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2019年06月24日

それでも世界は美しい 23巻

「それでも世界は美しい」の最新刊情報を作品情報と共に発表します!

【作者】
椎名橙

【出版社/掲載誌/連載開始年】
白泉社/花とゆめ/2012年

【新刊発売日】
22巻:2019年6月20日
23巻:未定

【主要キャラクター】
ニケ・ルメルシエ
「雨の公国」の第四公女。
公国の未来のため、会ったこともないリビとの結婚に応じる。
初対面でのリビの印象は最悪だったが、彼の優しさに触れるうちに心を開く。
破天荒な性格で言葉づかいも荒いが、庶民受けは良い。
天候を操り、中でも歌を歌うことで雨を呼ぶ力を持つ。

リヴィウス・オルヴィヌス・イフリキア
「晴れの大国」の国王。
即位して3年で世界征服を果たすほど有能で、「太陽王」と呼ばれる。
最愛の母を暗殺されたことで無慈悲な王に変貌するが、ニケと出会ったことで慈悲深くなる。
父である先王を毛嫌いしており、父親似であることを嫌がる。
愛称は「リビ」。

ニール
リビの首席秘書官。
ニケに振り回されているが、リビに好影響を与える彼女に絶大な信頼を置く。

バルドウィン・シシル・イフリキア
晴れの大国の先王の異母弟で、リビの叔父。
暗殺されたリビの亡母に思いを寄せており、彼女の忘れ形見であるリビを宰相として支える。
愛称は「バルド」。

トハラ
ニケの祖母。
病気がちなイラハに代わってニケを育て、アメフラシを指導する。

キトラ
ニケの従兄。
ニケと共にトハラに育てられたが雨を呼ぶことが出来ず、トハラの指導で雨を呼べるようになったニケを尊敬する。

テテル
ニケの父親。
雨の公国の現公主だが、国の実権はトハラに握られる。

イラハ
ニケの母親。
病弱な公主妃で、普段は病床に臥せている。

【あらすじ】
「雨の公国」は世界の辺境に存在する貧乏な鎖国国家。

第四公女であるニケは公国の未来のため、即位から3年で世界を治めた「晴れの大国」のリヴィウス一世のもとへ嫁ぐことになる!
posted by comicday at 20:52| 白泉社
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