2014年10月20日
高野人母美 アバター
“9頭身”の美人ボクサーとして話題を集めている高野人母美さんが、10月15日のプロ7戦目、スーパーフライ級6回戦で4回TKO勝ちをしました。
6月24日に日本人で元東洋太平洋スーパーフライ級1位のカイ・ジョンソンに5回TKO負けしていましたので、このまま引退かと心配していましたが、また人母美さんの姿をリングで見ることができるのでうれしいですね。
前日計量では恒例のパフォーマンスは健在でした、期待にそぐわず、またもやってくれました。
奇抜なパフォーマンスで、男性ファンを楽しませてくれる前日計量で、チャームポイントだったセミロングの髪を25センチも切り、今回は並々ならぬ決意を込めた衣装で登場してきました。
全身を青色のタイツで包み、顔にもペイントを施した映画「アバター」の完全コスプレ姿、「新しい気持ちで、アバターのように進化した自分を見せたい」という決意をパフォーマンスに込めたそうです。
ところが、総額約5万円、準備に3時間をかけた衣装は計量には不釣り合いだったようで、2度の検量で、52・1キロのリミットをクリアできませんでした。
すると、カツラ、タイツ、装飾品など全てを外し、ついには177センチ、85・57・85センチのスリーサイズもあらわなシール型ブラとパンツの下着姿で、3度目の軽量でやっとパスするドタバタぶりを演じていました。
これもきっとファンを楽しませるパフォーマンスだったのでしょうね。
人母美さんは、モデルも務め、今年3月には東京ガールズコレクションに出演しています。
テレビのバラエティー番組に出演するなど活動の範囲を広げていているだけに今後どの分野で活躍していくのか注目してます。
50周年記念ボクサー式減量スーツセット
6月24日に日本人で元東洋太平洋スーパーフライ級1位のカイ・ジョンソンに5回TKO負けしていましたので、このまま引退かと心配していましたが、また人母美さんの姿をリングで見ることができるのでうれしいですね。
前日計量では恒例のパフォーマンスは健在でした、期待にそぐわず、またもやってくれました。
奇抜なパフォーマンスで、男性ファンを楽しませてくれる前日計量で、チャームポイントだったセミロングの髪を25センチも切り、今回は並々ならぬ決意を込めた衣装で登場してきました。
全身を青色のタイツで包み、顔にもペイントを施した映画「アバター」の完全コスプレ姿、「新しい気持ちで、アバターのように進化した自分を見せたい」という決意をパフォーマンスに込めたそうです。
ところが、総額約5万円、準備に3時間をかけた衣装は計量には不釣り合いだったようで、2度の検量で、52・1キロのリミットをクリアできませんでした。
すると、カツラ、タイツ、装飾品など全てを外し、ついには177センチ、85・57・85センチのスリーサイズもあらわなシール型ブラとパンツの下着姿で、3度目の軽量でやっとパスするドタバタぶりを演じていました。
これもきっとファンを楽しませるパフォーマンスだったのでしょうね。
人母美さんは、モデルも務め、今年3月には東京ガールズコレクションに出演しています。
テレビのバラエティー番組に出演するなど活動の範囲を広げていているだけに今後どの分野で活躍していくのか注目してます。
50周年記念ボクサー式減量スーツセット
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