込む"超円高時代"もあって
海外投資の追い風となり
山登りに例えると2合目、3合目の時に
投資した人は
為替差益だけで既に4割も
含み益が出ている状態です。
また日本のエネルギー政策の
1つとして注目を浴びていた
「太陽光発電」は
20年の長期に渡って国が"保証"する
安定的に収入が得れる仕組みとして
ご紹介もさせていただききました。
更に経済の復活に伴ない回復傾向の
アメリカでの不動産投資は
世界の基軸通貨アメリカドルでの
資産分散の1つとして
さらには日本での税制を絡めた
効果的な資産運用の手法としても
注目を集めました。
そして今・・・
新しい時代の流れとして
いや、もはや一種の"革命"として
大きなウェーブを起こすのは
「暗号通貨=仮想通貨」だと
確信しています。
つづく
see you・・・(^^)
時代とともに変わっていく
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
私は
世界中に広がる豊富な人脈と
情報網を最大限に活用し
世界中で今、どこで、何にお金が
流れているかという時代を読み
その最新情報を皆さんに
お届けしています。
人口あるいは所得の伸びを背景に
大きな経済成長が見込まれる
ASEAN諸国に注目しています。
2008年、為替が1ドル80円の水準を
割り込む"超円高時代"もあって
海外投資の追い風となり
山登りに例えると2合目、3合目の時に
投資した人は
為替差益だけで既に4割も
含み益が出ている状態です。
また日本のエネルギー政策の
1つとして注目を浴びていた
「太陽光発電」は
20年の長期に渡って国が"保証"する
安定的に収入が得れる仕組みとして
ご紹介もさせていただききました。
更に経済の復活に伴ない回復傾向の
アメリカでの不動産投資は
世界の基軸通貨アメリカドルでの
資産分散の1つとして
さらには日本での税制を絡めた
効果的な資産運用の手法としても
注目を集めました。
そして今・・・
新しい時代の流れとして
いや、もはや一種の"革命"として
大きなウェーブを起こすのは
「暗号通貨=仮想通貨」だと
確信しています。
つづく
see you・・・(^^)
2015年06月10日
"革命的技術"
生きている間に仮想通貨が出現し
このような革命的な進歩に出会えた
これは・・・
ある意味奇跡である。
上のサブタイトルですが
某日本の学者の言葉です。
ほとんどの日本人にとって
ビットコインをはじめとした
仮想通貨の存在はなかなか
理解し難いものですが
インターネットの出現と同等
いや、もしろそれを大きく越える
革命的な発明であると言えましょう。
まさに大変動期に出現するに
ふさわしい "革命的技術" なのです。
え? そんな事を言われても
話についていけない?
それは当然の事かもしれません。
最近、仮想通貨の可能性を理解し
知識を深めようと様々な
情報にアクセスをしていますが・・・
日本語の仮想通貨の情報は
非常に表面的なものばかりで
結果的に行き着く先は
英語のサイトにならざるを得ません。
つまり、もともと語学に問題がある
我々日本人にとってタイムリーに
正しい情報が入ってきているとは
言い難いのです。
ビジネスや投資の世界で
よく言われている事として
アメリカ人やイギリス人は
マーケットが成長しはじめて
1合目、2合目で参入しますが
日本人は
7合目、8合目から参入し
欧米人がマーケットから
いなくなってから盛り上がっている。
という話。
悔しいですが
あながち間違いでもないのかなと。
ですからまだ2合目、3合目にある
仮想通貨の技術やマーケットを
みなさんに理解してほしいと思っています。
仮想通貨が理解され
世間一般に浸透していけば
多くの人の職を奪うことになります。
大袈裟ではなくて
お金を主に扱う証券会社や
銀行だけの問題ではなくて
あなたの職も
仮想通貨の技術によって
奪われる可能性があるのです。
産業革命にも及ぶかもしれない
ムーブメントがすぐそばに
近寄ってきていると言っても
過言ではないのです。
このような革命的な進歩に出会えた
これは・・・
ある意味奇跡である。
上のサブタイトルですが
某日本の学者の言葉です。
ほとんどの日本人にとって
ビットコインをはじめとした
仮想通貨の存在はなかなか
理解し難いものですが
インターネットの出現と同等
いや、もしろそれを大きく越える
革命的な発明であると言えましょう。
まさに大変動期に出現するに
ふさわしい "革命的技術" なのです。
え? そんな事を言われても
話についていけない?
それは当然の事かもしれません。
最近、仮想通貨の可能性を理解し
知識を深めようと様々な
情報にアクセスをしていますが・・・
日本語の仮想通貨の情報は
非常に表面的なものばかりで
結果的に行き着く先は
英語のサイトにならざるを得ません。
つまり、もともと語学に問題がある
我々日本人にとってタイムリーに
正しい情報が入ってきているとは
言い難いのです。
ビジネスや投資の世界で
よく言われている事として
アメリカ人やイギリス人は
マーケットが成長しはじめて
1合目、2合目で参入しますが
日本人は
7合目、8合目から参入し
欧米人がマーケットから
いなくなってから盛り上がっている。
という話。
悔しいですが
あながち間違いでもないのかなと。
ですからまだ2合目、3合目にある
仮想通貨の技術やマーケットを
みなさんに理解してほしいと思っています。
仮想通貨が理解され
世間一般に浸透していけば
多くの人の職を奪うことになります。
大袈裟ではなくて
お金を主に扱う証券会社や
銀行だけの問題ではなくて
あなたの職も
仮想通貨の技術によって
奪われる可能性があるのです。
産業革命にも及ぶかもしれない
ムーブメントがすぐそばに
近寄ってきていると言っても
過言ではないのです。
2015年05月27日
仮想通貨革命をあなたの資産形成に活かす!
仮想通貨革命
ビットコインの技術革新の
本質を理解している一部の人間は
「生きている間にこのような
技術革新を目撃できること自体が
奇跡ではないか?」
と発言しています。
マウントゴックスが破綻し
ビットコインに懐疑的な意見が
広まった後に・・・
ホリエモンこと堀江貴文氏や
楽天の三木谷社長が
ビットコインの事業に参入する事を
発表しました。
あなたの頭の中もそろそろ
「ビットコインってただの
怪しい電子マネーではないのでは?」
と、疑問が浮かびはじめているかと
思います。
では、仮想通貨って何なのか?
ビットコインって何なのか?
と・・・ この本当に革命的な
新しい技術を・・・
少しづつひもといて参ります。
イメージとしては
インターネットが流行る前に
「今後インターネットが広がります!
インターネットとは何か!?
小学5年生でもわかる寺子屋」
をご紹介しているのと
同じなわけですから ・・・
まだ日本人の多くが怪しんでいる
理解していないから今だからこそ
先駆けて仮想通貨革命を理解しましょう!
See you・・・*\(^o^)/*
ビットコインの技術革新の
本質を理解している一部の人間は
「生きている間にこのような
技術革新を目撃できること自体が
奇跡ではないか?」
と発言しています。
マウントゴックスが破綻し
ビットコインに懐疑的な意見が
広まった後に・・・
ホリエモンこと堀江貴文氏や
楽天の三木谷社長が
ビットコインの事業に参入する事を
発表しました。
あなたの頭の中もそろそろ
「ビットコインってただの
怪しい電子マネーではないのでは?」
と、疑問が浮かびはじめているかと
思います。
では、仮想通貨って何なのか?
ビットコインって何なのか?
と・・・ この本当に革命的な
新しい技術を・・・
少しづつひもといて参ります。
イメージとしては
インターネットが流行る前に
「今後インターネットが広がります!
インターネットとは何か!?
小学5年生でもわかる寺子屋」
をご紹介しているのと
同じなわけですから ・・・
まだ日本人の多くが怪しんでいる
理解していないから今だからこそ
先駆けて仮想通貨革命を理解しましょう!
See you・・・*\(^o^)/*
2015年05月26日
日本では誤解されている
前日お話しました
そのとある技術は、日本では
多くの方に ” 誤解 ”されています。
・ただの電子マネー
・破綻する
・怪しい
・価値がない
という評価を受けています。
何かわかりましたか?
最新のとあるIT技術とは
” 仮想通貨 ” の事です。
仮想通貨って聞くと
わかりづらいので
ビットコインと言い換えましょうか。
(仮想通貨の代表がビットコインです。)
ビットコインは昨年2月に
東京を拠点としていた最大の取引所
”マウントゴックス ” が破綻して
怪しいというイメージを強く持たれました。
しかし、それは誤解なのです。
マウントゴックスというのは
ひらたく言えば・・・
ビットコインの銀行です。
マウントゴックス社の破綻は
これもひらたくいえば・・・
銀行強盗が入ったと言い換えられます。
多くの人は
「マウントゴックスが破綻したから
ビットコインは危険だ」
という思いを持たれていますが・・・
それは、現実の通貨で言うと
「あの銀行に銀行強盗が入ったから
日本円は危険だ」
と考えてるのと同じです。
銀行強盗に入られたのは
日本円のせいではなく
あくまでも銀行のセキュリティです。
ビットコインも同様。
マウントゴックスの
セキュリティが甘いので
ビットコインを盗まれた
それだけの話なのです。
実際は、ビットコインは
全く怪しい事はなく
極めて革命的で
金融業界をはじめとした
様々な業界を覆す可能性をもった
新たな技術革新なのです!
See you・・・*\(^o^)/*
そのとある技術は、日本では
多くの方に ” 誤解 ”されています。
・ただの電子マネー
・破綻する
・怪しい
・価値がない
という評価を受けています。
何かわかりましたか?
最新のとあるIT技術とは
” 仮想通貨 ” の事です。
仮想通貨って聞くと
わかりづらいので
ビットコインと言い換えましょうか。
(仮想通貨の代表がビットコインです。)
ビットコインは昨年2月に
東京を拠点としていた最大の取引所
”マウントゴックス ” が破綻して
怪しいというイメージを強く持たれました。
しかし、それは誤解なのです。
マウントゴックスというのは
ひらたく言えば・・・
ビットコインの銀行です。
マウントゴックス社の破綻は
これもひらたくいえば・・・
銀行強盗が入ったと言い換えられます。
多くの人は
「マウントゴックスが破綻したから
ビットコインは危険だ」
という思いを持たれていますが・・・
それは、現実の通貨で言うと
「あの銀行に銀行強盗が入ったから
日本円は危険だ」
と考えてるのと同じです。
銀行強盗に入られたのは
日本円のせいではなく
あくまでも銀行のセキュリティです。
ビットコインも同様。
マウントゴックスの
セキュリティが甘いので
ビットコインを盗まれた
それだけの話なのです。
実際は、ビットコインは
全く怪しい事はなく
極めて革命的で
金融業界をはじめとした
様々な業界を覆す可能性をもった
新たな技術革新なのです!
See you・・・*\(^o^)/*
2015年05月25日
立ち上げ当初のGoogleに投資をする
もし・・・
ここにタイムマシンがあって
10数年前に遡ったとして
立ち上げ当初のGoogleに投資する
チャンスが目の前に訪れたら
あなたは投資をしますか
結果が分かっているので
私だったらありたっけの
資産をつぎ込むと思います
はい、だって私
グリード(greed)ですから
それはそうと・・・
1つ質問をします。
2015年の現在。
立ち上がってから5年目で
まだあまり人に知られてなくて
特に日本人には
それほど認知度があるわけではない
ただ、あのFacebookの創始者である
マーク・ザッカーバーグ氏が
◯◯◯は今の100倍の5万ドルは
いくんじゃない
と言っているだとしたら
とあるIT技術最先端の仕組みが
あるとしたら、どうしますか
そして、そこへの資金投入は
日本からでも2、3日で可能という
今その、とある仕組みに対して
そしてその周辺ビジネスに対して
米国のベンチャーキャピタルは
こぞって資金をそこに投入している
とも言われております。
とあるIT技術。
革命を起こすと言われている
とある最新のIT技術。
何だか分かりますか
See you・・・*\(^o^)/*
ここにタイムマシンがあって
10数年前に遡ったとして
立ち上げ当初のGoogleに投資する
チャンスが目の前に訪れたら
あなたは投資をしますか
結果が分かっているので
私だったらありたっけの
資産をつぎ込むと思います
はい、だって私
グリード(greed)ですから
それはそうと・・・
1つ質問をします。
2015年の現在。
立ち上がってから5年目で
まだあまり人に知られてなくて
特に日本人には
それほど認知度があるわけではない
ただ、あのFacebookの創始者である
マーク・ザッカーバーグ氏が
◯◯◯は今の100倍の5万ドルは
いくんじゃない
と言っているだとしたら
とあるIT技術最先端の仕組みが
あるとしたら、どうしますか
そして、そこへの資金投入は
日本からでも2、3日で可能という
今その、とある仕組みに対して
そしてその周辺ビジネスに対して
米国のベンチャーキャピタルは
こぞって資金をそこに投入している
とも言われております。
とあるIT技術。
革命を起こすと言われている
とある最新のIT技術。
何だか分かりますか
See you・・・*\(^o^)/*