パチンコ　トータル必勝法

釘の見方 （超簡単釘見法）
今回は釘の見方の話しです。

私がパチンコを打つとき必ずする事は
トータル必勝法でも
何回も書いているとうり、
1000円あたり何回転するかの
カウントを取る事と釘を観る事です。

釘はあまり解らない時から観ていましたが、
ヘソの開いてる開いていないぐらいは
解るのですがどれ位結果に
影響するのかとかは全く解りませんでした。

多分、そーゆー方は非常に多いと思います。
雑誌等でも釘を観ろ釘を観ろと
書いてありますから、
頑張って観ていたのですけれど
サッパリわかりませんでした。

チョット立ち読みしてその足で
実際にホールに行っても
「雑誌に書いてあった釘なんてないじゃん」
というのがほとんどです。
店を変えたらアルかもしれないと
思いますが私も含めて、
殆んどの方は時間的にも、
そんなに何件も廻れ無いのが
実情だと思います。

仮に頑張って廻ってみても、
そんなの無いorチョット気になる程度で
雑誌で紹介されている様な
あからさまなイイ感じの
調整に出遭うのは皆無に等しいでしょう。

ですので、
妥協してつい的当に座って打って、
次第に不安になってきて、
目移りしてきて、薄い根拠で台を変わって、
投資がかさみ、
更に不安になり、
気が付いたら何時もの
良く当たってる台とか
適度にハマっている台に
座っていたりしていませんか？

私も昔はそうでした。

良く見かけるのが、
データカウンターを押して
一瞬考えてお金を入れながら同時に座って、
しばらく打って、そして、
何故かヤメている方が非常に多いです。

あの行動は我々から観て
非常に奇怪に見えます。

多分元々、そーゆー立ち回りなのか、
先程書いた始めはちゃんと
やるつもりが壊れてきてそうなのか
理解に苦しむ事があります。

私もデータカウンターは観ますし、
考えもしますが、
中身がまるっきり違います。

データカウンターの活用方法は
また別の機会にしますが、
ヤッパリ勝つためには
何度も書いてますが、
パチンコの唯一の設定方である
釘を観て欲しいのです。

といっても、
雑誌等に書いてある良釘は
滅多にありません。

もしあったら、その台はかなり
期待値が高いです。
安定性抜群の設定です。
ですが、残念ながらそんな台は
なかなかお目にかかれません。

じっさい
部分的に良かったり、
悪かったりしますのハイブリッドです。

ですから、慣れてない方が観ると
良い様な悪い様などっちかわかんなェ。
っていう感じだと思います。
殆んどがワナです。
ではどうしましょう。

要はプラス調整かどうかです。
これならわかりそうですね。
つまりこうゆう事です。

ホールは勝てる台と負ける台を
知られたい時と知られたくない時が有り、
殆んどが知られたくない時が多いのです。
簡単にバレたくないけれど
プラスにもしておきたいのでしょう。
そこを打ち手は意識しなければなりません。
ホールがどう思っているのかを
考えるのです。

平日でしたら、多いのが
そのホールを気に入ってもらい
気持ち良くユックリ負けて
貰いたいはずです。
気に入ってもらうには良い調整の台を
ちりばめておくでしょう。
そうゆう台を探すのです。

また、盆、正月、GW、休日なら
集客が見込めるので出来るだけ売り上げを
上げたいでしょう。
以上の理由から
盆、正月〜は打ち手には不利なので
パチンコにいかずに
家族サービスや趣味等に
貴重な時間をお使い下さい。

店よっては羽根モノのみ
平日並などはありますが。。。

チョット記事が長くなりましたので、
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単に深い意味は有りませんので、
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舐めたらあかんプチ攻略「ホー助ミニ」

今回はもうご存知の攻略なんですが、
実はトータル必勝法的に
まだまだ食える攻略「ホー助ミニ」の
ご紹介です。

「なんだ今頃」
なんて聞こえてきそですが
以前程の破壊力は無いものの、
以外に最近は甘くなって来ている
ホールがあるように思いますので
見直して行きたいとおもいます。

ホー助ミニといえば、
タコラッシュと同じく羽開放時に
ヒネリをするだけなんですが、
導入直後は大変有効でした。
タコは結構長く使えたのですが、
ホー助ミニ始めから
対策されているホールも有りました。

そもそも、
上のヒネリ等の意味がわからない方はこちらをどうぞ。

そうゆう状態ですから
ホー助ミニに対しては
良い印象をお持ちでは無い方も
多いと思います。

例えばホー助はチャレンジタイムも
実質3回しかチャンスが無い上に
ヒネリをしても効果が
有るか無いかわからない、
もしくは上手く出来なければ
むしろマイナスかもしれない等。
敬遠したくなる要素が多いと思います。

しかし、
私の行っているホールで
よく観察してみると導入当初に比べて、
継続つまり右側からの寄りが悪い分
アシが良くなっており、
通常モミモミでラッシュ待ち
（京楽の羽根モノ 水戸黄門とか
サンバでソヨリーナのサンバタイム）
みたいな感じになっています。
本来アシが悪くて継続がよくなる
ゲージ構成のホー助を
そのように運用すると
継続（右側の釘調整）
の設定にもよりますが
チョット甘くなります。
波も荒波では無くなります
（デモチョット荒い）。
しかし、本当にガマンが必要になります。
何せ、
せっかく当たっても継続が悪いですから。
なかなか増えません。
が、通常時の球持ちが良くなっており、
現金投資が抑えられ安く成ります。
こうなると、
トータル必勝法的には黙っていられません。
勝負です。


先ず、通常時はやっぱりヒネリを使います。戻す方と送る方どちらでも得意な方を試して下さい。
この台でのヒネリは精度にもよりますがやらないよりもやったほうがマシ程度として考えて下さい（上手いとさらにお得）。

技術面の説明ですが、
ハネが開くとき
左側はすでに2〜3個すでに盤面にあり
そこからタイミング良くヒネッた
後に打ち出しを必ず2発にとどめて下さい。
それ以上はムダ玉になります。

その時打ち出しが止まる事が大事です。

結局、
いつも通りの節約打法って事なんですが
これが結構大きいのです。
節約なんて皆さん当たり前に
やっておられると思いますが
ただ節約するだけで無く
効率や精度が少しでも
上がるように努力するとさらに
パチンコが楽しくなると思います。

ハンドルは握らずに
人差し指のみで支えて
強さを調整してブッコミ付近を狙います。

私の考えでは、
この台はシビアに打ち出しを
調整するよりもアクションが
大事になると思いますので、
握りこまずに人差し指のみで
対応した方が動きも目立ちにくい
と思います。
あまりヒネリまくり感を
出さない方がいいと考えます。

あと、
よく見かけるのがハネが開くとき
左側に玉を残さずにいきなり
全開している方が結構お多いのですが、
右側が良ければそれで良いのですが、

近頃の右側の寄せ釘は
それ程甘くありません。

やはり両側から2個づつ計4個
を狙うのが良いでしょう。

上手くいくと5個入ります。
逆に正しく打ってほとんど
4個入らない台は辛いです。

500円で2〜3回以上4個入る台は
優秀台です。

あとは、
1000円あたりのカウントとって
回転率等このブログで
何時も書いているとうりの事を
実行するだけです。

言い訳がましいのですが、
この台はホールによって扱いも
若干違うため立ち回りが
それぞれ変わって来ますから

上記を参考に臨機応変に
立ち回って下さい。
長文お付き合いありがとうございました。