名古屋の消費者金融ユニーファイナンスでの借入と審査

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

【スマホサイトがリニューアル】
最近、ユニーファイナンスのスマートフォン専用の公式ホームページが一新されました。
（PC用サイトは従来のままです。）
また、それに伴って、バナー広告のデザインも一新されています。

従来のユニーファイナンスのスタイルは、どちらかというと地域密着型で、地元優先的な印象が強かったのですが、現在は、それだけインターネットキャッシングに力を入れてきていると言えます。
スマホサイトのみ先行してリニューアルしたのは、ユニーファイナンスの申込み比率が、PCよりもスマホ経由の方が断然上回っているからでしょう。
また、繁忙期である新年度の時期に合わせて、リニューアルしてきていることも、新規獲得に力を入れていることの表れと言えるでしょう。

【ユニーファイナンスのキャッシング事業は拡大路線】
現在、ユニーファイナンスの競合となる他社の中小クラスの消費者金融会社は複数存在します。しかし、積極的な貸出を行っている会社となれば、限られてきます。
法改正後のキャッシング事業の継続はかなりシビアなので、それらの会社が、現在、キャッシング事業を拡大路線か縮小路線かを見極めることは、可決、否決にも大きくかかわってきます。
もちろん拡大路線の会社の方が、可決率は高くなるので、そちらに申込みをする方が得策なことは間違いありません。
そのためには、このような些細な出来事からも、その会社の“本気度”を測ってゆくことも大切です。



申込みはこちらから可能です。株式会社ユニーファイナンス！

ユニーファイナンスでは東海地方を中心に多くの無人店舗を展開しています。
（店舗一覧はこちらです）
現在、消費者金融業界ではインターネットキャッシングが中心となってきており、無人店は縮小傾向になってきています。中堅クラスでこれだけの無人店を保有しているのは、地域未着ならではと言えるでしょう。
今回は、無人店の調査として、名古屋地区にある金山無人店を紹介します。

≪金山無人店≫
金山とは、名古屋駅近郊にある繁華街になり、「金山駅」は、JR東海、名古屋鉄道、名古屋市営地下鉄を統合した大規模な総合駅になります。
ユニーファイナンスでは、その金山駅から徒歩３分圏内に無人店を構えています。
場所は金山駅近郊の雑居ビルの３階になります。同じビルには、アコム、レイクなど大手の無人店もあります。




⇒　MAP



無人店ではFITカードの発行が可能です。
身分証明書(免許証・保険証)は必須です。
事前に用意ができれば、源泉徴収票などの収入証明書も持参してゆく方が良いでしょう。
営業時間は平日9：00~19：00　土日祝10：00~19：00




アナウンスと画面に従って操作します。カード発行までの目安は約30分です。
FITカードが発行されれば、全国のプロミスATMでの利用が可能です。



インターネットの操作が苦手であったり、近郊にお住まいの方は、無人店に出向いて契約するのも良いでしょう。


※申込みは公式ホームページからどうぞ！

ユニーファイナンスでは、いわゆる「商工ローン」にあたるビジネスローンの取り扱いも行っています。
その融資限度額によって、下記に分類しています。
●〜200万円までを「ビジネスローン」
●〜1000万円までを「スーパービジネスローン」
かつては、多くの消費者金融会社が事業者ローンの取り扱いを行っていましたが、現在は、小口の無担保ローンに特化する会社が多く、事業者ローンの取り扱いを行っている会社はあまり見かけなくなっています。
いわゆる「商工ローン問題」で、過剰な取り立て行為や、保証人からの回収をあてにして支払能力のない者へ貸出していたことなどが問題視され、社会悪のレッテルを貼られたことや、改正貸金業法施行によって、居宅の担保を付けにくくなったことも影響していると思われます。
そのような中、大型融資のビジネスローンの取り扱いを行っている会社は、貴重な存在といえるでしょう。
商品概要を抜粋しました。

●貸付利率（実質年率）：12.00％〜17.95％、（延滞損害金20.00％以下）
●返済方式：残高スライドリボルビング・元金均等分割・元利均等分割方式
●返済期間、回数：ビジネスローン−原則3年　スーパービジネスローン−原則5年
●対象者：自営業の方で満２３歳以上、満70歳未満の方
●担保：土地・建物（不動産）・有価証券（スーパービジネスローン）
●連帯保証人：ビジネスローン−原則不要　スーパービジネスローン−原則1名以上必要

申込み方法は、ビジネスローン専用の申込みフォームに必要事項を入力し送信すればOKです。この申込みは仮申込みとして、利用可能かどうか即回答が可能になっています。
利用可能の場合は、必要勝利を提出した後、融資という流れになります。
ただし、高額であり、担保や連帯保証人を伴う貸付になることも多いので、小口のように即日融資というわけにはいきません。
50万円以下の金額で、スピーディーな審査を希望しているのであれば、自営業者の方でも、無担保ローンからの申込みをお勧めします。



株式会社ユニーファイナンスへの申込みはこちらから！

ユニーファイナンスは創業昭和46年1月と消費者金融の中でも老舗の部類になります。
現在、貸金業法改正後の中小クラスの消費者金融業界は、ユニーファイナンスのように歴史の長い業者と、法改正後より新たに事業を開始した新興企業の2種類に分類されます。
それぞれ、メリット・デメリットがあるので、今回はユニーファイナンスとそれら新興業者と比較する形式で、特徴をまとめてみました。


≪ユニーファイナンスの審査は対話重視型≫
ユニーファイナンスでは、融資方法にインターネットキャッシングを採用していますが、店頭窓口での融資も歓迎しており顧客との対話を重視しています。
消費者金融の基本は対面審査ですから老舗ほどその傾向は強くなります。
このため、老舗業者では近郊地域に居住している方は特に審査では有利になると思われます。
また、顧客とのヒアリングにこだわるあまり、融資までにかかる時間や必要書類が多くなりがちです。
対して、新興業者はインターネットキャッシングに特化している会社が多く店頭窓口融資はあまり歓迎していません。これはこれで固定概念に囚われない効率性を重視した新しいスタイルと言えます。
それぞれの会社のスタイルなのでどちらが正解ということはありません。


≪申込み件数は安定している≫
ユニーファイナンスのような老舗消費者金融会社は、消費者にとっては目新しさがなく、新たに審査基準を変えて積極融資に取り組んでも、消費者には浸透しにくく申込み件数には反映しにくいと言えます。
よってその申込み件数は爆発的増加することはなく比較的安定したものになります。
反面、新興業者は目新しさが消費者の目を引きやすく、一時の申込み件数は増加しやすいと言えます。
老舗のユニーファイナンスでは1件の申込みを大切に審査してくれるはずです。


≪可決率は安定している≫
新興消費者金融会社も老舗の消費者金融会社も近年、自己破産や債務整理をした方に柔軟な審査を行う会社も多くなってきていますが、ユニーファイナンスのような老舗消費者金融の審査は極端な審査をすることはなく、比較的安定しています。
そのため、予想外の高額融資はありませんが、安定した可決率が期待できます。
反面、新興会社の可決率は、営業スタート時はかなり高くなりますが、長い期間でのデータ蓄積がないので、一時の不良債権率などに左右されやすく不安定になりがちです。


このようにユニーファイナンスでは、新興消費者金融のようなスマートさはありませんが、顧客との対話を重視したスタイルを採用しています。
どちらが、肌に合うかは貴方次第です。



ユニーファイナンスは安心・安全な老舗消費者金融です！

ユニーファイナンスをはじめ中小規模の消費者金融会社の審査では、新規借入時の利用限度額が５０万円以上になることはほとんどありません。
初めて消費者金融を利用する方の申込みが多い大手と違い、既に他社で借入をしている方や、自己破産、債務整理をした方などリスクが高い申込みが多くなるので、貸付金額や貸付率が低くなるのはやむを得ないと言えます。
しかし取引実績次第では、５０万円を超える貸付も可能になってきますし、１００万円を超える大型の貸付も実績があります。

【初めての取引で実績をつくる】
前述したように中小規模の消費者金融会社は、リスクが高い申込みが多いので、全体的に貸し出し金額は抑えがちです。
ユニーファイナンスも例外ではなく、取引実績がない方への融資は限度額を抑えめにしています。
しかし、初回の取引で返済を遅れることなく実績をつくれば、負債額の極端な増加や収入の極端な減少がない限り、次回利用したときには利用限度額は必ず上がります。
（もちろん総量規制の範囲内ですが）
消費者金融会社としても、返済力のある回収見込みが高い顧客に、より高額なお金を貸出しするほうが利益になります。

【初回取引はお試し期間】
結論から言いますと、ユニーファイナンスをはじめ中小規模の消費者金融会社から５０万円借りるのは、初回の取引では非常に難しいと思われます。
高額融資を受けれるようになるには、初回の少額の融資で実績を作るしかありません。
中堅消費者金融会社の観点からは、「初回取引は様子見」です。
本来であれば１０万円ほどの少額融資ばかりでは利益も少ないので、１人当たりの残高は上げていくべきです。
しかし、初回取引の顧客はリスクが高いので、実績がある再貸や増額で１人当たりの貸出残高をあげる傾向にあります。
また、逆に、初回取引で、支払遅れが続いたりするようでは、完済した後は、二度と融資はしてもらえなくなってしまいます。
このように、初回融資はその後の付き合いに大きく影響を与えることになるので大変重要な取引になります。
くれぐれも支払の遅れはないようにして下さい。


株式会社ユニーファイナンスへの申込みはこちらの公式ホームページからどうぞ！

【郵送契約での即日キャッシングは難しい】
柔軟な審査で有名なユニーファイナンスですが、「即日キャッシング（融資）」には対応しているのでしょうか。
結論から言いますと、通常にインターネットから申込みをして銀行口座への振込融資を受ける場合は、即日の融資は困難になります。
ユニーファイナンスの振込融資の基本的な流れは次のようになります。
�@審査結果がでる
�A契約書類が自宅に郵送される
�B必要書類に記入のうえ返送
�C書類到着後、指定口座へ振込
このように契約書類を郵送で取り交わした後の融資になるため、実際には即日での融資は難しいと言えます。


【近郊の方は来店も有り】
このように郵送契約での即日キャッシングは困難ですが、近郊の方は来店契約も有りです。
審査結果がでた後に、来店すればその場でカード発行が可能になります。
カードが発行されれば、全国のプロミスＡＴＭから借入をすることができるので、最短で即日での融資も可能になってきます。
東海エリアであれば無人店も含めて店舗は充実しているので、確認しておくことをおすすめします。


※ユニーファイナンスは安心・安全です。申込みは公式ホームページから！


【お申し込みはお早めに】
近郊の方は来店という方法がありますが、遠方の方には現在のところ郵送契約しかありません。郵送の往復にかかる日数を考えると、どうしても申込みをしてから１週間前後の期間を要することになってしまうので、早めの申込みをおすすめします。
ユニーファイナンスの契約形態は、必要な時に必要な金額を借入できる「リボルビング契約」になるので、契約しても借入をおこさなければ、もちろん金利は発生しません。
急な入用に備えてカードを作っておくことも良いと思います。
数ある中堅消費者金融会社の中でもユニーファイナンスは柔軟な審査と信用の高さでは定評があるので、競合他社に差をつけるためにも今後のサービス向上に期待したいところです。


即日融資で比較するなら！最新キャッシング比較

インターネット上では「専業主婦でも借り入れできます！」と宣伝している消費者金融会社をよく見かけます。
そのような会社は、本当に専業主婦への融資を実施しているのでしょうか。

一概に専業主婦（主夫）と言ってもその定義は様々ですが、概ね下記２種類に分類できます。
�@全くの無職無収入の主婦
�A配偶者の扶養の範囲内（年収１０３万円以下）での収入がある主婦

この内�Aのケースであれば、収入の範囲内での借入は法律上可能です。
しかし、�@のケースであれば通常のキャッシングは総量規制のため不可能になります。

もし�@のケースでのキャッシングを行うのであれば、現在の法律下では下記の方法以外ありません。
・配偶者の同意を得たうえで配偶者の収入と借り入れを合算する。
・いわゆる「借換えローン」などの総量規制の例外、除外の借り入れを行う。

このことはユニーファイナンスも例外ではなく、使途自由のフリーキャッシングを利用する場合は、配偶者の同意を得て収入・借り入れ合算する他はありません。


【配偶者同意貸付の申込み方】
前述のように無職無収入の専業主婦の方でも配偶者の同意が得られる方は利用できる可能性はあります。
ユニーファイナンスの「お申し込みフォーム」の勤務先内容を入力する欄には、本人か配偶者か選択できるようになっています。
配偶者同意貸付を検討している方は、配偶者にチェックをして配偶者の勤務先内容を入力して申込みをすればよいでしょう。
ただし、配偶者同意貸付を受けるには最終的に下記の書類が必要になります。
・配偶者の同意書
・配偶者との婚姻関係を示す書類（住民票、戸籍謄本など）
・配偶者の年収を証明する書類

このように配偶者同意貸付を受けるには通常のキャッシングよりも手間はかかります。
しかし、現在の法律ではこの方法しかなく、配偶者同意貸付に対応している会社も限れているのでユニーファイナンスに申込みする価値は十分あると言えるでしょう。


株式会社ユニーファイナンスへの申込みはこちらからどうぞ！

≪ユニーファイナンスの本店を調査≫

ユニーファイナンスは創業昭和４６年１月で実に４０年以上の歴史があります。
東海地区ではテレビやラジオでCMもあったのでかなり有名な会社ですが、その営業路線は長く地域密着型であったためか全国的な知名度は高くありません。
（愛知県在住でない場合社名をご存知ない方も多いと思います）
近年ユニーファイナンスはネットキャッシングにも力を入れておりその社名は全国に広まりつつありますが、知名度の低さからかネット上ではいまだにその安全性に疑いをもつ口コミも見受けられます。
今回はその安全性を立証すべくユニーファイナンスの本店についてまとめてみました。

ユニーファイナンスビルです。 名古屋のメインストリート広小路道路沿いに堂々営業しています。 （名古屋駅から徒歩５分圏内です） 　　⇒　MAP

ユニーファイナンスの本店（有人店舗）のある【名古屋市中村区名駅４−２６−７名駅UFビル】はユニーファイナンスの自社ビルになります。（ユニーファイナンスは２Fにあります）
名古屋駅から徒歩５分圏内で広小路通という名古屋のメインストリート沿いにある地上９階地下１階のビルでユニーファイナンスのかなり大きな看板があります。
１Fにある「はなまるうどん」が目印になります。

ユニーファイナンス本店は２Ｆにあります。 １Ｆの「はなまるうどん」が目印です。

ユニーファイナンスは賃貸ビル業も営んでおり自社ビルには多数のテナントが入っています。
こちらの本店は有人店舗になるので直接来店して借入申込みをすることも可能です。
ユニーファイナンスでは来店も歓迎していますので、ネットキャッシングはどうも馴染まないという方は交通の便も良いので来店可能な範囲に居住していれば、直接来店するのも良いでしょう。

法改正後の中堅消費者金融会社のメインスタイルは、業務の効率性を重視して来店や電話受付を歓迎しない傾向にあります。
融資方法もネットキャッシングがメインになり、利便性や効率性は確かに上がりましたが、利用者側からすれば見えない会社を利用することは不安に感じる部分もあると思います。
ネットキャッシング専門の中小消費者金融会社の中には、手狭なマンションの一室を事務所としているような会社もあります。
しかしユニーファイナンスは名古屋駅前で堂々と自社ビルで営業していてその安心度はかなり高いものがあります。
また長年地域密着のスタイルで営業してきた歴史もあり、来店や電話受付も歓迎しています。

このようにユニーファイナンスは名古屋駅の中心地で堂々と営業している老舗の会社になります。
来店の方はもちろん、ネットキャッシングを利用する方も安心してご利用ください。


※ユニーファイナンスは安心・安全です。申込みは公式ホームページから！

≪振込の場合は平日のみの融資です≫
ユニーファイナンスへの申込みで郵送での契約を希望した場合は銀行口座への振込となっています。
銀行口座への振込は平日しか着金しないので、平日のみの融資になります。
（土・日・祝に申込みされた方は最短でも翌営業日の振込になります。）
全国エリアのネットキャッシングの場合、融資方法は銀行振込がメインになりますから、銀行が土日祝でも着金できるサービスを始めない限り、今のところやむを得ません。


≪土・日・祝の急な入用は無人店へ≫
しかし無人店であれば、土・日・祝でも営業しているので来店可能であれば、審査〜融資は可能になります。
（営業時間10：00〜19：00　無人店の場所はユニーファイナンスの公式ホームページで確認ください）
来店可能な範囲にいる場合は、来店融資はおすすめです。


≪リボルビングのメリットを生かす≫
ユニーファイナンスは契約形態が「借入残高スライドリボルビング」であり、定められた限度枠内で繰り返し入金、出金が可能な契約となっています。
この契約形態のメリットは「必要な時に必要な分だけ融資を受けることが可能」ということになります。
必要がないときには融資を受けずにカードだけ持っておくということも可能ですから、
カード発行のみ発行しておいて、必要な時に全国のプロミスATMから出金するという使い方も可能です。
またプロミスATMは
�@土・日・祝でも営業している
�A営業時間は7：00〜24：00
�B全国各地に多くのATMが存在する
などメリットも特徴です。
（全国のプロミスATMはこちらから検索可能）


※結論として
土・日・祝の急な入用に限らず、いざお金が必要となった時は、精神的にあせっていることが多く冷静な判断を欠くことにもつながります。
急な入用に備えて、カードを発行しておくことをおすすめします。
ユニーファイナンスのように「リボルビング契約」の場合は借入をしない限りもちろん利息はかかりませんし年会費も無料です。


お申し込みは公式ホームページから

ユニーファイナンスは比較的柔軟な審査を実施していますが、残念ながら審査に通らない場合もあります。
今回は、ユニーファイナンスの審査に通りにくい人について解説します。
この記事を読めば、ユニーファイナンスがどのような観点で審査を行っているかが見えてくると思います。

≪延滞中は絶対にNG≫
現在、他社の支払いが延滞している場合はまず審査は通りません。
このことは、ユニーファイナンスが利用している指定信用情報機関「株式会社日本信用情報機構（JICC）」の返済能力調査で判明するので、隠しても無駄です。
現在、ユニーファイナンスをはじめ消費者金融会社は「株式会社日本信用情報機構（JICC）」に貸付や入金などの報告を毎日行うことが義務となっています。
ですから１日延滞しているだけでもユニーファイナンスにはわかってしまいます。

≪過去１年間の支払いが延滞ぎみだった場合もNG≫
前述した「株式会社日本信用情報機構（JICC）」の調査では「過去１年間の月ごとの延滞日数」も判明します。
審査担当はここの確認を申込者の支払能力を判断する材料にしています。

下記の条件に合致した場合、審査は通過しにくくなります。
�@１年以内に１０日以上の延滞が２回以上発生している。
�A延滞日数は１０日未満だが毎回にように延滞が発生している。


※お申し込みはこちらの公式ホームページからどうぞ



このように記すと、こと「延滞」に関しては審査基準がかなり厳しいようにも見えますが、それには理由があります。
改正貸金業法施行後、ユニーファイナンスをはじめ一部の中堅消費者金融会社の貸出は自己破産や債務整理をした方などにも間口を広げました。
自己破産や債務整理をした方に融資をする際に、ユニーファイナンス等の貸金業者が最も懸念していることは「ヤミ金」の利用についてです。
ヤミ金は正規登録会社と違い指定信用情報機関の情報には掲載されません。
よって申込者がヤミ金から利用があるかどうかを探るには、自己申告か、既存借入先への返済状況から察する他ありません。
属性、収入、正規業者からの既存借入額から判断しても十分に返済可能であるのに、返済が毎回遅れがちになっているのは、ヤミ金を利用しているなど何か理由があると疑われます。

≪短期間で借入件数が増加している場合はNG≫
１ヵ月以内に立て続けに新たに借入先を増やしている場合は審査に通りにくくなります。
かなり資金繰りに困っている印象をあたえてしまうからです。
これは各社の借入額が少額でも同様です。
消費者金融会社の審査は「安定性」を重視します。急激に借入増加している方への融資は非常にリスクが高いと判断されます。
逆に、かなり高額の負債があっても何年間も借入増加していなければ、安定性が高いと判断されることになるのです。

≪他社から法的措置をとられた場合はNG≫
貸金業者が法的措置をとるには、それ相応の延滞が続いたことを示しています。
通常、貸金業者がいきなり法的措置をとることはありません。再三に渡り督促を続けても返済されなかった場合、やむを得ずとる措置になります。
そのような措置がとられた方に対しての融資は当然、難しいということになります。