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世紀の天体ショー 金環日食

名古屋では、平安時代の1080年以来、932年ぶりの観測です。

金環日食は太陽と月、地球が一直線に並び、地上から見ると金色の輪に見える天文現象です。

曇りがちの天気でしたが、
私の住む地域では7:30から3分間にわたり、太陽の中心部が月に隠されてできた細い黄金のリングを目にすることができました。

7:20までは、太陽に厚い雲がかかっており、ほとんど見えませんでした。
金環日食の約5分間だけ、雲が無くなり、きれいに日食グラスで観ることが出来ました。

かなり、興奮しました。
もう二度と見ることが出来ないと思っていたので、見えたのはラッキーでした。ラブ


6月6日には、金星が太陽の前を横切る「金星太陽面通過」が全国で見られるので、日食グラスを捨てないようにしましょう。

日食をデジカメで撮影できなかったので、TVの画面を撮影した画像で代用します。

木漏れ日による金環日食


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