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【速報】N-BOX 新車販売2年連続首位!トップ4を軽自動車が独占!

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は1月10日、2018年(1〜12月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』(24万1870台・前年比10.7%増)が2年連続でトップとなった。

スズキ『スペーシア』は同45.2%増の15万2104台と大幅増で、前年の10位から2位に急浮上。3位には前年6位の日産『デイズ』(14万1495台・同2.9%増)がランクイン。さらにダイハツ『タント』(13万6558台・同3.4%減)が4位に入り、上位4モデルを軽自動車が独占した。

登録車トップの日産『ノート』(13万6324台・同1.9%減)で5位。そのほかでは、7位にトヨタ『アクア』(12万6561台・同3.8%減)が、8位に『プリウス』(11万5462台・28.2%減)がランクインしたのみ。トップ10中、7台を軽自動車が占めた。

2018年の車名別新車販売台数ランキング上位10車は以下の通り。[]内は前年順位、()内は前年比。

1位[1位]:ホンダN-BOX 24万1870台(10.7%増・4年連続増)
2位[10位]:スズキ・スペーシア 15万2104台(45.2%増・3年連続増)
3位[6位]:日産デイズ 14万1495台(2.9%増・2年連続増)
4位[4位]:ダイハツ・タント 13万6558台(3.4%減・4年連続減)
5位[5位]:日産ノート 13万6324台(1.9%減・3年ぶり減)
6位[3位]:ダイハツ・ムーヴ 13万5896台(3.9%減・2年ぶり減)
7位[7位]:トヨタ・アクア 12万6561台(3.8%減・6年連続減)
8位[2位]:トヨタ・プリウス 11万5462台(28.2%減・2年連続減)
9位[9位]:スズキ・ワゴンR 10万8013台(5.8%減・2年ぶり減)
10位[14位]:ダイハツ・ミラ 10万7283台(12.0%増・2年連続増)

参照URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00000022-rps-bus_all

このニュースを受けてネットでは、

「これが国内の車事情ですね。ミニバンは家族持ちの人が多いしお金持ちは其なりの車、見栄張りの人はギラギラ系、後は軽自動車で十分だしね。」

「軽の車両価格は1500ccクラスと変らないが普通車の維持費や税金がネックで軽を購入していると思う。4500円値下げしても普通車の税金は高すぎると思う。まぁ税金は高いし、ガソリンは高いし、維持費も高いし、家庭で使うより通勤用の方が利用率が高いからそうなると思う。お金に困らないならそんな事もないが、庶民には無理ですと思う。軽自動車の方が価格も安くて燃費も良いとなれば売れるよ!と思う。わざわざ燃費の悪くて高い車買わなくていい時代だからねと思う。駐車場が狭いところが多いから、軽の方が楽と思う。」

「最近一家で 軽と軽って家も増えたからね」

「昔なら奥さんは軽だけど、今じゃ 旦那さんが むしろ軽って所も多い。あとNBOXに関しては癖がなくて歴代の中古もあまり現行とデザインが変わっていないから中古も売れるみたいだからね、性能で見ちゃえば各社凄い激戦だからなんとも言えないけど買い手からすれば無難なのが良いって人も多いからね。」

「一昔前の価格を考えてみると、今の軽が10年前の5ナンバーコンパクトカーの値段と大差ないことに気がつく。では給料水準はどうかというと、10年前と大して変わっていないことにも気づいてしまう。10年前にコンパクトカーを買える額で、今は軽しか買えなくなっている。そういうことなんだと思う。収入と支出の関係が10年前と同水準のくせにクルマの価格だけは軒並み上がるのでは、車格を落とさざるを得ない。個人的に軽には乗りたくないが、こういう傾向になるのは宜なるかなと思う。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by 23tokyo at 07:57 | ビジネス
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