2017年06月12日
夢と現実の境界
昨夜、夢を見ました。
私には「好き」という感情が湧く相手がいます。
「恋煩い」と名付けて遠くから鑑賞しています。
かと言って、その人を何とかしようとか
付き合いたいとか、そんなことはなく
単純にモチベーションを上げられる
便利なツールくらいの感覚とでもいいましょうか。
相手とどこかで遭遇するかも知れないので
きちんとした身だしなみで外出しよう、とか
自分を奮い立たせてくれる人といった感じですね。
で、その恋煩いが昨夜、夢に出てきて
私がおおよそ思いつきそうもない行動をしてきて(汗)
一緒に家で飲むんですけど
私は嬉しさのあまり飲み過ぎてしまい
早々に寝てしまったようで、
深夜か早朝か分からないくらいで
目を覚ましたんです。
そしたら、なんと
同じ布団で隣でスヤスヤと寝ているじゃありませんか!
心臓が止まるくらい驚きました(汗)
同じ布団には私の子供たちが両脇で寝ていますが
なぜかセンターに私と恋煩いが寄り添って寝ています。
絶対に有り得ないシチュエーション過ぎて
非常に驚きつつも、幸福感が湧きあがりました。
幸せ次いでに寝返りを打って
少しの間だけでも顔を見ておこうと
寝返りを打ったと同時に目が覚めた模様・・・
すぐに反対を向いて寝たふりをしましたが
相手はスマホの時計を見て
「これから帰れますかね?」と聞いてきました。
これで帰られたら寂しいので
「電車もないので無理です」とだけ言っておきました。
その場所は、都会じゃなくて
私の実家だったのでド田舎で
公共の交通機関なんてありません(汗)
そのやりとりをしている間に
両側にいた子供たちも目を覚ましました(T_T)
夢には続きがありますが
他人が聞いても面白くもない内容なので
割愛させていただくことにして・・・
この後も
階段ですれ違う時に
なんと手を握られて
笑顔で「そんな顔しないで」みたいなことをいわれました(汗)
赤面するようなことばかりでしたが
こんな夢、自分では絶対に想像しません。
なので、
誰かのイメージを
私の無意識がアカシックレコードで
受取ったんだろうと思いますが、
それにしても
幸せな感情に包まれて
最高な気持ちになれました♪
こうして、
実際の体験ではなく夢の中であっても
リアルに体験したのと同じような感情を持つことが出来ます。
私の中では夢なのか
現実なのかはもはや問題ではなく
それを実感した喜びの方が大きい訳です。
もちろん、実際にはそんなことはあり得ませんし
そんな関係ですらありませんので
現実では、こんなことが起こり得ません・・・が
現実に起こったとか
夢で見たとか、そこは関係なくて
自分が何を体験して、
どんな感情を持ったのか
これだけでも充分「経験値」になり得るのではないか
そんなことを思いました。
だってこの地球に何しに来たかと言うと
「より多くのことを魂が経験するため」じゃなかったですか?
だから身体に入って
地球でしか体験できないことをして
いろんな感情を持つことで魂を成長させていくんです。
イメージ、想像、空想が
現実を創造している、これが引き寄せの法則の原理原則です。
イメージ、想像、空想したら
それは既に実現しているということ
ということは
夢で見たことに付随する感情も
現実ということにならないでしょうか?
実際に起こった訳ではなくても
私は夢で体験した出来事によって
リアルな幸福感を得ることができました。
すなわち、感情が伴っている時点で
それは体験したことになるんじゃないでしょうか。
さっき、ふと思いついたので
もう少し考察する必要はありますね。
もしかすると、
私だけがこの事実を知らなくて
誰でも知ってる常識ってことはないですか(汗)
夢も現実も体験することには変わりない
その感情が魂を成長させるとしたら
どちらで体験したことも、同じ現実ということ
もちろん、
この世に存在する全ては
イメージによって創られているに過ぎないとも言いますし、
それならより納得できます。
そもそも、現実自体が仮想空間な訳ですから
夢とそれほど大差ありません。
しかも、この世のものは
自分では何ひとつ所有できません。
身体さえも、死ぬときに地球に返すものであって
借り物に過ぎないですから、もっと大切に扱わないといけません(汗)
所有するものもなく
現実には何も存在しない
こう考えると
生きている間ずっと
抱く感情だけが現実だと
言えなくもないです。
夢がただの空想だなんて言わずに
そこで体験したことも自分の経験として
捉えられるようになれば、
もっと魂の成長を早められるかも知れませんね。
・・・なんか
この記事を書いていると
懐かしい漫画を思い出します。
「ダークグリーン」という漫画をご存知でしょうか?
結構古い漫画ですが
私はこの作者がとても好きで
中でも「ダークグリーン」が大好きでした。
夢の中に出てくる怪獣(みたいなの)を
やっつけていくんですけど、
夢の中でしか会えない少年がいて
な、懐かしいです(汗)
急にまた読みたくなってきました。
私が集めた多くの漫画は
田舎に置いておいたら、
ある日両親が古本屋に売ったらしく
結構な小遣いが出来たと
2人とも喜んでいました(涙)
今は手元にないので
まんだらけでも行って
探してみようかな・・・
現実と夢の関係、
それぞれに体験したことで得られる感情と
その魂の真意について、ご存じの方がおられましたら
ぜひ、ご教授をお願いします。
私的には
現実でも夢でも、
体験したことに変わりなくて
それを体験したことによって得た感情が
現実になっていくということ。
だって引き寄せというものは
イメージ、想像、空想によって得た
感情が現実を引き寄せるという原理原則だから。
夢でも充分感情を持つことが可能ですからね。
また、よく考えて
何か思いついたら
記事を書きたいと思います。
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私には「好き」という感情が湧く相手がいます。
「恋煩い」と名付けて遠くから鑑賞しています。
かと言って、その人を何とかしようとか
付き合いたいとか、そんなことはなく
単純にモチベーションを上げられる
便利なツールくらいの感覚とでもいいましょうか。
相手とどこかで遭遇するかも知れないので
きちんとした身だしなみで外出しよう、とか
自分を奮い立たせてくれる人といった感じですね。
で、その恋煩いが昨夜、夢に出てきて
私がおおよそ思いつきそうもない行動をしてきて(汗)
一緒に家で飲むんですけど
私は嬉しさのあまり飲み過ぎてしまい
早々に寝てしまったようで、
深夜か早朝か分からないくらいで
目を覚ましたんです。
そしたら、なんと
同じ布団で隣でスヤスヤと寝ているじゃありませんか!
心臓が止まるくらい驚きました(汗)
同じ布団には私の子供たちが両脇で寝ていますが
なぜかセンターに私と恋煩いが寄り添って寝ています。
絶対に有り得ないシチュエーション過ぎて
非常に驚きつつも、幸福感が湧きあがりました。
幸せ次いでに寝返りを打って
少しの間だけでも顔を見ておこうと
寝返りを打ったと同時に目が覚めた模様・・・
すぐに反対を向いて寝たふりをしましたが
相手はスマホの時計を見て
「これから帰れますかね?」と聞いてきました。
これで帰られたら寂しいので
「電車もないので無理です」とだけ言っておきました。
その場所は、都会じゃなくて
私の実家だったのでド田舎で
公共の交通機関なんてありません(汗)
そのやりとりをしている間に
両側にいた子供たちも目を覚ましました(T_T)
夢には続きがありますが
他人が聞いても面白くもない内容なので
割愛させていただくことにして・・・
この後も
階段ですれ違う時に
なんと手を握られて
笑顔で「そんな顔しないで」みたいなことをいわれました(汗)
赤面するようなことばかりでしたが
こんな夢、自分では絶対に想像しません。
なので、
誰かのイメージを
私の無意識がアカシックレコードで
受取ったんだろうと思いますが、
それにしても
幸せな感情に包まれて
最高な気持ちになれました♪
こうして、
実際の体験ではなく夢の中であっても
リアルに体験したのと同じような感情を持つことが出来ます。
私の中では夢なのか
現実なのかはもはや問題ではなく
それを実感した喜びの方が大きい訳です。
もちろん、実際にはそんなことはあり得ませんし
そんな関係ですらありませんので
現実では、こんなことが起こり得ません・・・が
現実に起こったとか
夢で見たとか、そこは関係なくて
自分が何を体験して、
どんな感情を持ったのか
これだけでも充分「経験値」になり得るのではないか
そんなことを思いました。
だってこの地球に何しに来たかと言うと
「より多くのことを魂が経験するため」じゃなかったですか?
だから身体に入って
地球でしか体験できないことをして
いろんな感情を持つことで魂を成長させていくんです。
イメージ、想像、空想が
現実を創造している、これが引き寄せの法則の原理原則です。
イメージ、想像、空想したら
それは既に実現しているということ
ということは
夢で見たことに付随する感情も
現実ということにならないでしょうか?
実際に起こった訳ではなくても
私は夢で体験した出来事によって
リアルな幸福感を得ることができました。
すなわち、感情が伴っている時点で
それは体験したことになるんじゃないでしょうか。
さっき、ふと思いついたので
もう少し考察する必要はありますね。
もしかすると、
私だけがこの事実を知らなくて
誰でも知ってる常識ってことはないですか(汗)
夢も現実も体験することには変わりない
その感情が魂を成長させるとしたら
どちらで体験したことも、同じ現実ということ
もちろん、
この世に存在する全ては
イメージによって創られているに過ぎないとも言いますし、
それならより納得できます。
そもそも、現実自体が仮想空間な訳ですから
夢とそれほど大差ありません。
しかも、この世のものは
自分では何ひとつ所有できません。
身体さえも、死ぬときに地球に返すものであって
借り物に過ぎないですから、もっと大切に扱わないといけません(汗)
所有するものもなく
現実には何も存在しない
こう考えると
生きている間ずっと
抱く感情だけが現実だと
言えなくもないです。
夢がただの空想だなんて言わずに
そこで体験したことも自分の経験として
捉えられるようになれば、
もっと魂の成長を早められるかも知れませんね。
・・・なんか
この記事を書いていると
懐かしい漫画を思い出します。
「ダークグリーン」という漫画をご存知でしょうか?
結構古い漫画ですが
私はこの作者がとても好きで
中でも「ダークグリーン」が大好きでした。
夢の中に出てくる怪獣(みたいなの)を
やっつけていくんですけど、
夢の中でしか会えない少年がいて
な、懐かしいです(汗)
急にまた読みたくなってきました。
私が集めた多くの漫画は
田舎に置いておいたら、
ある日両親が古本屋に売ったらしく
結構な小遣いが出来たと
2人とも喜んでいました(涙)
今は手元にないので
まんだらけでも行って
探してみようかな・・・
現実と夢の関係、
それぞれに体験したことで得られる感情と
その魂の真意について、ご存じの方がおられましたら
ぜひ、ご教授をお願いします。
私的には
現実でも夢でも、
体験したことに変わりなくて
それを体験したことによって得た感情が
現実になっていくということ。
だって引き寄せというものは
イメージ、想像、空想によって得た
感情が現実を引き寄せるという原理原則だから。
夢でも充分感情を持つことが可能ですからね。
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