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2020年01月08日

イランで墜落のウクライナ機、イラン人82人やカナダ人63人ら搭乗

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イランで墜落のウクライナ機、イラン人82人やカナダ人63人ら搭乗

https://www.afpbb.com/articles/-/3262645

【1月8日 AFP】イランの首都テヘラン郊外で8日に墜落したウクライナ機に、イラン人82人、カナダ63人らが搭乗していたと、ウクライナ外相が明らかにした。

 ワジム・プリスタイコ(Vadym Prystaiko)外相がツイッター(Twitter)で発表したところによると、さらにウクライナ人11人、スウェーデン人10人、アフガニスタン人4人、ドイツ人3人、英国人3人も搭乗していたという。

 ウクライナ国際航空(Ukraine International Airlines)のボーイング(Boeing)737型機は、テヘランの空港を8日午前6時10分(日本時間同11時40分)に離陸した数分後にレーダーから消え、テヘラン州内に墜落した。

 ウクライナ国際航空によると、同機は2016年に製造されたもので、墜落の2日前に検査を受けたばかりだったという。

 同社は「同機は2016年に製造され、(ボーイングの)工場から直接納入された。最後に定期技術検査を受けたのは2020年1月6日だった」と明かした。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

January 8, 2020 at 10:20PM
posted by blackcoffee11 at 22:43| Comment(0) | AFPBBNEWS

イラン、米軍駐留のイラク基地にミサイル攻撃 国営メディア

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イラン、米軍駐留のイラク基地にミサイル攻撃 国営メディア

https://www.afpbb.com/articles/-/3262514

【1月8日 AFP】イランは8日未明、米軍と有志連合軍が駐留するイラク西部のアインアルアサド(Ain al-Asad)空軍基地にミサイル攻撃を実施した。イラン国営メディアが報じた。

 治安筋はAFPに対し、外国部隊が駐留するイラク最大の軍事基地アインアルアサド空軍基地に、ロケット弾9発が着弾したと語った。攻撃は8日午前0時すぎ、3回にわたって行われた。

 イランがこの攻撃を実施したと認め、同国の国営テレビは、アインアルアサド空軍基地にミサイルを発射したと報じた。

 イラク各地の米軍施設はこの数か月、ロケット弾攻撃を15回前後受けているが、攻撃を実行したと認める声明は出ていなかった。イランがイラクの米軍施設への攻撃を認めるのは今回が初めて。

 ホワイトハウス(White House)によると、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は、この攻撃を把握し、事態を注視しているという。

 首都バグダッドの国際空港では先週、米国の無人機攻撃によりイスラム教シーア派(Shiite)武装勢力の連合体「人民動員隊(Hashed al-Shaabi)」のアブ・マフディ・ムハンディス(Abu Mahdi al-Muhandis)副司令官と、イラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭部隊「コッズ部隊(Quds Force)」のガセム・ソレイマニ(Qasem Soleimani)司令官が死亡。これに対しイラクの親イラン派は、結束して「報復」すると誓っていた。(c)AFP

AFP

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January 8, 2020 at 08:25PM
posted by blackcoffee11 at 20:43| Comment(0) | AFPBBNEWS

トランプ氏「イラン文化遺産を狙って攻撃」発言を取り下げ

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トランプ氏「イラン文化遺産を狙って攻撃」発言を取り下げ

https://www.afpbb.com/articles/-/3262517

【1月8日 AFP】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は7日、イランと戦争になった場合はイランの文化遺産を狙った攻撃を命令する権利があると主張した発言を取り下げた。

 文化遺産を狙った攻撃は戦争犯罪に値するとの激しい批判にさらされたトランプ氏は、国際法に準じることをやむを得ず認めた。しかし、そうした制限は不当だと再度強調した。

 トランプ氏は記者団に対し、「考えてもみろ。イランはわれわれの国民を殺し、吹き飛ばしているのに、われわれはイランの文化財を丁寧に扱わなければいけないというのか。まあ仕方ない」と発言。「法律がそのようなものならば従おう」と述べた。その上でさらに、イランが「行うべきではないことをした場合には、非常に厳しい報いを受けることになる」と警告した。

 戦争になれば文化遺産を守るための国際法に準拠する必要はないと述べたトランプ氏の前言に対しては、米国内やイラン政府、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)など各方面から非難が噴出した。マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官とマーク・エスパー(Mark Esper)国防長官は、この脅迫的な発言の釈明に追われた。

 イランには、ユネスコに登録されている古代文化の世界遺産が20か所以上点在している。(c)AFP

AFP

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January 8, 2020 at 01:24PM
posted by blackcoffee11 at 13:43| Comment(0) | AFPBBNEWS

ゴーン被告の妻に偽証容疑で逮捕状、一家の広報担当者は「哀れ」と批判

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ゴーン被告の妻に偽証容疑で逮捕状、一家の広報担当者は「哀れ」と批判

https://www.afpbb.com/articles/-/3262467

【1月7日 AFP】(更新)検察当局は7日、保釈中に日本を出国した日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告の妻、キャロル(Carole Ghosn)容疑者について、偽証容疑で逮捕状を取ったと発表した。これを受けて、ゴーン被告一家の広報担当者は同日、逮捕状の発付は「哀れ」だと述べた。

 検察の発表によると、キャロル容疑者が昨年4月に行われた東京地裁での証人尋問で「虚偽の証言をした」として、逮捕状を取ったという。

 ゴーン被告一家の広報担当者は、被告が8日にレバノンの首都ベイルートで予定している記者会見に合わせた動きだとの見方を示した。

 同担当者は「前回カルロス・ゴーンが記者会見を発表した際にも再逮捕された。今回は、カルロスが初めて自由に話すと発表している日の前日に妻のキャロル・ゴーンの逮捕状を出した」と指摘した。

 ゴーン被告は日本で保釈中に、綿密な計画を立てて逃亡。日本の当局者らの怒りを招いている。保釈条件には、キャロル容疑者との接触の制限も含まれており、被告が日本からの出国を決めた理由の一つとも報じられている。

 ゴーン被告の再婚相手であるキャロル容疑者は、夫の自由を求める活動を主導してきた。2018年11月19日の衝撃的な逮捕後、夫の無実を訴え、夫が劣悪な扱いを受けているとして日本の検察当局を非難していた。(c)AFP

AFP

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January 8, 2020 at 01:24PM
posted by blackcoffee11 at 13:43| Comment(0) | AFPBBNEWS

イラン司令官葬送で参列者ら転倒、50人超死亡

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イラン司令官葬送で参列者ら転倒、50人超死亡

https://www.afpbb.com/articles/-/3262476

【1月7日 AFP】(更新)イラン南東部ケルマン(Kerman)で7日、米無人機による攻撃で殺害されたガセム・ソレイマニ司令官(Qasem Soleimani)の葬送行進の最中、参列者らが折れ重なって転倒し、50人超が死亡した。地元メディアが遺体安置施設による集計として報じた。

 イラン学生通信(ISNA)は、ケルマンの救急当局のトップであるモハンマド・サベリ(Mohammad Saberi)氏の話として、今回の惨劇の結果、212人が負傷し、そのうちの少数が深刻な容体にあると伝えている。

 ケルマンはソレイマニ司令官の故郷。同市で取材に当たるAFPの特派員は、道路が参列者らで埋め尽くされたと伝えている。

 同司令官の葬送行進は、南西部アフワズ(Ahvaz)、首都テヘラン、イスラム教シーア派(Shiite)の聖地コム(Qom)、北西部マシャド(Mashhad)で数日かけて行われた後、ケルマンで7日に催されていた。(c)AFP

AFP

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January 8, 2020 at 08:25AM
posted by blackcoffee11 at 08:43| Comment(0) | AFPBBNEWS

米軍、イラク撤退を「誤って」通達

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米軍、イラク撤退を「誤って」通達

https://www.afpbb.com/articles/-/3262321

【1月7日 AFP】米軍制服組トップのマーク・ミリー(Mark Milley)統合参謀本部議長は6日、米軍がイラク撤退を準備していることをイラク政府に通達する公式書簡が、誤って送付されたことを明らかにした。

 イラク議会は前日、駐留米軍の撤退を要請する決議を可決していた。書簡はイラク駐留米軍の司令官ウィリアム・シーリー(William Seely)准将がイラクの合同作戦司令官に送付したもので、イラクと米国の国防当局者らはAFPに対し書簡の信ぴょう性を認めていた。

 シーリー氏は書簡で、「われわれに出国を命じた貴国の独立した決定を尊重する」と表明。イラクに駐留する米軍主導の有志連合部隊は「向こう数日、数週間で部隊を再配備」するとし、「この任務を実行するため、有志連合はイラクからの撤収が安全かつ効率良い方法で確実に行われるよう、一部の措置を講じる必要がある」としていた。

 書簡では、米大使館がある首都バグダッドのグリーンゾーン(Green Zone)内とその周辺をヘリコプターが飛行することになると通達。AFPは6日夜、バグダッド上空を低空飛行するヘリコプターの音を夜通し確認していた。

 だがミリー氏は記者らに対し、送られた書簡は草稿であり、送付は「間違いだった」と言明。またマーク・エスパー(Mark Esper)米国防長官も、「イラク撤退の決定は一切下されていない」とし、「あの書簡は、われわれの現在の状況と相反している」と述べた。(c)AFP

AFP

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January 8, 2020 at 01:23AM
posted by blackcoffee11 at 01:43| Comment(0) | AFPBBNEWS
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