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2017年09月15日
仮想通貨の本質
中国とか〜アメリカのJPモルガンとか〜
北朝鮮のミサイルなどで
今月は仮想通貨の価格が大荒れですね(^_^;)
ネット上にあらゆる情報が飛び交い
騒いでいる人も多く見受けられます。
そもそも仮想通貨って何ですか?
という質問があったのでお答えします。
日本でいうところの仮想通貨は本来の呼び名ではなく
正しくは暗号通貨です。
メディアが仮想通貨という言葉で浸透させたため
法律の資金決済法(通称 仮想通貨法)第三章の二に仮想通貨を加えたのです。
簡単にいうと『インターネット上で取引される暗号化された世界共通のお金』です。
法的位置づけとしては
@商品やサービスを購入する際に、決済に利用できる
A不特定の者に対し、代金支払に使用できる資産であり、法定通貨(円やドル)と交換出来る
B電子的に記録され、移転出来る。
電子マネーとの大きな違いは、人から人へ送金出来るところですね。
ということで話を戻すと。
今は投機目的で
利ざやで稼ぐ人がほとんどなので
FXと同じように捉えられています。
が、暗号通貨の凄さというのは
そんなものではないんです。
その本質を理解すれば
ビットコインが1BTC50万から30万に下がろうが
取引所での資産額が半分に減ろうが
何とも思わないわけです。
なぜなら、法定通貨(円)で減っていたとしても
暗号通貨の数量は変わらないわけですから。
短期的にトレードして、稼いだ分を
円に戻したりする人は恐らく一喜一憂するでしょう。
ですが暗号通貨(ビットコインに限らずイーサリアムやネムなど)を
長期保有し、使える時期が来た時に使うのであれば
今の乱高下で減ったり増えたりしても関係ないのです。
むしろ、暴落して安くなった時には
また買い増しが出来る!ラッキー♪と思うか
静観していられます(*´∀`*)
そして、保有して何年も持ってくのも良いですが
もっと良いのはマイニングです。
マイニングは投資ですが、半永久的にもらい続けられます。
自分の代だけでなく、子供や孫の代にまで資産を残すことも可能です☆
詳しくお聞きになりたい方は
お友達になってくださいね(^^)
正しい知識を基礎から学びたい方はこちら
暗号通貨技能検定初級講座
仮想通貨ランキング
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今月は仮想通貨の価格が大荒れですね(^_^;)
ネット上にあらゆる情報が飛び交い
騒いでいる人も多く見受けられます。
そもそも仮想通貨って何ですか?
という質問があったのでお答えします。
日本でいうところの仮想通貨は本来の呼び名ではなく
正しくは暗号通貨です。
メディアが仮想通貨という言葉で浸透させたため
法律の資金決済法(通称 仮想通貨法)第三章の二に仮想通貨を加えたのです。
簡単にいうと『インターネット上で取引される暗号化された世界共通のお金』です。
法的位置づけとしては
@商品やサービスを購入する際に、決済に利用できる
A不特定の者に対し、代金支払に使用できる資産であり、法定通貨(円やドル)と交換出来る
B電子的に記録され、移転出来る。
電子マネーとの大きな違いは、人から人へ送金出来るところですね。
ということで話を戻すと。
今は投機目的で
利ざやで稼ぐ人がほとんどなので
FXと同じように捉えられています。
が、暗号通貨の凄さというのは
そんなものではないんです。
その本質を理解すれば
ビットコインが1BTC50万から30万に下がろうが
取引所での資産額が半分に減ろうが
何とも思わないわけです。
なぜなら、法定通貨(円)で減っていたとしても
暗号通貨の数量は変わらないわけですから。
短期的にトレードして、稼いだ分を
円に戻したりする人は恐らく一喜一憂するでしょう。
ですが暗号通貨(ビットコインに限らずイーサリアムやネムなど)を
長期保有し、使える時期が来た時に使うのであれば
今の乱高下で減ったり増えたりしても関係ないのです。
むしろ、暴落して安くなった時には
また買い増しが出来る!ラッキー♪と思うか
静観していられます(*´∀`*)
そして、保有して何年も持ってくのも良いですが
もっと良いのはマイニングです。
マイニングは投資ですが、半永久的にもらい続けられます。
自分の代だけでなく、子供や孫の代にまで資産を残すことも可能です☆
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