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2016年04月30日

『東西ミステリーベスト100』 2012年版 日本編 18位





白夜行 (集英社文庫)
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1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂―暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。そして十九年…。息詰まる精緻な構成と、叙事詩的スケール。心を失った人間の悲劇を描く、傑作ミステリー長篇。





2016年04月29日

『東西ミステリーベスト100』 2012年版 日本編 17位





空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
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「私たちの日常にひそむささいだけれど不可思議な謎のなかに、貴重な人生の輝きや生きてゆくことの哀しみが隠されていることを教えてくれる」と宮部みゆきが絶賛する通り、これは本格推理の面白さと小説の醍醐味とがきわめて幸福な結婚をして生まれ出た作品である。

●収録作品
「織部の霊」
「砂糖合戦」
「胡桃の中の鳥」
「赤頭巾」
「空飛ぶ馬」




2016年04月28日

『東西ミステリーベスト100』 2012年版 日本編 16位





亜愛一郎の狼狽 (創元推理文庫)
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雲や虫など奇妙な写真を専門に撮影する青年カメラマン亜愛一郎は、長身で端麗な顔立ちにもかかわらず、運動神経はまるでなく、グズでドジなブラウン神父型のキャラクターである。ところがいったん事件に遭遇すると、独特の論理を展開して並外れた推理力を発揮する。作家・泡坂妻夫のデビュー作「DL2号機事件」など全8話を収録した。

『11枚のとらんぷ』を筆頭に、『乱れからくり』等数々の名作でわが国推理文壇に不動の地位を築いた泡坂妻夫が、この一作をもってデビューを飾った記念すべき作品―それが本書冒頭に収めた「DL2号機事件」である。ユニークなキャラクターの探偵、亜愛一郎とともにその飄々とした姿を現わした著者の、会心の笑みが聞こえてきそうな、秀作揃いの作品集。亜愛一郎三部作の開幕。




2016年04月27日

『東西ミステリーベスト100』 2012年版 日本編 15位





生ける屍の死 (創元推理文庫)
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ニューイングランドの片田舎で死者が相次いで甦った! この怪現象の中、霊園経営者一族の上に殺人者の魔手が伸びる。死んだ筈の人間が生き還ってくる状況下で展開される殺人劇の必然性とは何なのか? 自らも死者となったことを隠しつつ事件を追うパンク探偵グリンは、果たして肉体が崩壊するまでに真相を手に入れることができるか?




2016年04月26日

『東西ミステリーベスト100』 2012年版 日本編 14位





黒死館殺人事件
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昭和初期の探偵小説ブームを作った作家、小栗虫太郎の長編小説。初出は「新青年」[1934(昭和9)年]。夢野久作「ドグラ・マグラ」、中井英夫「虚無への供物」と共に日本探偵小説史上の「三大奇書」と呼ばれる小栗の代表作。豪壮を極めたケルト・ルネサンス様式の城館「黒死館」で起こる奇怪な連続殺人事件に挑む探偵法水麟太郎の姿を描く。

黒死館の当主降矢木算哲博士の自殺後、屋敷住人を血腥い連続殺人事件が襲う。奇々怪々な殺人事件の謎に、刑事弁護士・法水麟太郎がエンサイクロペディックな学識を駆使して挑む。江戸川乱歩も絶賛した本邦三大ミステリのひとつ、悪魔学と神秘科学の結晶した、めくるめく一大ペダントリー。




2016年04月25日

『東西ミステリーベスト100』 2012年版 日本編 13位





容疑者Xの献身 (文春文庫)
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天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。






2016年04月24日

『東西ミステリーベスト100』 2012年版 日本編 12位





戻り川心中 (光文社文庫)
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「桂川情死」「菖蒲心中」という、二つの心中未遂事件で、二人の女を死に追いやり、自らはその事件を歌に詠みあげて自害した大正の天才歌人・苑田岳葉。しかし心中事件と作品の間には、ある謎が秘められていた──。日本推理作家協会賞受賞の表題作をはじめ、花に託して、美しくも哀しい男女のはかない悲劇を詩情豊かに描き切る「花葬シリーズ」八篇を完全収録した傑作ミステリー群。




2016年04月23日

『東西ミステリーベスト100』 2012年版 日本編 11位





黒いトランク (創元推理文庫)
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汐留駅でトランク詰めの男の腐乱死体が発見され、荷物の送り主が溺死体となって見つかり、事件は呆気なく解決したかに思われた。だが、かつて思いを寄せた人からの依頼で九州へ駆けつけた鬼貫の前に青ずくめの男が出没し、アリバイの鉄の壁が立ち塞がる……。作者の事実上のデビューであり、戦後本格の出発点ともなった里程標的名作!




2016年04月22日

『2016年4月22日』NHKラジオ第一「すっぴん!」「源ちゃんのゲンダイ国語」のコーナーで紹介された本





方丈記 (岩波文庫)
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失意の鴨長明が、日野の山奥、方丈の草庵に隠遁し、世の変遷と心の不安のなかに、自らの救いを求めようとする心境を自伝的に綴った、わが国随筆文学史上の不朽作。参考資料として、長明真跡の方丈記巻首、方丈庵遺跡を口絵に、現代語訳、解説、年譜、語彙索引を付す。
鎌倉時代前期に書かれた随筆で、京都の日野山から世界を観察したことを記したもの。『徒然草』、『枕草子』と合わせて、日本3大随筆と言われています。
(すっぴん!ブログ:NHK)より

長明は、源平の合戦、地震、飢饉、水害、京都が荒れ果てていた時期を生きた人。『方丈記』は、“災害の記録”という側面もあるのです。源一郎さんは、現在、この『方丈記』の現代語訳にとりかかっているそうです。
(すっぴん!ブログ:NHK)より

「熊本地震でも、“想定外”という言葉が聞かれたけど、この国は、本当に、絶えず地震に襲われている。…ところで、“方丈”って、どういう意味だかわかる?」答えは、来週配信のポッドキャストをどうぞ。
http://www.nhk.or.jp/suppin/podcast.html
(すっぴん!ブログ:NHK)より 





『東西ミステリーベスト100』 2012年版 日本編 10位





本陣殺人事件 (角川文庫)
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江戸時代からの宿場本陣の旧家、一柳家。その婚礼の夜に響き渡った、ただならぬ人の悲鳴と琴の音。離れ座敷では新郎新婦が血まみれになって、惨殺されていた。枕元には、家宝の名琴と三本指の血痕のついた金屏風が残され、一面に降り積もった雪は、離れ座敷を完全な密室にしていた……。アメリカから帰国した金田一耕助の、初登場の作品となる表題作ほか、「車井戸はなぜ軋る」「黒猫亭事件」二編を収録。





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