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オフしてみる

こんばんわ〜♪

今日はジェルネイルをオフする行程を
お見せします^^

わたしが使っているのは「パラジェル」というジェルです。

パラジェルは、ノーサンディング。
つまり、爪を削らないで
塗布できる、爪に優しいジェルです。

そして、オフの時ももちろんノーサンディング。

これって、実はとても難しいことなんです。

普通のジェルは、塗布のときもオフのときも
削るのが当たり前です。

なので、ジェルネイルをしている場合、
爪がペラペラで薄くなりやすいです。

でもパラジェルは、本当にいっさい削らないので、
爪を痛めないのが最大の特徴です。
逆に爪が薄い人、すぐ割れちゃう人、
かくいうわたしがそうなのですが、
そんな人がパラジェルをすると、
薄くて弱い自爪を保護し、
少しずつ健康な状態に
戻る手伝いをしてくれます。

実際、わたしも数ヶ月前はぺらぺらだった爪が、
だいぶ元気になりましたよ!
もちろん、お休みはなしで、
もうずっとジェルをつけている状態を
続けています。

逆に、パラジェルを塗っていないと、
保護がなくなってとっても不安です。
そして、やっぱり爪は割れやすいです。。。
どうしても先端は薄い・・・。


さて、前置きが長くなりましたが、
今日はそんなパラジェルのオフの行程をご紹介♪

明日は、ジェルの塗布の模様をお伝えします^^




さてこちらは、ビフォアーです。
これは、塗布して、だいたい・・・
2〜3週間ほど経過していますが、
浮きはなし!

ただし、キューティクル(甘皮)が目立ちますね!
あと乾燥^^;

ジェルの場合、オフの際はリムーバーを
しみ込ませたコットンをアルミホイルでまいて、
20分ほど放置します。

この際も、他のジェルだと、
あらかじめジェルを削っておいて、
オフにはいることがあるのですが、
パラジェルはサンディングしなくても大丈夫!



20分後、アルミを外します。
すると、こんな感じでジェルがペロンとめくれています。
健康な爪だと、もっとポロポロです。
薄い爪やジェル自体が厚い場合は、
落ちにくいこともあります。

薄い爪だとなぜ落ちにくいのかというと、
パラジェルは密着力がはんぱないので、
薄い爪だと密着しすぎていまい、
結果、オフがしにくくなります。
でも、パラジェルを数ヶ月続けて、
健康な爪に再生すると
オフもしやすくなります!



そして、プッシャーという道具を使って
爪に残ったジェルを取り除きます。

写真は、とりあえず表面のジェルを
取ったあとです。

その後、爪の長さ、形を整え、
キューティクルをきれいにします。

再度プッシャーを使い、
キューティクル(甘皮)を優しく押し上げます。
そして、ガーゼとニッパーで
最後に残ったキューティクル(正確にはルースキューティクル)を
きれいに取り除けば、
オフと、ケアの完了です。




どうだったでしょうか?
かなりアバウトな紹介になっちゃいましたね・・・。
すみません。。。

明日は実際にジェルを塗布していきます。

では、今日はこの辺で〜♪


PS

↓わたしのお気に入りのデザイン。
先日紹介した、荒川あり先生のデザイン(著作権ごめんなさい)。
いつかこんなネイルしてみたい!!


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