真・痴呆（認知症）になってしまった犬の飼い方

Welcome to my blog！　（ ノﾟДﾟ）ノ

数日前マロンのフィラリアの検査の為、両親がマロンを動物病院へ連れて行きました

その時にチャッピーに良く似たシェルティーが来院していたそうですが
似ていると言っても外見ではなく、痴呆になった時の表情や行動がチャッピーに似ていたそうです。

来院していた理由は分かりませんが、そのシェルティーは痴呆症になって１ヶ月ほどみたいで
飼い主の方は現在とても苦労なさっているそうで、痴呆症の犬の飼い方をインターネットを使って検索しているそうです。

私のブログを見つけて読んで負担を減らす事ができれば嬉しいです


上手く書けませんが、この話を聞いた私は猛烈にチャッピーの事を思い出しました

以前札幌から約７０km程離れた砂川と言う地方の大きな公園にチャッピーを連れて行った事があります。
先日用事があって砂川まで出かける事になったのでついでにその大きな公園まで行ってみる事にしました。

砂川には幼い頃住んでいた事があり、チャッピーの思い出ばかりじゃなかったせいか
公園を歩いているうちに懐かしさで涙が込み上げてきました｡･ﾟﾟ･(×_×)･ﾟﾟ･｡

ほとんどが楽しい思い出ばかりなのに懐かしくて涙が出るなんて事があるんですね

いい歳をしたオジサンが公園の中をダラダラと涙を流して歩いている光景なんて
他人に見られたくは無かったのですが無理でした

今回も写真を沢山撮ってきたのですが、そちらの方はもう一つのブログに載せます。

下には前にチャピーと大きな公園へ行った時の写真を載せます。




歩く所、歩く所がチャッピーと一緒に歩いた記憶で一杯でした。
ここをこう歩いて、ここで休んで・・・・・
未練があって思い出すとかじゃなくて、こう言う思い出を良い思い出と言うんでしょうね
ペットと過ごす時間は長いようで短いので、一つ一つの行動を大切にしたいですね