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2017年04月18日

◆「抗がん剤」の有効性??   
「抗がん剤」は、本当に使用しても大丈夫??

◆今日は、「抗がん剤」の話を……。

★ガンに掛かると大抵が「抗がん剤治療」を進められますね……。

本当に「抗がん剤」は使用しても大丈夫でしょうか? 

知人の医者から聞いた話ですが、医者は、”ガン”にかかっても「抗がん剤治療」はしないそうです。

理由は、色々とあるでしょうが、ハッキリと理由を聞いたわけではありません……。 

◆もともと「抗がん剤」は、第一次世界大戦で使用されたイペリット(マスタードガス)という毒ガスに由来していると
  いわれています。  元々は「」という事ですよね……。
  (ビックリです!!)

《※ ↓ 近藤誠先生著「抗がん剤だけは、やめなさい」より》

◆抗がん剤の延命効果は”人為的に操作”されていることが多のです…。
 
 たとえば、良いデータの部分のみが使われていたり、悪いデータは切り捨てられていたり・・・

▲旧来の殺細胞薬である「抗がん剤の毒性」はすごくて、「抗がん剤の調合」には、

吸い込まないような空間でするようにと、看護師さんの抗がん剤に関する注意書きには

書かれているそうです。

▼今は、”看護師”さんがするのではなく、「薬剤師」が隔離された空間で、”完全防護”でやっています。

★癌細胞はそもそも”自分の細胞”ですから、正常な細胞と構造や機能は共通しています。

 そのため、”癌細胞”を殺せば、必ず「正常細胞」も殺してしまいます。

  ※毒性のない抗がん剤は期待できないのです。

★癌細胞の増殖側速度は速いと考えられていますが、本当は分裂速度は相当遅いそうです。

 正常細胞の方が分裂速度が速いため、「抗がん剤」で

死滅する細胞の割合も「正常細胞」の方が多くなります。

”癌細胞”は、抗がん剤でやられても、1個でも残れば、再び分裂して数を増やしますが

 「正常細胞」の多くがやられてしまうと、臓器の機能不全に陥って、宿主(患者)が滅んでしまいます。

▼「抗がん剤」は、ひとつめに効果がなければ、また別のものを使っていきます。

 「抗がん剤」を使い続けることで、総投与量が増え、毒性が蓄積されます。

抗がん剤」を始めた患者が早く亡くなるのは、それによる”毒性死”がほとんどです……。

抗がん剤使用の生むは、本人及び家族が判断する事なので、私が、とやかく言うことはできませんが、

冷静に判断する目を持つことが大切ではないでしょうか?

※読んで怖くなりませんか?  

◎やはり、『免疫力を高める』方に考えを切替えて、治療に当たった方が良いのでは?と思います。




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