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お礼品が届きました

ふるさと納税 をしたところまでは先月末に書いた通りですが、
いよいよ今日 お礼品 が届きました。

数日前に礼状というのか確定申告で使う証明書が届いていたものの、
いざお礼品が届くと、やはり ふるさと納税 したのだな
といった実感がじわじわときますね。

お礼品の差出人が「さとふる」となっていたので、
「さとふる」の会員登録した上で ふるさと納税 すると、
お礼品の発送状況がわかる という事情も分かるような気がしますね。
【ふるさと納税の最新記事】

ふるさと納税してみました

昨日の今日ですが、
さっそく ふるさと納税 してみました。

案ずるより産むが易しといいますか、
あっさり出来たって感じでした。

11月から ふるさと納税 の返礼品見直しだそうで、
何か始めるときは徹底的にリサーチしてから進めるのが通例ですが、
今回は細かく調べる時間も取れず、割と直感的に動いた感じです。

なので今回は ふるさと納税サイト を比較する時間を省き、
「さとふる」 を利用させていただきました。

今後、時間を見て自分に合ったサイトを見つけたいところです。

ふるさと納税

テレビCMや雑誌など様々なところで紹介されているふるさと納税。

数年前に寄付してみようと資料請求したところで止まっていたのですが、
ここにきて突如「ふるさと納税」の調査を再開しました。

ふるさと納税サイトも沢山できているし、
数年前に資料請求した頃と比べても情報量はありすぎるくらいで目移りしますね。

どこまで続くかわかりませんが、気が向いたところでブログ更新も再開していきたいと思います。

ということで、よろしくお願いします。

ひさしぶりの更新

ながらくご無沙汰していたブログだけど久々に更新してみます。

とは言え、過去記事もあまりに古くなり時代に取り残されてしまった感があるので、
まずは少しずつ整理していくところから。。。

DMM.com証券 〜FX会社紹介

はじめてFX取引をやってみようという方に、各FX会社のサービス概要を紹介していきます。
今回は、DMM.com証券についてサービス概要を紹介します。(2012/6/2更新)
FX会社選びの一助となれば幸いです。詳細については各FX会社のサイトを参照下さい。
特に口座開設する際には十分な確認の上で手続を行ってください。



DMM.com証券

DMM.com証券の「DMM FX」は、業界最狭水準のスプレッド(USD/JPYのスプレッドは原則0.4銭固定)、簡単・便利なクイック入金、取引手数料は無料などが特長となっているようです。



DMM FX

スプレッド (米ドル/円)
原則固定0.4銭

取引手数料
無料

取引通貨ペア
20通貨ペア

最小取引単位
10,000通貨単位

入金手数料(円貨)
無料(クイック入金利用時)
クイック入金は、全国約370の金融機関で利用可能

出金手数料(円貨)
無料

デモトレード
『バーチャルDMM FX』が提供されています。



DMM FXは初心者向け


ヒロセ通商 〜FX会社紹介

はじめてFX取引をやってみようという方に、各FX会社のサービス概要を紹介していきます。
今回は、 ヒロセ通商についてサービス概要を紹介します。(2012/6/2更新)
FX会社選びの一助となれば幸いです。詳細については各FX会社のサイトを参照下さい。
特に口座開設する際には十分な確認の上で手続を行ってください。



ヒロセ通商

ヒロセ通商は、低スプレッド、充実したモバイルツール、少額取引OK、取引手数料無料、豊富な通貨ペア等の特徴があり、
1,000通貨単位・50種類の通貨ペア・手数料無料の「LION FX」、
スワップ派に嬉しい業界最高水準のスワップポイントを提供の「Hirose-FX2(ミニ)」、
約定能力に優れており、通貨ペアや注文方法が多様な「HiroseTrader」
という品揃えとなっているようです。



Lion FX

スプレッド (米ドル/円)
原則固定0.5銭

取引手数料
無料

取引通貨ペア
50通貨ペア

最小取引単位(米ドル/円)
1,000通貨単位

入金手数料(円貨)
無料(クイック入金利用時)
クイック入金は、全国約380の金融機関で利用可能
※お客様の契約内容により一部有料の金融機関もございます

出金手数料(円貨)
無料



Hirose-FX2(ミニ)

スプレッド (米ドル/円)
原則0〜2銭

取引手数料
Hirose-FX2は無料
Hirose-FX2ミニでは片道15円(往復30円)

取引通貨ペア
34通貨ペア

最小取引単位(米ドル/円)
Hirose-FX2   10,000通貨単位
Hirose-FX2ミニ 1,000通貨単位

入金手数料(円貨)
無料(クイック入金利用時)
ジャパンネット銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、楽天銀行 (五十音順)
※お客様の契約内容により一部有料の金融機関もございます

出金手数料(円貨)
無料



Hirose Trader

スプレッド (米ドル/円)
原則0.8銭

取引手数料
無料
(但し一定数量以下の取引にはミニマムチャージがかかります)

ミニマムチャージ
HiroseTraderでは、ミニマムチャージ(一定数量未満の少額の取引に対して、1取引につき5米ドルの手数料)が必要となります
米ドル/円の場合、ミニマムチャージ発生数量は50,000通貨単位となっています

取引通貨ペア
149通貨ペア

最低取引数量(米ドル/円)
5,000通貨単位

入金手数料(円貨)
振込手数料はお客様負担になります

出金手数料(円貨)
無料



 
1,000通貨単位・50種類の通貨ペア・手数料無料のLION FX


SBI証券 〜FX会社紹介

はじめてFX取引をやってみようという方に、各FX会社のサービス概要を紹介していきます。
今回は、SBI証券についてサービス概要を紹介します。(2011/10/16更新)
FX会社選びの一助となれば幸いです。詳細については各FX会社のサイトを参照下さい。
また、特に口座開設する際には十分な確認の上で手続を行ってください。



SBI証券

SBI証券は、通常取引の『SBI FX α』と、通常取引の1/10単位の取引が可能な『SBI FX ミニ』というような品揃えとなっているようです。
なお、FX口座の開設は、証券総合口座を開設した上で外国為替保証金取引(FX)口座の開設が必要です。



SBI FX α

スプレッド (米ドル/円)
原則1銭

取引手数料
通常取引 無料
ミニ取引  1取引単位あたり100円


取引通貨ペア
通常取引 20通貨ペア
ミニ取引   6通貨ペア

最小取引単位 (米ドル/円)
通常取引 10,000通貨単位
ミニ取引   1,000通貨単位

入金手数料(円貨)
証券総合口座を経由した入金となります。証券総合口座からFX口座への振替は無料です。
無料(証券総合口座への即時入金サービス・ゆうちょ銀行振替入金サービス利用時)
ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、スルガ銀行、セブン銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行 (五十音順)

出金手数料(円貨)
証券総合口座を経由した出金となります。FX口座から証券総合口座への振替は無料です。
無料(証券総合口座からの金融機関への出金)


SBI証券の口座開設資料の請求はこちらからどうぞ!



レバレッジ規制(その6)

平成21年8月3日に公布された、金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令が、平成22年8月1日から施行されています。

主な内容は、1日の為替の価格変動をカバーできる水準を証拠金として確保することを基本として、個人顧客を相手方とする外国為替証拠金(FX)取引等について、取引所取引・店頭取引共通の規制として、想定元本の4%以上の証拠金の預託を受けずに業者が取引を行うことを禁止するというものです。

いわゆるレバレッジ規制と言われるものですが、施行の日から1年間の経過措置で、平成22年8月1日からは証拠金率2%以上となっていましたが、いよいよ平成23年8月1日から証拠金率4%以上が必要となります。

当然ながら、これまで紹介してきた各FX会社の商品内容も変更となるものが多いようです。

過去記事についてもレバレッジ周りの記述については見直しを考えていたのですが、証拠金率4%以上と定められたことから、あえてレバレッジ周りの情報を比較対象にしておく必要も薄れたと考えるに至り、一旦は過去記事からレバレッジ周りの記述を削除することとします。
(特殊な内容があれば、その他の情報として残すかもしれませんが、その辺はおいおい・・・。)

FX会社紹介を更新してみた

以前紹介したFX会社紹介を、久しぶりに更新してみました。

いざ更新を始めてみると、社名変更(商号変更)があった会社もいくつかあったりして、少々更新間隔があくだけでこれほど変わるものかとの思いも持ちつつ、新旧社名の繋がりをメモしておきます。


2011年2月19日
 新社名 IGマーケッツ証券株式会社
 旧社名 エフエックス・オンライン・ジャパン株式会社


2011年4月1日 
 新社名 GMOクリック証券株式会社
 旧社名 クリック証券株式会社


2011年4月2日 社名変更
 新社名 株式会社外為ジャパン
 旧社名 株式会社MJ

震災後の円高

おひさしぶりです。

前回更新してから一月半が経過してしまいました。

その間、短時間で勝負するような時間もとれず、
押し目で拾いながら1週間程度のサイクルで
1円程度(+α)いただくという手法に移行しておりました。

そこそこの成績が出始め、
どうやら自分にはこの手法の方が向いているのでは
と思った矢先、例の震災がまいりました。

阪神淡路大震災の後にも円高になったということは判っていたつもりでしたが、
まさかここまでの強烈な円高が、この短期間でやってくるとは思っていませんでした。

少しずつスワップポイントも稼ぎ始めていたポジション達は消え、
かろうじて残ったのがZARJPYだけというありさま。

ストップをかけていたのがせめてもの救いです。

もう少し落ち着いたところで、復帰したいと思います。
(震災後もポジションが残ったZARJPYあたりからかな。。)


最後となりましたが、
被災されました皆様には心よりお見舞い申し上げます。
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