アフィリエイト広告を利用しています
最新コミック情報

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年07月27日

弱虫ペダル 63巻

「弱虫ペダル」の最新刊情報を作品情報と共に発表します!

【作者】
渡辺航

【出版社/掲載誌/連載開始年】
秋田書店/週刊少年チャンピオン/2008年

【新刊発売日】
63巻:2019年9月6日

【主要キャラクター】
小野田 坂道(おのだ さかみち)
オタク少年。
アニメやフィギュアが大好きで、高校生になったらアニ研に入って友達を作ろうと思っていたが、今泉や鳴子との出会いを機に自転車競技部に入部する。
一見ひ弱だが、ママチャリでの往復90kmの秋葉原通いによって驚異的なペダリングを身に付けている。
気弱な性格で、必要以上に元気な体育会系の人間が苦手。

今泉 俊輔(いまいずみ しゅんすけ)
小野田の同級生。
スプリントよし、ヒルクライムもよしのオールラウンダーで、中学時代から自転車レーサーとして名を馳せる。
一見クールに見えるが内には熱い闘志を秘めており、かつて敗れた御堂筋にリベンジするためストイックに己を鍛える。
高校近くの急な裏門坂を鼻歌を歌いながらママチャリで登る坂道のロードレースの素質をいち早く見抜き、坂道がロードレースを始めるきっかけを与える。

鳴子 章吉(なるこ しょうきち)
小野田の同級生。
関西では名の知れた大阪出身の自転車レーサーで、「浪速のスピードマン」の異名を持つ。
派手に目立つことを信条としており、ムードメーカーとして持ち前の負けん気と根性でチームを鼓舞する。
今泉同様、坂道がロードレースを始めるきっかけを与える。

【あらすじ】
アニメやフィギュアが大好きなオタク少年・小野田坂道は、毎週アキバまで往復90kmの道のりをママチャリで通っていた。

高校ではアニ研に入って友達を作ろうと思っていたが、同級生の今泉俊輔や鳴子章吉との出会いをきっかけに自転車の楽しさに目覚め、自転車競技部に入部する。

ロードレースの楽しさに魅了された小野田は、その才能を開花させていく!
posted by comicday at 22:05| 秋田書店
検索
出版社カテゴリー
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。