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2016年06月28日

三内丸山遺跡

わたしの大好きな場所。
三内丸山遺跡。
青森にあります。
ここでポーッとするだけでもいい。
しかも、無料で入れる。

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縄文時代の遺跡。
縄文時代に道路工事の技術があった。
食器にもこだわっていた。
アクセサリーを作っていた。
不思議なこともいっぱいある。
なんのために作られたのか分からないものもある。

浪漫と神秘の場所。



posted by YURIKO at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年06月26日

成功の条件

わたしの大好きな仲間の永松茂久さんが
新刊を出されました。
タイトルは、「成功の条件」。
ちなみに、この本の中にわたしをモデルと
する女性が出てきます。
そんな気遣いが、まさに永松さんの
成功の条件のような気がします。(笑)

成功の条件―「人」と「お金」と「選択の自由」

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でも、本当に彼は気遣いができるイケメンです。
たくさんの人にこの本を読んで欲しい。
「頑張らなければ成功しない」
ちゃんと、当たり前のことをメッセージしてくれている。
そんな「シゲ兄い」こと永松さんだからみんなに
愛されている。

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世の中には、応援したい人とそうでない人がいる。
メリット、デメリットだけで付き合う人もいる。
間違いなく、彼は、ほっといても応援したくなる
ような人。
そして、誰にでも気遣いができる人。

今年の講師オーデションは、そんな永松さんと
組ませていただきます。

講師オーデション2016

まだまだワクワクが続きそうです。
いろんな化学反応が起きそう。
一緒にたくさんの人のチャンスを作れたら
とっても素敵だと思っています。
何よりも、彼の周囲のメンバーも素敵です。
posted by YURIKO at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年06月18日

吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな!?」

f阪神大震災の後、何か自分が生きていたことを
残したいと思った。そして、書いていた。
この本を書いた時、自費出版でいいと思っていた。
とにかく書きたくて書いた本。
そして、何社か自費出版の打診をした。

吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな! 」 (立東舎文庫)

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ところが、まだまだ、そんなに自費出版が無かった時代。
当時は、200万くらいかかった。
だから、お金を貯めていた。

ありがたいことにこの原稿を読んだ友人が出版社を
回ってくれた。そして、この本は、最初、扶桑社さんから
出版された。そして、朝日文庫になって、今回立東社さん
から出版させてもらった。
20年間も売れ続けている。
本当にありがたいと感じている。

今、仲間には、自費出版も勧めている。
早く形にしたかったら、それも悪くない。
実際、自費出版で本を出して、名刺代わりに配って、
講演の仕事をしている人もたくさんいる。
最初は、自費出版だったけれど、それが目に止まって
新しく本を出した人もいる。

自分が伝えたいことがあれば、伝えることが大切。
そんな人たちを応援している。





ここでは、出版社さんとのご縁も大切にしている。
たくさんの人のきっかけをつくりたいと思っている。


講師オーデション2016

7回目の開催です。

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posted by YURIKO at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年06月07日

結婚式の引き出物

友達の結婚式の引き出物で本をもらった。
そのタイトルが、

「平和安全法則の真実」

ぜったいに読まないと思った。
難しそう・・・と、思った。
暇だったので、捨てる前に少しだけ読んでみた。

平和安全法制の真実 ―冷戦後の安全保障・外交政策―

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おもしろい!
こんなことになってるんだ。
知らなかったことばかり。
納得することばかり。
人にも勧めたくなった。

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新郎が政治を目指している。
そして、12歳年上の新婦がそれを応援している。
とってもステキな結婚式。
それ以上にわたしは、学びが多い結婚式だった。
まさか、人の結婚式で政治に興味を持つようになるとは
思ってもいなかった。

なぜ、観光なのか。
マスコミは何を分かってないのか。
わたしたちき何を知らなければならないのか。

平和とはどういうことか。
外交とはどういうものか。
簡単じゃないことは分かっていた。
でも、この本、意外とわかりやすく書いている。
めっちゃ、勉強になった。

知らないことばかりのわたしたち。
でも、真剣に知るから伝えられことがあるかもしれない。
知るからできることがあるかもしれない。



posted by YURIKO at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年05月25日

熊本を応援

震災から、ずっと熊本を応援している。
震災から一ヶ月。流通も復活。そんな中で、
「どう、応援したらいい?」
と、尋ねたら、
「とにかく、遊びに来て」
「熊本のものを買って」
そんな言葉が返ってきた。
宿泊客が減っている。
生業が成り立つことが大切。
その気持ち、痛いほど分かる。

だから、みんな勧めている。
旅行に行くなら熊本。
行く時間が無い人は、熊本の食材を買って。

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大丈夫な場所もいっぱいある。
にもかかわらず、九州の旅館の宿泊が減っている。
夜、飲み歩かない。
早く帰る人が増えた。
気持ちも分かる。
でも、それで困っている人もいる。






いい場所もいっぱいあります。
素敵な温泉もいっぱいあります。
遊びに行くのも支援です。
ボランティアと観光を兼ねてもいい。
とにかく、応援しています。
誰も困って欲しくない。
みんなが幸せでいて欲しい。



posted by YURIKO at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年05月20日

重版出来!

この気持ちが痛いほど分かる。

TBSで「重版出来」というドラマをやっている。

人気漫画が原作。

わたしの周囲の本を出している人間、出版社のひとたちは
みんなこのドラマにはまっている。
それぞれのキャラクターに自分を置き換えて見ている。

売れない本は裁断される。
どんなに一生懸命書いても、どんなに良い本だと思っていても
結果がすべて。そして、そこにドラマがある。

そして、わたしも毎回、このドラマをうなづきながら、時には
涙ぐみながら見ている。

そして、本日、わたしの、
「はじめて講師を頼まれたら読む台本づくりの本」
の重版の知らせ。6刷りです。

DVD付 講師を頼まれたら読む「台本づくり」の本

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やっぱり嬉しい。
一冊、一冊に思い入れがある。
読んでくれた人みんなに感謝している。
きっと、すべての著者や、すべての編集者も同じ
気持ちじゃないだろうか。

ドラマの舞台は、漫画の編集部。
でも、ビジネス書の単行本だって一緒。
たくさんの人の思いが詰まって、いろんな人の手が
加わって一冊の本ができる。
このドラマを機会に本に興味持ってくれる人がいっぱい
できると嬉しい。


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posted by YURIKO at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年05月10日

ごぼう茶

熊本を応援したいけれど、どうしょうか・・・。
そう思っている人には、
「何か熊本のものを買ってください」
と、勧めています。
「何を買おうか?」
と、悩んでいる人にオススメのひとつが、「ごぼう茶」

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わたしも、ここのごぼう茶、飲んでます。
渡辺商店の渡辺さんのごぼう茶へのこだわりは半端じゃない。
10年以上も前からこだわっている。

たまたま、有名な先生が、
「ごぼう茶を飲むといつまでも若くいられる」
みたいなことを言ったのでブレイクした。

そして、熊本のこだわりのごぼうを使ったごぼう茶。
スッキリします。

遠くにいても熊本の食を取り寄せてあげることができる。
物流が動いていることに感謝です。
動いているからこそ、やれることがある。

阪神大震災の時、いちばん嬉しかったのは仕事。
ちゃんと売り上がるからこそ、社員もバイトもクビにせずに
済んだ。
たかがお金だけれど、されどお金。
売上になんとか貢献したいと思っている。



posted by YURIKO at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年04月27日

御客屋

創業300年の宿。
殿様が泊まった宿。
長崎奉行も泊まった宿。
江戸時代、一般人は泊まれなかった宿。
それが、黒川温泉の御客屋。





今回の熊本地震の風評被害。
大丈夫だったにもかかわらず、九州の宿はキャンセルの嵐。
でも、そんなものに負けないで欲しい。

わたしのできることはただひとつ。
わたしも泊まりに行きます。
だから、たくさんの人に九州に泊まりに行って欲しい。
旅館や飲食店を守りたい。
東日本大震災で、風評被害で潰れた旅館も知っている。
同じことを繰り返したくない。
お金を落とすのも復興支援。




posted by YURIKO at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅館

2016年04月11日

講師の台本づくり

ゴールデンウィーク特集なんて見ていると、どこかに行きたくなる。
そして、わたしは、前半は、ふだんやれないことをする。

指名される講師の台本つくり3日間集中講座

4月29日、30日、5月1日の三日間でさせていただく。

講演台本づくりを手伝う。
セミナー開催のやり方を伝える
ブランディングのアドバイスをする

場合によっては、コラボレーションセミナーの企画もする

わたしのライフワーク

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みんなで切磋琢磨して磨き合う。
この感覚が大好き。
今まで1000人ものメンバーを磨いてきた。

話をしながら気づく人もたくさんいる。
言葉は、哲学になって、人生になる。

それがきっかけで出版したメンバーもたくさんいる。
最近は、電子書籍という手もある。





誰かの役に立てるととっても嬉しい。
そして、すべての人にコンテンツがあると信じている。
すべての人の人生が誰かの人生の役に立つと感じている。

ゴールデンウィーク、多くの人は何をするのだろう?
やっぱり、旅行とかするのかなあ。
しかも、今年は、かなり大型連休。

海外に脱出する人もたくさんいそう。




2016年04月08日

海の別邸ふる川

とにかく、逃げ出したい時、エネルギーをチャージしたい時、
行きたい場所がある。
それが、海の別邸ふる川。見つけたのは一休のサイト。





北海道の登別、虎杖浜にある。
海を見ながら、温泉に入る。
大自然の中にいると嫌なことなんて忘れられる。





人間なんてそんなに強いものじゃない。
だからこそ、普段の自分から離れて、少しだけ逃げる場所を
持つこともとっても大切。
海を見て、ポーっとしてみる。
自然を思いっきり感じてみる。
なんとなく、小さなことなんて、気にならなくなる。

自分のごきげんの元は自分でつくる。
これかせ鉄則。
人は幸せになんてしてくれない。
自分を幸せにできるのは自分だけ。
そう言い聞かせている。


ふる川

もちろん、料理も美味しい。
夕暮れの海を見ながら食事。
嬉しいのは、夜21時になると、ホットワインが出てくる。
ラウンジでホットワインを飲みながら、まったりしてみる。
なんか、幸せを感じる。
そして、22時になると汁もののサービスなんかもある。

明日から頑張ろう。
そんな気分にさせてくれる。
わたしのオススメの場所。

ごきげんで生きる48の方法

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posted by YURIKO at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ホテル