パチンコ　トータル必勝法

意外に難しい台異動のタイミング その3
前回は
私が異動する理由
（以下はリンクにもなっています。）
「釘の変化に気付いた」
「釘読みに失敗していた」
「更に期待値の高い台があった」
「台が故障した」
「バネがおかしくなった」
「持ち玉効率を上げたい」
「試し打ちしたい」
の中の一番始めの
「更に期待値の高い台があった」
でした。

これも「前回と同じやんけ」
と思われるでしょうが、
チョットパターンが違います。
なにせ、
立ち回りの細かい部分の
説明になりますから
少し我慢していただいて
読み進めてみてください

今回の
「更に期待値の高い台があった」
は、高期待値が確定している
もしくは、試してみても良い
パターンです。

そんなに美味しい話しが
あるものでしょうか?

このブログを長く
読んで頂いている方なら
もうお解りかもしれませんが
私がパチンコをする時は
乗り打ちをしているケースは
少なくありません。

その相棒が教えてくれる
パターンです。

もちろん、トータル必勝法的な
立ち回りを熟知した
プロばかりです。
（注:本人たちはこのブログで勉強
した訳ではありません。）

乗り打ちの良いところは
検索範囲が倍増するところです。
そして、上手い人が相棒ならば
かなり信頼性の高い情報が
手に入ります。

例えそれが良台と確定していなくても良いのです。

特に乗り打ち時は、
そうゆう余裕もできるのです。
「良台なのにそこに座って
いなかったということは
見落としでは？」と思う方も
おられるでしょうが
そのとうりなのです。
現場ではそうゆうことは
しばしば起こります。

しかし、
見落としもその時点で解消できて
やり直しながら、
今後の立ち回りに役立つように
釘を観察したりできるのですから
これほど良いことは
ありません。
頼れる相棒は多いほど良いのです。

何だか、
ノリ打ちの宣伝みたいですが
勝つために有効なことは何でも
活用していきましょう。

今回は、チョット短いですが
「更に期待値の高い台があった」
のパターンを紹介させて
いただきました。

有り難うございました。

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意外に難しい台異動のタイミング その2

前回は
私が異動する理由
（以下はリンクにもなっています。）
「釘の変化に気付いた」
「釘読みに失敗していた」
「更に期待値の高い台があった」
「台が故障した」
「バネがおかしくなった」
「持ち玉効率を上げたい」
「試し打ちしたい」
の中の一番始めの
「釘の変化に気付いた」
でした。

これは、据え置きとか
微妙に下げてきた時など
前日等で実績のある台で
実はダマされてた
パターンですね。
チョットした微妙な変化で
危うく期待値の低い台を
打たされかけるヤツです。

さて今回は
「釘読みに失敗していた」
なんですけれど、
「釘の変化に気付いた」
と同じと思われると
思うのですが、
実戦の中での
流れの違いみたいなモノを
説明したくてこの様になりました。

では、
「釘読みに失敗していた」を
ご説明いたします。

先ず「釘読みに失敗していた」
とは初めて行くホールや初打ち
（あまり触った事がない台）
など
あまり情報を持っていない時に
発生しやすいです。

よく知っているハズの台でも
不思議とホールが変われば
同じ様に良釘に見えるのに
回転率がイマイチ伸びない
なんて慣れっこになるぐらい
よくあります。

この伸びないは一応良釘と
判断したモノなので、
ボーダーラインを下回っている
わけではありません。
ですから、少しアテは外れているのですが、
「そんなハズは…」
なんて思いません。ムシロ
「そう来たかぁ」
ぐらいなのです。

チョットこの辺からまた
細かい話しになりますが、
少しおつきあいください。

そのホールでは
私の狙いたい対象機種以外で
頑張っていたりしているかも
しれないですし、
全くダメ台ばかりかも
しれませんがそうゆう時の
選択肢は
大体以下の三つです。

「 今打っている台を
更に精度に注意しつつ続行して
もう少し様子を見る」

「他の甘デジ、羽根モノで
オヤジ打ちなのに球持ちが
良すぎたような台など
気になる台がある時などは
精査して台異動。
チョット打って悪ければ、
元の台に戻る。良ければ続行。
（私はこの対応が多いです）

「持ち玉でしたらライト、
ミドル、MAX機の更に良釘台、
高期待値台に異動で
勝負をかける」
勝負をかけるといっても、
高期待値ためギャンブルでは
ありません。
（私がミドル機以上を打つ時は
このパターンが多いです。
期待値が高いなら
全く問題ないのです。が、
私が極度の安定思考のために
普段あまりミドル以上に
手を出したくないだけです。
玉が流れたら、時間を考慮して
現金投資は避けて
早い時間なら店を替える）

以上のように台を変わるという
ネガティブな状況だけに
文章も精彩がかけますが
このブログのこうゆう暗〜い
ネタほど
米国海兵隊の特殊部隊の
訓練のように
イジメ抜かれる様な感じで
より実戦的だと私は思うのです。
チョット例えが飛躍しましたが。

最後に
私の今のレベルでは
釘を見ただけで期待値を
正確に言い当てることは
不可能です。
多分一生無理です。

何故ならバネのヘタリも
寝かせを測ったとしても
風車、ステージ、役物内の
汚れやクセの影響がどのぐらい
結果に影響するのか
解らないからです。

どんなに頑張って修行をつんで
釘を観ても
期待値を正確に割り出せる人は
皆無だと思います。
それは、釘師といわれる人でもです。
前にも書きましたが、
回さなければ正確な回転率も
期待値も釘を調整した人でも
正確には解らなないのです。

ですから
トータル必勝法の見解では
ただ「期待値高そう」
とか部分的に
「ココとココが他の
ダメ丸出し台より良さそう。」
とか
「複数の良さげな台の中で
アレが良さそう」
という部分で判断するしかないし
又、結果的にトータルで
勝つために必要な台は掴めます。
なにせ、回せば解る事ですから。
そしてその結果、自分がある程度
信頼しているホールで
自分が選び出した台は
ほとんどハズレはありません。
これは、ヤッパリ良い時も
悪い時も
1000円あたりの回転率を
計っているからに他なりません。

とにかく測って下さい。
いろんな答えが解りますから。

今回も難読長文失礼いたしました。
有り難うございました。

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お悩みの方で
どうしても
パチンコに勝ちたい方は
是非
この記事をお読みになってください。
勿論
情報はすべて無料です。

このブログをお読み頂いて
一刻も早く
負け負けスパイラルから
抜け出して下さい。

ここから本文です。
意外に難しい台異動のタイミングについて

実はこの記事を書くのは
二回目なのです。
下書きを終えた時にどうやら
誤って消去したらしいのです。
いつものように
結構長文だったので
かなりショックですが、
言いたい事が一貫しているならば
チャンと復元出来るはずと
自分を奮い立たせて
書きますので
どうぞお付き合い
よろしくお願いします。

先ずはじめに
このブログを既に
お読み頂いている方は
大丈夫だと思いますが
「電圧が変わった」
「波が変わった」
「ハマりモードに変わった」
「店員さんがインカムを使った」
「店員さんがリモコンを使った」
「ホルコンでヤラレタ」
などなど
台異動をする理由としては
以上の様な事では決して
ありません。

では実際の台異動というのは
どうゆうものでしょうか。

私が異動する理由は
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「更に期待値の高い台があった」
「台が故障した」
「バネがおかしくなった」
「持ち玉効率を上げたい」
「試し打ちしたい」
というところでしょうか。

表現が難しいのですが
このブログを読んで
正しく打ち始めた方には
この台異動という行為は
かなりの決断が必要になります。

何故なら
本当の回転率を求めるには
多くのサンプル（数万円分）が
必要であると書いてきましたし

実際そのとうりなのですが

低い回転率であれば早い段階で
見極めなければならないので
その辺が一見
矛盾している様にみえます。
しかし、矛盾はしていません。

要するに
ケースバイケースなのです。
時間帯や持ち玉状況や
ノリり打ち相手の有無
今後のための偵察等
状況に応じて
少しでも期待値の高い台に
移動したほうがよいのです。

今回はそのケースバイケースを
難しいのですが
上記の鍵カッコより
出来るだけ詳細にご説明したいと
思います。

先ずは
「釘の変化に気付いた」です。
トータル必勝法のなかで
据え置きを狙う事を
オススメしています。
それは、前回のデータが参考に
なるからなんですが、
ホールは下げ調整をする時
あからさまに下げずに
目立たない様にに下げる
ホールが多いです。
一見据え置きに見えて
実は期待値を下げているのです。

それをいち早く察知するために
前日や数日前
の回転率が役にたちます。
数万円分のデータサンプルが
あるのですから。

モチロン、
回りムラも混在してきますから
その辺も注意しながら
判断します。

例えば前日は千円分の回転率に
一桁台は無かったのに
頻発したり、
連続して発生した時などは
かなり怪しくなってきます。
その時に止め打ちの精度や
ストロークも
自己チェックしておきます。

その後、次の一万円分では
回復傾向であれば
しばらく様子を見ます。
と同時に、前回もしくは前日に
他の台の釘等も
見ているはずですから
その気になる台にも
注意を注ぎます。

出玉や連チャンしているか
どうかでは無く

あくまでも
玉ヘリやヘソやチャッカーの
スタートの回数が上がるペース
などの挙動です。

そしていよいよ
回転率も下げ濃厚となった時は
異動用の候補台が空いたら
異動して
また回転率を計ります。

もし異動候補台が空いてない時は
持ち玉でしたら食事したり
ダメ台でもどの釘がダメなのか
ジックリみたり
ホール全体を観察したり
トータル必勝法を見たり
データを整理したりしながら
時間を潰して下さい。
焦らなくても大丈夫ですから。

時間効率や持ち玉効率を
心配されるかもしれませんが
ダメ台を長く打つ方が
帰って期待値を下げる事に
繋がります。

それに一般のお客さんは
持ち玉を飲まれたり
ちょっとハマっただけで
ヤメてしまう方が多いですから。

一人で稼働の時なら
現金投資になっていて
時間も夕方でしたら帰るのも
一つの手でもあります。

乗り打ちなら相方に
頑張ってもらっておいて
ホール全体を観察したり等
他の仕事をしながら
台があくのを待ってみて下さい。

異動用の候補の選定については
朝一は狙い台をすぐに
打たずに取り敢えず台を
キープしたら、
流す様に気になるシマ全体を観て
上げ調整を発見したら
よく観察して期待値が狙い台より
明らかに高そうなら
それを打ってもいいでしょう。
となると、
最初のキープ台は第二候補
つまり、異動理由が発生した時の
保険になるのです。
また上げ調整らしき台が他に
多数あった場合は
第二候補のランキングが更に
下がる可能性を意識せずに
いられません。
何故なら狙い打ちを避けるために
ホールがサービス台を
変えた可能性も
出てくるからです。

以上の様にケースバイケースを
説明しようとすると
私の文章力ではこの様な
乱筆になってしまいますが
何卒皆様の読解力で
この難文を読み切っていただき
今後の立ち回りに
活かして下さいませ。

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情報はすべて無料です。
早く負け負けスパイラルから
抜け出して下さい。

私がこのブログを始めた理由は
これまで何回も書いていますが
それはとにかく、
パチンコ、パチスロに
どうしても勝ちたいのであれば
迷信をすてて、
自分に負けず、
正しく判断し、
正しく打つ。

これがこのブログの骨子です。
そこから、
詳細を説明しています。
そして、それを確実に
実行し続ければ
必ずトータル勝利を
我がものにできます。

いわゆるボーダー理論が
ベースになっていると
思われる方が多いと
おもいますし、
以前にそう表現した事が
あるかもしれませんが、
ボーダーラインというのは
単なる目安であり
トータル必勝法の中の
一部にすぎません。
ですからボーダーを
越えていれば必ず
勝てるわけでもありません。

トータル勝利のための
ツールでしかないのです。

何事でもそうですが、
高価なツールを
買ったからといって
良い結果が出る訳では
ありません。

高価なツールを上手く使いこなす
技術力や判断力が大事なのです。

パチンコ好きの人と
そうゆう話しになっても、
「ハイハイ、ボーダー理論ね。
知ってる、知ってる。
なかなかボーダー越えの台
無いよねぇ。」
なんて言っていますが、
本当に理解している方は
少ないのです。

何故なら
ボーダー越えの台があるから
私達（理解するもの）は
稼働していますし、
無い場合でも
攻略法を知っているとか
稼働理由があるのです。
どちらも無いのに
稼働することはありません。

そうゆう方々は
その言葉と簡単な理屈を
知っているにすぎないのですが、
その向こう側を
見ようとしないのです。
勝ちたいと思っている
にもかかわらず。

私はお恥ずかしいのですが
文章を書くのは苦手だし
誤字脱字も多いのですが、
このブログをさかのぼって
そして、出来ましたら
何回もお読み下さったら、
私が皆さんにお伝えしたい事が
ご理解頂けるものと思います。

パチンコにまつわる情報は
洪水の様に溢れていますが、
このブログ以外ににも
立派で私も参考にしている
ブログやホームページも
さがせば結構あります。

正しい事を書いているサイトは
表現方法が違うだけで
中身は同じで矛盾していません。
私もですがチョットした
思い違い程度のことは
ありますが、
そうゆう方は（私も）あとで
絶対に気付きます。
基本を理解しているからです。

ですから、
学校の教科書や参考書でも
そうですがアプローチが
違ったりしているだけで
教えていることは同じなのです。

パチンコ、パチスロの定義が
大きく変わらない限り
パチンコトータル必勝法も
他の正攻法サイトも
内容は絶対間違っていませんし
不変なのです。

間違っても、
波読み攻略、
ホルコン攻略、
セット打法等などは
絶対に信じてはいけません。
いわゆる
オカルトというものです。

実際稼働するにあたり
現実的ではありません。

「両方の良い所をとって…」

なんて
決して思わないでください。

クドイようですが、
上記のオカルト達は
オカルトでは無いように装い
論理的風に見えますが
中身は矛盾だらけで
確認出来ない事ばかり
書いています。
たとえ無料であっても
良心的とは言えません。
なぜなら嘘なのですから。
嘘と思い込みよるもの
ばかりです。

私のまわりにパチプロは
何人もいますし
皆シッカリした人達です。
中には確定申告までしていて
奥さん子供を養っている人も
います。
ですが、波読みの話しなど
する人は一人としていません。
ホルコンの話しはしますが、
球持ちが良すぎる等の
技術介入が見つからないための
こちらの対応策などでです。

皆さんの知らない人達を
引き合いに出しても
説得力は無いかもしれませんが、
本当のプロの勝ち方というのは
この正攻法すなわち
トータル必勝法しかないのです。

これからもこのブログを
よろしくお願いいたします。

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